# 資本コスト・株価を意識した経営とROIC活用｜東光高岳（6617）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「その一環として、資本コストや資本収益性を意識した経営管理と業務運営に向け、ROIC指標を活用した取組みを行うべく、各セグメント・機種単位レベルでの指標分析と課題抽出に着手しております。」 — 2023年3月期のROE5.5％、PBR0.7倍を課題として認識し、資本コスト・資本収益性の現状分析、計画策定・開示、ROICによるセグメント・機種単位の分析に着手している。 (https://komori.app/company/6617/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「今後、この通達も参考にして、現状分析（自社の資本コストや資本収益性を的確に把握し、その内容や市場評価に関して取締役会で現状を分析・評価）からスタートし、計画策定・開示に向けて取組んでまいります。その一環として、資本コストや資本収益性を意識した経営管理と業務運営に向け、ROIC指標を重視した取組みを充実すべく、各セグメント・機種単位レベルでの指標分析と課題抽出に着手しております。」 — 資本コスト・資本収益性の現状分析と取締役会での評価から、計画策定・開示へ進む方針を示し、ROICを用いたセグメント・機種単位の分析と課題抽出に着手している。 (https://komori.app/company/6617/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「今後、この通達も参考にして、現状分析（自社の資本コストや資本収益性を的確に把握し、その内容や市場評価に関して取締役会で現状を分析・評価）からスタートし、計画策定・開示に向けて取り組んでまいります。その一環として、資本コストや資本収益性を意識した経営管理と業務運営に向け、ROIC指標を重視した取り組みを充実すべく、各セグメント・機種単位レベルでの指標分析と課題抽出に着手しております。」 — 資本コスト・資本収益性の現状分析、取締役会での評価、計画策定・開示、ROICによるセグメント・機種単位の分析という進め方を継続している。 (https://komori.app/company/6617/filing/2023-q3)
- FY2024 引き上げ 「そのために、まずはROE８％以上の水準を達成し、PBR１倍の早期達成を目指していきます。長期的には、2030年度に資本コストを上回るROE10％以上とし、PBR１倍超の達成を目指します。」 — 資本コスト・株価を意識した経営について、短期的なROE8％以上・PBR1倍の早期達成に加え、2030年度のROE10％以上・PBR1倍超という数値目標を設定した。 (https://komori.app/company/6617/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「・ROE8.0％以上を実現するため、カイゼンやDXの推進と収益構造改革により、売上高当期純利益率 4.0%以上に高めます。
・さらに、PER向上に向け、サステナビリティ経営の推進、ＩＲ活動の強化をすることで、市場からの評価向上を図ります。
・これらの施策の確実な実行により、2027年度にPBR1.0 倍以上の達成を目指します。」 — 資本コスト・株価を意識した経営について、ROE8％以上、売上高当期純利益率4％以上、2027年度PBR1倍以上という中期目標と、カイゼン・DX・収益構造改革・IR強化の手段を示した。 (https://komori.app/company/6617/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「CFOメッセージでは、ROE・ROICの改善、PBR1.0倍の達成を目指し、資本効率の向上と株主還元の強化に取り組んでいることを伝えています。」 — ROE・ROICの改善、PBR1.0倍の達成、資本効率向上と株主還元強化を、統合報告書で改めて示している。 (https://komori.app/company/6617/filing/2025-h1)
- 2026-04-28 前進 「当社グループは、成長投資等による企業価値向上と資本効率改善と株主還元拡充を同時にバランスよく達成することを目的として、キャッシュアロケーションを構築しております。」 — 資本効率改善、成長投資、株主還元を一体で進めるキャッシュアロケーション方針が、固定資産売却資金の充当先と自己株式取得に具体化している。 (https://komori.app/company/6617/disclosure/20260427511887)
- 2026-04-28 引き上げ 「2027年度までにPBR2倍以上の達成を目指す」 — 資本コスト・株価を意識した経営について、従来のPBR1倍以上の目標を、2027年度までにPBR2倍以上へ引き上げている。ROE目標も14％以上とし、資本効率向上策を具体化している。 (https://komori.app/company/6617/disclosure/20260427512258)
- 2026-04-28 前進 「また、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて一層推進する観点から、将来成⾧に必要な投資余力を確保しつつ、株主の皆さまへの利益還元の水準を充実させていくことも重要であると考えております。」 — 資本コストや株価を意識した経営に関し、投資余力の確保と株主還元水準の充実を両立する方針を、配当性向引き上げという具体策に進めている。 (https://komori.app/company/6617/disclosure/20260427512269)
- 2026-04-28 前進 「当社グループは、成⾧投資等による企業価値向上と資本効率改善と株主還元拡充を同時にバランスよく達成することを目的として、キャッシュアロケーションを構築しております。この方針のもと、当社保有の経営資源の効率を再評価した結果、不動産については、事業シナジーが限定的で収益性も資本コスト（WACC）未満であることから、売却する方針としました。」 — 資本コスト（WACC）を下回る収益性の不動産を売却し、資本効率改善と株主還元拡充を含むキャッシュアロケーションを具体的な資産処分として進めている。 (https://komori.app/company/6617/disclosure/20260427512272)
- 2026-04-28 前進 「株主還元の拡充および資本効率の改善を目的とし、自己株式を取得するもの」 — 資本効率向上と株主還元強化の方針が、自己株式1,300,000株（上限、発行済株式総数に対する割合8.10％）、取得価額50億円（上限）の取得決議として具体化した。 (https://komori.app/company/6617/disclosure/20260427512274)
- 2026-06-04 引き上げ 「2027中計上の目標水準を見直しました。」 — 見直し後の2027年度目標はROE14％以上、ROIC10％以上となり、従来のROE8％以上、ROIC8％以上から引き上げられている。 (https://komori.app/company/6617/disclosure/20260601558779)
- 2026-06-16 前進 「2027中計で示したPBR１倍、ROE８％以上についても、2025年度末時点でこれを上回る水準に到達しました。」 — PBR1倍・ROE8％以上の目標について、2025年度末時点で上回る水準に到達したと記載し、見直し後の2027年度目標としてROE14％以上、ROIC10％以上を示している。 (https://komori.app/company/6617/disclosure/20260615571080)
- FY2026 引き上げ 「見直し後の2027年度目標は、連結営業利益110億円、ＲＯＥ14％以上、ＲＯＩＣ10％以上」 — 資本効率目標を引き上げ、2027年度のROEを14％以上、ROICを10％以上とした。配当性向引上げ、不動産売却、自己株式取得も資本効率改善策として示している。 (https://komori.app/company/6617/filing/2025-fy)
