# 東光高岳（6617） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6617/filing/2026-h1
提出日: 2026-11-06
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6617
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZCPV.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年4月1日〜2026年9月30日）では、売上高が49,960百万円となり、営業利益3,761百万円・経常利益3,814百万円・親会社株主に帰属する中間純利益6,987百万円と増益となりました。また、賃貸用ビルの売却により固定資産売却益などを特別利益に計上し、自己株式を取得して2026年10月8日付で消却しました。

## 事業

東光高岳は、電力機器・計量・GXソリューション・光応用検査機器を核とする事業構成を持つ。中間期間の売上高は49,960百万円、営業利益は3,761百万円、経常利益は3,814百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は6,987百万円。中間期末の現金及び現金同等物は19,135百万円、総資産は115,638百万円、負債総額は41,274百万円、純資産額は74,364百万円。自己株式の取得と消却を実施しており、取得株式は657,000株、取得価額総額は4,999百万円、2026年10月8日に消却。今後の中期計画に基づき、需給・系統接続・蓄電分野の投資需要、再エネ導入拡大を背景にコア事業と成長分野の高度化を推進する方針。

## 数字

- 研究開発費: 19億円
- 設備投資: 25億円
- フリーキャッシュフロー: 99億円

## セグメント

- 電力機器 / 売上高 275億円 / 営業利益 43億円
- 計量 / 売上高 182億円 / 営業利益 27億円
- GXソリューション / 売上高 35億円 / 営業利益 -4億円
- 光応用検査機器 / 売上高 4億円 / 営業利益 -41百万円
- その他 / 売上高 4億円 / 営業利益 3億円

## 地域別

- 日本

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年11月提出書類により、「SQ Cファースト改革」「SERAカンパニー実現方針」「2027中計の見直し」「SMAC安定操業」「SERA-400初号機運用開始」「次世代半導体検査装置の研究開発」「賃貸用ビル売却（固定資産売却益）」および「自己株式取得の完了と消却」について、既存エントリへ言及を追加した。さらに、蓮田事業所の油ガス変成器工場の生産能力拡張（2027年度竣工予定）を新規エントリとして追加した。

- + 蓮田油ガス変成器工場の能力拡張

### 製品

当中間期では、EV向け次世代超急速充電器「SERA-400」の初号機運用開始、次世代半導体検査装置の研究開発継続、スマートメーターアセンブリーセンター（SMAC）の安定操業と生産性向上、ならびに蓮田事業所の油ガス変成器工場の生産能力拡張が明示された。既存製品としては、配電機器（小型変圧器・配電自動化用制御器等）、スマートメーター関連、EMS、三次元検査装置、賃貸用ビル（売却益計上を含む）が継続して言及された。

- + SERA-400超急速充電器
- + 次世代半導体検査装置
- + スマートメーターアセンブリーセンター
- + 油ガス変成器

### 技術

最新提出書類（2026-11-06）で、既存の「SQCファースト改革」「スマートメーターアセンブリーセンターSMAC」「EV充電インフラ関連の超急速充電器開発」に言及が追記されたほか、「SERA-400超急速充電器」「次世代半導体検査装置」「SERAカンパニーのデジタル領域検討」を新規に追加しました。

- + SERA-400超急速充電器
- + 次世代半導体検査装置
- + SERAデジタル領域検討

### 資本配分

本提出書類では、蓮田事業所の油ガス変成器工場における生産能力拡張投資、次世代半導体検査装置およびEV向け次世代超急速充電器SERA-400に関する研究開発・実装の進展が新たに資本配分として言及された。また、自己株式取得の完了・消却、賃貸用ビル売却に伴う固定資産売却益の計上、直近の配当決議により、既存エントリの更新と一部の完了ステータス反映が必要となった。

- + 蓮田事業所油ガス変成器増産投資
- + 次世代半導体検査装置の研究開発
- + SERA-400初号機運用に向けた実装
- − 自己株式取得（上限1,300,000株）
- − 賃貸オフィスビルの譲渡予定

### ケイパビリティ構築

本中間期（提出日2026-11-06）では、SQCファースト改革（28項目アクションプラン）、SMACの安定操業・生産性向上、SERA-400の初号機運用開始、次世代半導体検査装置の研究開発が再言及された。一方で、新たに蓮田事業所の油ガス変成器工場の生産能力拡張（2027年度竣工予定）と、SERAカンパニー実現に向けたSERA領域の検討が明示され、能力構築施策として追加が必要になった。

- + 油ガス変成器工場生産能力拡張
- + SERAカンパニーによるSERA領域検討

### 規制ポジショニング

本提出書類では、Safety・Quality・Complianceを最優先とする「SQCファースト改革」を28項目のアクションプランで推進する旨が明示されており、既存正準エントリに該当する明確な同一施策がないため新規追加する。

- + SQCファースト改革

## 会社自身の言葉

### 中期経営計画の基本方針・SQCファースト改革

- 「2027中期経営計画の達成に向け、「SQCファースト改革」「コア事業の再生と強靱化」「成長ストーリーの再構築」「経営基盤の強化」の4つを基本方針として実行」 — 2027中期経営計画の達成に向けた4つの基本方針を実行する旨
- 「「SQ Cファースト改革」を推進、Safety（S）・Quality（Q）・Compliance（C）を最優先とする改革を28項目のアクションプランで実施。概ね計画通り進捗。」 — SQCファースト改革を推進し、Safety・Quality・Complianceを最優先、28項目アクションプランを実施する旨
- 「「SQCファースト改革」を推進、Safety（S）・Quality（Q）・Compliance（C）を最優先とする改革を28項目のアクションプランで実施。概ね計画通り進捗。」 — SQCファースト改革を推進し、Safety・Quality・Complianceを最優先、28項目アクションプランで概ね計画通り進捗する旨
- 「2026年4月28日公表の「2027中期経営計画」の見直しに基づく取組みを継続しています。」 — 2026年4月28日に公表した「2027中期経営計画」の見直しに基づく取組みを継続する旨

### 成長分野の施策・製品（SERA-400、SMAC、蓮田、次世代半導体検査装置等）

- 「EV向け次世代超急速充電器「SERA-400」の初号機運用開始、」 — EV向け次世代超急速充電器「SERA-400」の初号機運用開始
- 「EV向け次世代超急速充電器「SERA-400」の初号機運用開始」 — EV向け次世代超急速充電器「SERA-400」の初号機運用開始
- 「EV用次世代超急速充電器「SERA-400」」 — EV向け次世代超急速充電器「SERA-400」
- 「蓮田事業所（油ガス変成器工場の生産能力拡張を進める、2027年度竣工予定）」 — 蓮田事業所（油ガス変成器工場の生産能力拡張を進める、2027年度竣工予定）
- 「蓮田事業所における油ガス変成器工場の生産能力拡張を進め、2027年度竣工予定。」 — 蓮田事業所における油ガス変成器工場の生産能力拡張を進め、2027年度竣工予定
- 「次世代半導体検査装置（成長分野の研究開発継続）」 — 次世代半導体検査装置（成長分野の研究開発を継続）
- 「未来のエネルギーネットワークをデザインする“SERAカンパニー”の実現に向け、モノづくり・バリューチェーン・エンジニアリング・街づくり・デジタルのSERA領域の検討を進行」 — 「未来のエネルギーネットワークをデザインする“SERAカンパニー”」に向けたSERA領域の検討を進める旨
- 「EMSの増加によりセグメント損失は前年同期と同水準」 — EMSの増加によりセグメント損失は前年同期と同水準
- 「スマートメーターアセンブリーセンター（SMAC）の安定操業と生産性向上」 — スマートメーターアセンブリーセンター（SMAC）の安定操業と生産性向上
- 「EV向け次世代超急速充電器「SERA-400」（初号機運用開始）」 — EV向け次世代超急速充電器「SERA-400」（初号機運用開始）
- 「蓮田事業所（油ガス変成器工場の生産能力拡張を進め、2027年度竣工予定）」 — 蓮田事業所で油ガス変成器工場の生産能力拡張（2027年度竣工予定）
- 「“SERAカンパニー”の実現に向け、モノづくり・バリューチェーン・エンジニアリング・街づくり・デジタルのSERA領域の検討を進行」 — 「SERAカンパニー」の実現に向け、モノづくり・バリューチェーン・エンジニアリング・街づくり・デジタルのSERA領域の検討を進行する旨
- 「成長ストーリーの再構築として、スマートメーターアセンブリーセンター（SMAC）の安定操業と生産性向上、」 — 成長ストーリーの再構築としてSMACの安定操業と生産性向上
- 「次世代半導体検査装置など成長分野の研究開発を推進」 — 次世代半導体検査装置など成長分野の研究開発を推進する旨
- 「三次元検査装置（光応用検査機器事業内の製品群）」 — 三次元検査装置（光応用検査機器事業内の製品群
- 「次世代半導体検査装置（成長分野の研究開発）」 — 次世代半導体検査装置（成長分野の研究開発）
- 「次世代半導体検査装置など成長分野の研究開発を推進。」 — 次世代半導体検査装置など成長分野の研究開発を推進する旨
- 「成長ストーリーの再構築として、スマートメーターアセンブリーセンター（SMAC）の安定操業と生産性向上、EV向け次世代超急速充電器「SERA-400」の初号機運用開始、次世代半導体検査装置など成長分野の研究開発を推進。」 — 成長ストーリーの再構築としてSMACの安定操業・生産性向上、SERA-400初号機運用開始、成長分野の研究開発を推進する旨
- 「小型変圧器・配電自動化用制御器等の配電機器が増加」 — 小型変圧器・配電自動化用制御器等の配電機器が増加
- 「デジタル領域のSERA領域検討、DX施策、データセンター等の活用」 — デジタル領域におけるSERA領域の検討、DX施策、データセンター等の活用

### 資本政策・株主還元（自己株式取得/消却、中間配当）

- 「2026年9月1日に自己株式取得を完了（657,000株）、取得価額4,999百万円、同年10月8日に消却しました。」 — 2026年9月1日に自己株式取得を完了（657,000株）、取得価額4,999百万円、同年10月8日に消却した旨
- 「2026年9月1日に自己株式取得を完了（657,000株）、取得価額4,999百万円、同年10月8日消却」 — 2026年9月1日に自己株式取得を完了（657,000株）、取得価額4,999百万円、同年10月8日消却
- 「第15期中間配当の決議：2026年9月30日株主名簿記録分に対する配当総額1,042百万円、1株あたり67円、支払開始日2026年12月1日」 — 第15期中間配当の決議：2026年9月30日株主名簿記録分、配当総額1,042百万円、1株あたり67円、支払開始日2026年12月1日

### 一時的な損益（賃貸用ビル売却に伴う固定資産売却益）

- 「賃貸用ビルの売却に伴う固定資産売却益5,401百万円」 — 賃貸用ビルの売却に伴う固定資産売却益5,401百万円
- 「中間期の特別利益として、賃貸用ビルの売却に伴う固定資産売却益5,401百万円」 — 中間期の特別利益として、賃貸用ビルの売却に伴う固定資産売却益5,401百万円

### 外部環境（原材料・物流、電力需要、制度規制、為替、脱炭素等）

- 「原材料・資材価格および物流コストの変動を想定。原材料・資材価格の変動・物流コストの影響を留意。」 — 原材料・資材価格および物流コストの変動を想定し、影響に留意する旨
- 「中長期的な電力需要の増加見込み（デジタル化・AI・データセンター増設・半導体投資等の影響）。」 — 中長期的な電力需要の増加見込み（デジタル化・AI・データセンター増設・半導体投資等の影響）
- 「温暖化対策・脱炭素化対応、系統接続・蓄電・再エネ導入の拡大等、制度・規制動向を踏まえた対応を記載。」 — 温暖化対策・脱炭素化対応、系統接続・蓄電・再エネ導入拡大等、制度・規制動向を踏まえた対応
- 「為替相場の変動を想定。関連する影響を記載。」 — 為替相場の変動を想定し、関連する影響を記載する旨
