# トレックス・セミコンダクター（6616） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6616/disclosure/20260812517651
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-12
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6616

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を見直し、売上高は据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期に為替相場が当初想定より円安傾向で推移し、各段階利益が改善する見込みとなったため。また、保有する投資有価証券に係る受取配当金が当初想定を上回る見込みとなったことも、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益の増加要因となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":28000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1500,"change":200,"change_rate":"15.4％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1600,"change":300,"change_rate":"23.1％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1600,"change":200,"change_rate":"14.3％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":132.17,"revised_forecast":151.05,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月14日
- 前期実績: 2026年３月期：売上高25,073百万円、営業利益1,085百万円、経常利益1,268百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,159百万円、１株当たり当期純利益109.38円 銭
- 修正の理由: 第1四半期の為替相場が当初想定より円安傾向で推移したことなどにより各段階利益が改善する見込みとなった。また、保有する投資有価証券に係る受取配当金が当初想定を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期 通期連結業績予想の修正」および「2026年５月14日に公表しました通期業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期 通期連結業績予想の修正（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高はともに「28,000」、営業利益は「1,300」から「1,500」、経常利益は「1,300」から「1,600」、純利益は「1,400」から「1,600」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益「増減率 15.4％」、経常利益「増減率 23.1％」、親会社株主に帰属する当期純利益「増減率 14.3％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、利益3科目には増減額と増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「23.1％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想「28,000」、今回修正予想「28,000」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,500百万円、経常利益1,600百万円、純利益1,600百万円で、前年実績の各1,085百万円、1,268百万円、1,159百万円を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は「前回発表予想 28,000」「今回修正予想 28,000」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として記載されているのは「為替相場」と「営業外収益において、保有する投資有価証券に係る受取配当金」であり、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「第１四半期において為替相場が当初の想定より円安傾向で推移したことなどにより各段階利益が改善する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由は「為替相場」および「保有する投資有価証券に係る受取配当金」と説明されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「為替相場が…円安傾向で推移したことなど」と「受取配当金が当初の想定を上回る見込みとなったこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明に為替要因や受取配当金の金額別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替相場が当初の想定より円安傾向で推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第１四半期において」「円安傾向で推移したこと」「受取配当金が当初の想定を上回る見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「見込み」と説明しているが、変化の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「各段階利益が改善する見込み」と「営業外収益において…受取配当金…も、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の増加要因」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は為替相場と受取配当金について説明しており、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には為替相場と受取配当金のみが記載され、投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年８月12日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、理由には「第１四半期」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月14日に公表しました通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期の通期連結業績予想を上記のとおり修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由を記載しているが、配当予想には言及していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「改善する見込みとなりました」「上回る見込みとなったこと」および「実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
