# トレックス・セミコンダクター（6616） 2026年3月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6616/disclosure/20260520542450
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-20
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6616

## 何が変わったか

2026年3月期は、全地域での売上回復と経費削減により、売上高・営業利益・純利益が改善し、黒字化した。2027年3月期は半導体市況の回復継続を前提に、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

全地域で売上が回復したこと、経費削減の効果、営業利益の増加、為替差益の発生、前期に生じた減損損失の影響などを理由としている。2027年3月期は半導体市況の継続的な回復、売上増加に伴う粗利率の改善、社内改善活動による経費低減を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":25073,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":1085,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":1268,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":1159,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.3,"unit":"%","yoy_change_pt":6.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年3月期 第4四半期","売上高":{"value":6847,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":390,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":28000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":132.17,"unit":"円"},"営業利益率":{"value":4.6,"unit":"%"},"設備投資":{"value":1600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上は想定通り、利益面では上方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内7拠点、海外9拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"当社":185,"グループ":1038,"単位":"人","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率52.4%、D/Eレシオ0.70（実績）。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期実績":56,"2027年3月期予想":56,"単位":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2026年3月期実績":51.2,"2027年3月期予想":42.4,"単位":"%","DOE":{"2026年3月期実績":3.3,"2027年3月期予想":3.1,"単位":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2273,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"多用途ロボット市場は2040年までに約60兆円規模となる見込み"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: フィジカルAI・ロボット向け中高耐圧DCDCコンバータ製品の拡充、SiC、GaN、Ga2O3など化合物半導体のファウンドリ・製品開発、PANJIT社へのTVS社持分95%譲渡契約、金使用量を減らす製品構造への変更と金価格上昇分の価格転嫁

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「対業績予想は、売上は想定通りだったものの、利益面では、為替の影響などから、5/11に上方修正を発表」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益の四半期推移」および2026年3月期4Qの売上高6,847百万円、営業利益390百万円の表示」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のサマリーおよび業績説明に「過去最高」の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5/11に上方修正を発表」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上の増加と経費抑制の取組みの効果により増益」「営業利益の増加と、為替差益の発生、前期に生じた減損損失の影響などにより、増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「全ての地域で売上が回復、経費削減の効果もあり、増収増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「売上高はトレックス14,681百万円、フェニテック10,392百万円、営業利益はトレックス574百万円、フェニテック511百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「経費削減の効果」「経費抑制の取組みの効果」とあるが、費目別金額の記載なし」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「25.3期 為替差損 271百万円」「減損損失 1,115百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「平均為替レート（1$=）¥155.0」「前期からの半導体市況の継続的な回復を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の前提やトピックスに、リスクとして織り込んだ金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は示されているが、残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標または進捗の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「PANJIT社と…TVS社の持分の95％を譲渡する契約を締結」「中高耐圧DCDCコンバータを拡充中」「金を使用しない裏メタル構造へ変更」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率」「平均為替レート」「EPS」「自己資本比率」「D/Eレシオ」および用途別・地域別売上高の記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「トレックスの車載機器は「▲2.5%」、医療機器は「57.7%」、フェニテックの産業機器は「▲6.4%」、車載機器は「20.9%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 当社：185名 / グループ：1,038名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2040年までに約60兆円規模となる見込み」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20％以上」「株主資本配当率（DOE）3％程度を当面の目標」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当方針と配当実績・予想であり、自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率52.4%」「D/Eレシオ0.70」の実績表示」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 2,273百万円」「設備投資 1,600百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 通期 決算説明資料」、業績グラフ・サマリー・予想説明の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Appendix 会社紹介」および会社概要、沿革、拠点、事業内容の各ページ」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収と予想」「増益と予想」「譲渡益は6億円程度を想定」「将来の業績を保証するものではなく、リスクと不確実性を内包」」）
