# トレックス・セミコンダクター（6616） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6616/disclosure/20260511522136
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6616

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結予想について、売上高は25,000百万円に据え置く一方、営業利益を800百万円から1,000百万円、経常利益を800百万円から1,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を550百万円から1,100百万円へ引き上げた。1株当たり当期純利益も51.88円から103.84円へ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高は想定通りで推移したが、円安傾向、想定以上の在庫圧縮による棚卸評価損の減少、業務効率化によるコスト改善効果が想定を上回ったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":25000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":1000,"change":200,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":1200,"change":400,"change_rate":50,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":1100,"change":550,"change_rate":100,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":51.88,"revised_forecast":103.84,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月９日
- 前期実績: {"売上高":"23,957百万円","営業利益":"△632百万円","経常利益":"△820百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"△2,358百万円","１株当たり当期純利益":"△214.62円"}
- 修正の理由: 為替が円安傾向で推移したこと、想定より在庫が圧縮できたことによる棚卸評価損の減少、業務効率化に伴うコスト改善効果が想定を上回ったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年２月９日に公表しました通期業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年３月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回25,000百万円、今回25,000百万円。営業利益は800百万円から1,000百万円、経常利益は800百万円から1,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は550百万円から1,100百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増 減 率 (%)」として営業利益25.0％、経常利益50.0％、親会社株主に帰属する当期純利益100.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、営業利益以下の利益項目には増減額・増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年３月期 通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「100.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の前回発表予想と今回修正予想はいずれも25,000百万円で、増減率は「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益1,000百万円、経常利益1,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,100百万円。前年実績はそれぞれ△632百万円、△820百万円、△2,358百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高は想定通りで推移しました」および前回・今回予想がともに25,000百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「棚卸評価損の減少」とあるが、「減損損失」「特別損失」「引当金の計上」とは記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替が円安傾向で推移したことや、想定より在庫が圧縮できたことによる棚卸評価損の減少、業務効率化に伴うコスト改善効果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「修正理由は為替、在庫、業務効率化について記載しているが、製品名・地域名・取引先名は記載していない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替が円安傾向で推移したこと」「想定より在庫が圧縮できたことによる棚卸評価損の減少」「業務効率化に伴うコスト改善効果」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に各要因の金額内訳はなく、表には利益項目ごとの増減額として200百万円、400百万円、550百万円が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替が円安傾向で推移したこと」「想定より在庫が圧縮できたこと」「業務効率化に伴うコスト改善効果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には為替、在庫圧縮、業務効率化の説明があるが、各要因の影響額・時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は今回の通期予想の見直し理由を説明しているが、要因の継続性には触れていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「業務効率化に伴うコスト改善効果が想定を上回ったことなどから、営業利益以下の各段階利益が想定を上回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は為替、在庫圧縮、業務効率化を挙げており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や追加費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年 ５月 11 日」、対象期間「2025 年４月 1 日～2026 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期の通期連結業績予想を上記のとおり修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を上記のとおり修正いたしました」および「実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
