# シキノハイテック（6614） 2026年3月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6614/disclosure/20260612569074
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-12
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6614

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比で微減し、営業利益・経常利益・純利益はいずれも減益となった。一方、2027年3月期は増収増益を見込み、営業利益は黒字化を予想している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、製品開発事業の受注減、車載専用計測機の受注減、商品構成の変化、資材費高騰、増員・派遣単価上昇による労務費増加などが減益要因となった。2027年3月期は、商品構成変化による利幅増加と増収による利益増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":6485,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}
- 営業利益: {"value":-169,"unit":"百万円","yoy_pct":-401.8}
- 経常利益: {"value":-165,"unit":"百万円","yoy_pct":-407.4}
- 純利益: {"value":-109,"unit":"百万円","yoy_pct":-678.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":-2.6,"前年同期比増減ポイント":-3.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":6709,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":117,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":107,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":82,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":220,"unit":"百万円"}},"2026年3月期":{"売上高":{"value":6446,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-183,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-180,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-123,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"電子システム事業":{"売上高":{"value":3059,"unit":"百万円"},"前年同期比増減額":40},"マイクロエレクトロニクス事業":{"売上高":{"value":2121,"unit":"百万円"},"前年同期比増減額":53},"製品開発事業":{"売上高":{"value":1303,"unit":"百万円"},"前年同期比増減額":-124}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"採用実績":26,"単位":"人","内訳":{"中途採用":19,"新入社員":7},"採用計画":25}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":39.7,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":-6}}
- 年間配当: {"2026年3月期":15,"2027年3月期予想":15,"単位":"円/株","中間配当":0,"期末配当":15}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":"概ね20億円前後","単位":"円","当期3Q末比":-73,"単位2":"百万円"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 介護施設向けミリ波レーダー・カメラ一体型見守りシステムC－エイドの販売強化、AGNEZ TECH INC.との台湾半導体市場向け協業、e-con Systemsとのカメラ事業協業、INELTEKとの欧州販売強化に向けた取引基本契約、CAST社とのJPEG XL IPのグローバル販売協業、日本OSAT連合会（J-OSAT）への入会、渦電流探傷器の製品化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想」表には「増減額」「増減率」があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2026/3期 通期予想（2/12修正）」と「実績」の数値比較はあるが、計画に対する評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「2026/3期 実績」「2025/3期 通期実績」として通期数値を示している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高及び利益とも前期比で減収・減益」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「業績表の見出しに「2026/3期 通期予想（2/12修正）」とある。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「電子システム事業 +40」「マイクロエレクトロニクス事業 +53」「製品開発事業 ▲124」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「減収、商品構成の変化、資材費高騰/派遣単価アップ等、ネガティブ要因により減益」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「セグメント別には「電子システム事業 3,059」「マイクロエレクトロニクス事業 2,121」「製品開発事業 1,303」と売上高が示されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常利益増減分析に「労務費」「経費」「研究開発費」が示され、「資材費高騰」「増員、派遣単価アップに伴い労務費が増加」と説明されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期56百万円から当期△169百万円となり、事業別売上の増減額として「+40」「+53」「▲124」が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「AIや半導体の高性能化に伴い…需要は…拡大」「車載半導体設計需要は底堅く推移」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績見通しおよび事業計画等…リスクや不確実性を含んでおります」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の通期予想と事業環境の説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「進捗107％」「進捗128％」「進捗101％」および各事業の「26/3月期計画」「実績」が示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AGNEZ TECH INC.と協業開始」「e-con Systemsが協業開始」「JPEG XL…IPを商品化」「J-OSATに入会」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要10社の構成比率は58％」「W/Wスマホ20％」「受注残高…概ね20億円前後」「進捗107％・128％・101％」「採用実績26人」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「成長コアは「進捗107％」「進捗128％」「進捗101％」で、受注残高は「当期3Q末対比では、▲73百万円」、採用は計画25人に対し実績26人と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高は事業別・商品別に示されているが、客数・単価または販売数量・単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「26/3月期計画 25」「26/3月時点 採用実績 26」、中途採用19人、新入社員7人と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「産業用組込カメラ 国内トップシェア」「車載向けBI装置 国内トップシェア」「JPEG IP W/Wスマホ20％」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金 15円」「中間配当金 0」「期末配当金 15」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は「安定配当の継続実施」と内部留保の確保であり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表に「自己資本比率39.7％（△6.0pt）」とあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 26/3月期計画160」「26/3月期実績182」と記載され、2027年3月期予想では220百万円と示されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、「業績推移」「売上増減 主要因分析」「中期計画の進捗」などのスライド構成になっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「事業セグメントと半導体業界での位置付け」が4ページ掲載され、その後に決算概要、業績予想、中期計画の進捗が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期は増収増益を予想」「増益を見込む」とし、注意書きで「リスクや不確実性を含んでおります」と記載している。」）
