# シキノハイテック（6614） 2025年３月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6614/disclosure/20250213571926
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6614

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、電子システム事業の落ち込みを主因に減収となり、営業利益・経常利益・純利益も赤字に転じた。通期修正予想に対する進捗も低調だった。

## 会社が挙げた理由

車載用半導体の市場在庫充足による生産調整が続き、バーンインボードなど半導体後工程商材の受注が大きく落ち込んだ。加えて、減収、人員増とベースアップによる労務費増加、新基幹システム稼働に伴う償却費、前年同期にはなかった福島事業所の経費発生によりコストが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4777,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 営業利益: {"value":-6,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-11,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-10,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":-0.1,"unit":"%","yoy_change_pt":null}
- 販管費: {"value":935,"unit":"百万円","売上高販管費率":19.6}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6715,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1276,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":155,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":150,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":130,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":71.1,"販管費":73.3,"電子システム事業":67.6,"マイクロエレクトロニクス事業":75.4,"製品開発事業":73.4}
- 計画に対する自己評価: 人材採用は計画を超えて堅調、研究開発費は進捗率未達。業績は通期修正予想に対する進捗が低調。
- セグメント別実績: {"電子システム事業":{"売上高":{"value":2159,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"マイクロエレクトロニクス事業":{"売上高":{"value":1567,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"製品開発事業":{"売上高":{"value":1050,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 神奈川事業所を設置・事業開始。期末拠点数および出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","採用実績":"5人","採用計画":"新卒採用26人"}
- 業績見通しの前提: 一定の前提に基づくとの記載はあるが、為替・原材料価格等の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":44.6,"単位":"%","前年同期比":0.3},"その他":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":"概ね20億円前後。3Qにかけて増加","単位":"百万円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 半導体検査装置の海外向け製品の販売開始、エッジAI画像処理120万画素インテリジェントカメラなど新製品3種の先行販売開始、見守りシステム市場導入に向けた第三種医療機器製造販売業務許可の取得、神奈川事業所の設置・事業開始、オフサイトPPAの採用、ルネサスエレクトロニクスのプリファード・パートナーおよびIPライセンスパートナーへの参画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高」進捗率71.1％、「販管費」73.3％。電子システム事業67.6％、マイクロエレクトロニクス事業75.4％、製品開発事業73.4％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「人材採用の進捗率としては計画を超えて堅調に推移」「研究開発費は…進捗率未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「2025/3期 3Q実績（累計）」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「最高益」等の記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期修正予想に対する進捗も低調な実績」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「市場在庫充足による生産調整」「労務費増加」「償却費発生」等の説明はあるが、要因別金額の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「バーンインボードを中心とする半導体後工程商材の受注が大きく落ち込み」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「各事業の説明ページに「【売上高】」として金額が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は935百万円、前年同期比増減額14百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「減収による影響」「人員増及びベースアップによる労務費増加」「新基幹システム稼働による償却費発生」等。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現時点で入手可能な情報と合理的であると判断する一定の前提に基づいており、リスクや不確実性を含んでおります」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、様々な要因により、これらの見通しとは異なる結果になりうる」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「進捗率の記載はあるが、残り期間の必要額・必要率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の記載内容は四半期業績、事業別状況、採用・研究開発等で、中期経営計画の目標記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「半導体検査装置の海外向け製品の販売を開始」「新製品３種の先行販売を開始」「神奈川事業所を設置・事業開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注残高、バーンインボード64％、画像センシングカメラ182％、採用119％、研究開発費53.1％など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「パワー半導体 前年同期比：139％」「画像センシングカメラ 前年同期比：182％」「ビューカメラ 前年同期比：87％」「センサー用半導体 前年同期比：74％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新卒採用」について通期計画26人、実績15人、3Q進捗率119％。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場在庫や市場導入への言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「剰余金の配当」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得枠、取得期間、消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率44.6％（＋0.3pt）」との実績記載のみ。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は通期計画424百万円、1Q69百万円、2Q81百万円、3Q75百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「業績推移」「進捗状況」「セグメント別説明」から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期の売上高は…低調な結果」と断定する一方、「リスクや不確実性を含んでおります」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「減収による影響」「人員増及びベースアップによる労務費増加」「新基幹システム稼働による償却費発生」等。」）
