# シキノハイテック（6614） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6614/disclosure/20241111517343
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6614

## 何が変わったか

2025年3月期の通期予想を下方修正し、売上高を7,475百万円から6,715百万円、営業利益を385百万円から155百万円へ引き下げた。経常利益、当期純利益、1株当たり利益もすべて下方修正している。

## 会社が挙げた理由

車載用半導体の市場在庫充足による生産調整で受注が大きく減少し、福島事業所のEMS事業も顧客製品の市況低迷で減収となる見込み。さらに、カメラ製品は海外向けATM等の需要減少で減収となり、労務費等を中心とする固定費負担が減益要因となる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7475,"revised_forecast":6715,"change":-760,"change_rate":-10.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":385,"revised_forecast":155,"change":-230,"change_rate":-59.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":150,"change":-230,"change_rate":-60.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":270,"revised_forecast":130,"change":-140,"change_rate":-51.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"61.00","revised_forecast":"29.38","change":"-31.62","change_rate":-51.8,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月14日
- 前期実績: 2024年３月期：売上高7,091百万円、営業利益604百万円、経常利益639百万円、当期純利益509百万円、1株当たり当期純利益115.23円
- 修正の理由: 車載用半導体の市場在庫充足による生産調整で受注が大きく減少。福島事業所のEMS事業は顧客製品の市況低迷、カメラ製品は海外向けATM等の需要減少により減収となる見込み。減収見込みに加え、労務費等を中心とする固定費負担により減益となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）の業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の業績予想数値の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「2025年３月期通期業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益をいずれも下方修正」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△10.2％、営業利益△59.7％、経常利益△60.5％、当期純利益△51.9％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△10.2％に対し、営業利益△59.7％、経常利益△60.5％、当期純利益△51.9％」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△60.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△10.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益155百万円、経常利益150百万円、当期純利益130百万円に対し、前期実績はそれぞれ604百万円、639百万円、509百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益をいずれも下方修正」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は受注・市況・需要の減少と「労務費等を中心とする固定費の負担」を挙げており、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受注が大きく減少」「顧客製品の市況低迷」「海外向けATM等の需要減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子システム事業におけるバーンインボード」「福島事業所での民生機器向けEMS事業」「製品開発事業におけるカメラ製品」「海外向けATM等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が大きく減少」「顧客製品の市況低迷」「需要減少」「労務費等を中心とする固定費の負担」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として「△760」「△230」「△140」等が示されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市場在庫充足による生産調整」「顧客製品の市況低迷」「需要減少」および「労務費等を中心とする固定費の負担」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当事業年度の下期見通しについて見直した結果」と記載されている一方、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「生産調整局面が続き、受注が大きく減少している状況が継続しています」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「減収となる見込み」「労務費等を中心とする固定費の負担が作用し」「減益となる見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「前事業年度に事業譲受した福島事業所での民生機器向けEMS事業」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「経費削減に最大限努めるものの」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には受注、需要、市況、固定費の説明があるが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年11月11日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月14日に公表しました2025年３月期…の業績予想」および「当初の想定より」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期業績予想につきましては、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益をいずれも下方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正数値と修正理由を記載しているが、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減収となる見込み」「減益となる見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性」」）
