# シキノハイテック（6614） 2024年３月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6614/disclosure/20240612526986
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6614

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高と当期純利益が前年を上回り、通期予想も超過した。一方、営業利益と経常利益は前年を下回り、2025年3月期は成長投資などの負担増により増収減益を見込む。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は受注が順調で、譲渡事業分を含めて増収となった一方、工場・拠点への投資、労務費上昇、事業譲渡関連費用、原材料・エネルギー価格高騰などが利益を押し下げた。2025年3月期は、新技術開発への先行投資、福島事業所の再構築、労務費のベースアップ、基幹システムの償却負担、デジタル化推進を減益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":7091,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 営業利益: {"value":604,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}
- 経常利益: {"value":639,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3}
- 純利益: {"value":509,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7475,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":385,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":380,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":270,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":424,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"106.2%","営業利益":"107.9%","経常利益":"114.1%","当期純利益":"118.4%"}
- 計画に対する自己評価: 電子システム事業・マイクロエレクトロニクス事業・製品開発事業の一部は計画以上または順調。人材採用は計画通り、研究開発は計画未達。
- セグメント別実績: {"電子システム事業":{"売上高":{"value":3504,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+18.9%"},"マイクロエレクトロニクス事業":{"売上高":{"value":2105,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+1.8%"},"製品開発事業":{"売上高":{"value":1481,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+1.4%"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内拠点の名称は記載されているが、期末数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":448,"単位":"人","期中の増減":"事業譲渡によりパートを含む101名を受け入れ"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2027年3月期の目標表示あり。具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率44.3%、ROE22.0%、ROA9.3%。数値目標はnot_disclosed
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":15,"中間":0,"期末":15,"単位":"円"},"2025年3月期予想":{"年間":15,"中間":0,"期末":15,"単位":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":"グラフ表示はあるが具体的な金額はnot_disclosed","単位":"百万円"}
- 市場規模・シェア: 半導体市場の2024年度成長率+16.0%、2025年度成長率+12.5%。カメラ搭載機器市場の2024年度成長率106%。各事業で国内トップシェアと記載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 福島事業所の再構築、台湾OSAT向けBI装置の立ち上げ、JPEG-XL規格IPの商品化、アナログIPビジネスの立ち上げ、介護見守りシステム『C-エイド』の市場投入、欧州市場へのグローバル拡販、新基幹システムの本格稼働、太陽光発電由来電力の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高106.2%、営業利益107.9%、経常利益114.1%、当期純利益118.4%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『通期予想以上の増収』『人材採用は…計画通り達成』『研究開発は…計画未達』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「『四半期業績推移』のグラフは掲載されているが、各四半期の数値表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『自己資本比率は過去最高の44.3％』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『経常利益増減要因』として、増収影響615百万円、材料費・外注費304百万円、労務費242百万円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『労務費上昇、事業譲渡関連費用の発生、原材料やエネルギー価格の高騰』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「電子システム3,504百万円、マイクロエレクトロニクス2,105百万円、製品開発1,481百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「材料費・外注費増加304百万円、労務費増加242百万円、研究開発費増加21百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益増減要因として材料費・外注費304百万円、労務費242百万円、研究開発費21百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「研究開発費は前期比102百万円増の424百万円、売上高7,475百万円、経常利益380百万円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『リスクや不確実性を含んでおります』との記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「経常利益・当期純利益の推移グラフに『2027/3月期（目標）』と表示。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『福島事業所を再構築』『JPEG-XL規格IP商品化』『見守り製品の市場投入』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自己資本比率44.3%、ROE22.0%、ROA9.3%、従業員数448名、バーンインボード前年比83%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「半導体検査装置販売・リース前年比217%、一方でバーンインボード83%、センサー用半導体92%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数448名』『事業譲渡によりパート含め101名の従業員受け入れ』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「半導体市場2025年度前年比12.5%、カメラ搭載機器市場2024年度106%、『各事業においてTOPシェア』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2024年3月期の年間配当15円、中間0円、期末15円。2025年3月期予想も年間15円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『ROEは22.0％、ROAは9.3％』『自己資本比率44.3％』は実績値として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は2024年3月期322百万円、2025年3月期予想424百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年3月期 通期決算説明資料』で、決算概要・業績予想・成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要・沿革・事業概要の掲載後に、決算状況、業績予想、成長戦略を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2025年3月期は増収減益』と記載する一方、『業績見通し…リスクや不確実性を含んでおります』と記載。」）
