# シキノハイテック（6614） 2024年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6614/disclosure/20240213535395
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6614

## 何が変わったか

第3四半期累計は、電子システム事業の受注増などにより売上高が前年同期比で増加し、通期予想に対して78.5%まで進捗した。一方、労務費の上昇やM&A関連費用、部材価格低下に伴う値下げ要請の影響で、営業利益・経常利益・純利益はいずれも前年同期比で減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、電子システム事業でカスタムバーンイン装置の受注が増加した一方、部材価格の低下に伴う値下げ要請や、製品開発事業におけるマイナンバー関連需要の停滞により伸び率が鈍化した。利益面では増収効果があったものの、労務費の上昇とM&A関連費用が減益要因となった。会社は、部材価格低下局面での値下げ要求、労務費上昇、M&Aコストの一時的影響を踏まえ、通期業績予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5244,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 営業利益: {"value":512,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 経常利益: {"value":519,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}
- 純利益: {"value":357,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6680,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":560,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":560,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":430,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":78.5,"営業利益":91.4,"経常利益":92.7,"当期純利益":83,"電子システム事業売上高":85.9,"マイクロエレクトロニクス事業売上高":74.5,"製品開発事業売上高":70.2,"人材採用":82.7,"研究開発費":42.1}
- 計画に対する自己評価: 売上高および各利益とも計画以上の進捗。ただし、人材採用の2～3Q実績は苦戦、研究開発費は進捗率未達、製品開発事業のマイナンバー向け製品は計画未達。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":101,"unit":"人","内容":"M&Aで譲渡を受けた福島事業所の従業員数"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":42.1,"unit":"%"},"前年同期・前期末比増減":1.9}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":227,"unit":"百万円","内容":"第二工場稼働、本社内レイアウト改善等による有形固定資産の増加"}
- 受注高・受注残高: 受注残高は過去最高だった前期を下回るが底堅い水準。金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 富山県魚津市の第二工場の稼働開始、横浜デザインセンターの開設、株式会社アウトソーシングテクノロジーからの一部事業譲渡、130万画素MIPI出力カメラモジュール向けカメラ制御ドライバの提供開始、スーパーフレックスタイム制の導入、指名・報酬委員会の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高78.5%、営業利益91.4%、経常利益92.7%、当期純利益83.0%。電子システム事業85.9%、マイクロエレクトロニクス事業74.5%、製品開発事業70.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高および各利益とも計画以上の進捗」。「研究開発は…進捗率未達」。「マイナンバー向け製品 計画未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「第3四半期累計」「3Q実績（累計）」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注残高は過去最高だった前期を下回っている」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は修正しない」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「労務費の上昇、M＆A関連費用の影響で…前年同期比では減益」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部材価格低下の局面となり、値下げ要求の影響に加え労務費の上昇、M＆Aに要したコストが一時的に影響」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「電子システム事業2,533百万円、マイクロエレクトロニクス事業1,575百万円、製品開発事業1,135百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費の上昇、M＆A関連費用の影響」。「値下げ要求の影響」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「利益面は前年同期比で減益」。「労務費の上昇、M＆A関連費用の影響で…前年同期比では減益」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を含んでおります」。「労務費の上昇、M＆Aに要したコストが一時的に影響」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績は堅調に推移するも通期業績予想は修正しない」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「富山県魚津市の第二工場の稼働開始」。「横浜デザインセンター開設」。「株式会社アウトソーシングテクノロジーの一部事業譲渡成立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「バーンインボード109%、半導体検査装置販売・リース212%、パワー半導体設計受託125%、DSC等画像処理関連62%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「バーンインボード 前年同期比109％」。「車載製品用専用計測機器関連 前年同期比79％」。「DSC等画像処理関連 前年同期比62％」。「自動車関連デジタル設計 前年同期比241％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の組み合わせによるKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「福島事業所の「従業員数：101名」。「人材採用 通期計画29、実績24」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「旺盛な半導体需要」や「市況低迷」の記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「トピックスに「剰余金の配当（増配）をリリース」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率42.1％ ＋1.9ポイント」。財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産227百万円増加」。「研究開発費 通期計画506、実績213（単位：百万円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年３月期 第３四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「業績推移」「進捗状況」「事業別売上構成」と業績説明が続いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通しおよび事業計画等に関するものは…一定の前提に基づいており、リスクや不確実性を含んでおります」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「業績推移」から始まり、各事業の進捗、貸借対照表、M&A、採用・研究開発を説明している。」）
