# シキノハイテック（6614） 2024年３月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6614/disclosure/20230810539908
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6614

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高・利益とも会社計画を上回る進捗となり、前年同期比でも増収増益となった。半導体関連などの受注が好調だった一方、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

半導体市場環境を保守的に見積もっていたものの大きな影響を受けなかったこと、半導体生産増による後工程商材やカスタムバーンイン商材、車載製品用専用計測機器の受注増、高付加価値製品への取り組み、価格転嫁、調達コスト等の削減が理由として示されている。下期の市場環境を考慮し、通期業績予想は据え置かれた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1677,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7}
- 営業利益: {"value":160,"unit":"百万円","yoy_pct":224.7}
- 経常利益: {"value":168,"unit":"百万円","yoy_pct":205.9}
- 純利益: {"value":118,"unit":"百万円","yoy_pct":252.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"9.6%","前年同期比の増減ポイント":"6.0ポイント増"}
- 販管費: {"value":289,"unit":"百万円","売上高販管費率":"17.3%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,677百万円、営業利益160百万円、経常利益168百万円、当期純利益118百万円。販管費289百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6680,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":560,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":560,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":430,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1413,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"25.1%","販管費":"20.5%","営業利益":"28.7%","経常利益":"30.0%","当期純利益":"27.7%","電子システム事業":"27.9%","マイクロエレクトロニクス事業":"24.4%","製品開発事業":"20.9%","人材採用":"48.3%","研究開発費":"12.6%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高および各利益とも概ね計画以上の進捗
- セグメント別実績: {"電子システム事業":{"売上高":{"value":824,"unit":"百万円"},"前年同期比":"138.3%相当（前年596百万円から増加）"},"マイクロエレクトロニクス事業":{"売上高":{"value":515,"unit":"百万円"},"前年同期比":"102.8%相当（前年501百万円から増加）"},"製品開発事業":{"売上高":{"value":338,"unit":"百万円"},"前年同期比":"131.5%相当（前年257百万円から増加）"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"人材採用1Q実績14人、通期計画29人","期中の増減・採用計画":"好調な受注環境と成長に対応するため人員増強を継続"}
- 業績見通しの前提: 半導体市場環境を保守的に予想。下期に向けた市場環境を考慮して通期業績見通しを据え置き。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株式を取得した旨の記載はあるが、取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残高（全社）の推移をグラフで掲載。金額の具体的数値はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 130万画素MIPI出力カメラモジュールの提供開始、富山県魚津市の第二工場の稼働開始、譲渡制限付株式報酬制度の導入、スーパーフレックスタイム制の導入、HD-PLC製品の展示会出展

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…進捗率25.1」「経常利益…30.0」および「電子システム事業…1Q進捗率27.9％」「マイクロエレクトロニクス事業…24.4％」「製品開発事業…20.9％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高および各利益とも概ね計画以上の進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024/3期 1Q実績」として売上高1,677百万円、営業利益160百万円、経常利益168百万円、当期純利益118百万円を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高だった前年より、1Qも引き続き高水準を維持」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績見通しは据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「半導体生産増による…受注が増加」「高付加価値製品への取り組み、価格転嫁及び調達コスト等の削減」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体生産増による半導体後工程商材…の受注…が増加」「車載製品用専用計測機器の受注が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「各セグメント頁に「【売上高】」を掲載。セグメント利益の数値は掲載なし」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は「289百万円」と記載されているが、内訳の数値記載はない」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「センサー用半導体 前年同期比：93％」「DSC等画像処理関連 前年同期比：75％」「一部テーマの研究開発に若干の遅れ」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「半導体市場環境の影響を保守的に予想」「下期に向けた市場環境を考慮」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を含んでおります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に向けた市場環境を考慮し、業績見通しは据え置く」「２Q以降での挽回を図る」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「130万画素MIPI出力カメラモジュール…提供開始」「第二工場の稼働開始」「譲渡制限付株式報酬制度の導入」「スーパーフレックスタイム制の導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注残高、バーンインボード137％、半導体検査装置販売・リース236％、自動車関連デジタル設計281％、採用14人、研究開発費64百万円など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「改善：「バーンインボード…137％」「自動車関連デジタル設計…281％」／悪化：「センサー用半導体…93％」「DSC等画像処理関連…75％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「本文中に客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人材採用」通期計画29人、1Q実績14人」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「剰余金の配当（増配）をリリース」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得したが、着実な利益計上で純資産増加」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率＋1.1ポイント」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費「通期計画506百万円」「1Q実績64百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期第1四半期決算説明資料」で、業績推移・セグメント別説明・進捗状況を図表中心に掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から「業績推移」を掲載し、会社概要・経営理念の頁はない」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想を上回る進捗」「増収増益」と断定する一方、「一定の前提に基づいており、リスクや不確実性を含んでおります」」）
