# シキノハイテック（6614） 2023年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6614/disclosure/20230511565577
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6614

## 何が変わったか

2023年3月期は、半導体・車載関連などの受注増により、売上高と各利益が前年を上回り、修正後の通期予想も超過した。2024年3月期は売上高の増加を見込む一方、新技術への先行投資で営業利益・経常利益・純利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、半導体信頼性試験関連商材、車載機器向け専用計測機、産業機器向けカメラの受注が順調に推移したこと、高付加価値製品への取り組み、コスト削減、価格転嫁への理解を得たことが増収増益の理由とされている。2024年3月期の減益は、3年後の飛躍を見据えた新技術開発への先行投資によるものと説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":6476,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8}
- 営業利益: {"value":657,"unit":"百万円","yoy_pct":65.7}
- 経常利益: {"value":668,"unit":"百万円","yoy_pct":60.4}
- 純利益: {"value":477,"unit":"百万円","yoy_pct":45.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2023年3月期":{"売上高":{"value":6450,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":590,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":440,"unit":"百万円"}},"2024年3月期":{"売上高":{"value":6680,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":560,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":560,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":430,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":506,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.4%","営業利益":"111.4%","経常利益":"111.4%","当期純利益":"108.4%"}
- 計画に対する自己評価: 計画以上。ただし研究開発工数は若干未達。
- セグメント別実績: {"電子システム事業":{"売上高":{"value":2947,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+44.4%"},"マイクロエレクトロニクス事業":{"売上高":{"value":2067,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"製品開発事業":{"売上高":{"value":1461,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"採用人数":36,"単位":"人","採用計画":30}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2023年3月期":{"年間配当":{"value":15,"unit":"円"},"中間配当":{"value":0,"unit":"円"},"期末配当":{"value":15,"unit":"円"}},"2024年3月期":{"年間配当":{"value":15,"unit":"円"},"中間配当":"－","期末配当":{"value":15,"unit":"円"}}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"not_disclosed","受注残高":{"unit":"百万円","数値":"グラフ掲載だが本文テキスト上の具体値はnot_disclosed"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 画像処理のAI応用に最適な画像処理半導体IPコアのリリース、MagikEye Inc.との資本業務提携、ルネサス エレクトロニクスのRZパートナエコシステムへの加入、熊本県熊本市への新規事業所設置、2D/3Dセンシングカメラモジュールの開発着手、新製品カメラ・インテリジェントカメラLiteのリリース

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.4%、営業利益111.4%、経常利益111.4%、当期純利益108.4%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『計画以上の増益』『通期で30人の採用計画に対し、36人の採用』『研究開発の投下「工数」は…進捗率は若干未達』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「『四半期業績推移』として売上高・経常利益のグラフを掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『増益増収』『大幅増収』との記載はあるが、『過去最高』との記載はない」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2023年2月10日 通期業績予想を上方修正』、表中の『2023/3月期 通期予想（23/2/10修正）』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『受注は順調に推移』『高付加価値製品の取り組み、コスト削減の効果及び価格転嫁の理解』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『受注が増加』『旺盛な半導体設計需要』『需要が増加』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「電子システム事業2,947百万円、マイクロエレクトロニクス事業2,067百万円、製品開発事業1,461百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「『研究開発費』の計画300百万円、実績267百万円の記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「研究開発工数は通期計画43,949H、実績40,660H、実績率92.5%。『一部テーマの見直し・入替え実施により進捗率は若干未達』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「『一定の前提に基づいており、リスクや不確実性を含んでおります』との一般的な注意書きのみ」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『実際の業績は、様々な要因により、これらの見通しとは異なる結果になりうる』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要売上高・利益などの記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『3年後の大きな飛躍を見据え、新技術の開発に積極的に先行投資』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『画像処理のAI応用に最適な画像処理半導体IPコアをリリース』『MagikEye Inc.と資本業務提携』『熊本市に新規事業所を設置』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「バーンインボード前年比202%、車載製品用専用計測機器関連前年比133%、採用36人、研究開発工数実績率92.5%など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「各製品関連KPIは前年比111〜202%、採用は計画30人に対し36人」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『通期で30人（技術：18人）の採用計画に対し、36人の採用』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『産業・インフラ用途向けカメラ搭載機器の需要が増加』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2024年3月期の年間配当15円、期末配当15円、中間配当－」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期の研究開発費506百万円、前期比＋205百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2023年３月期 決算説明資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から『業績推移』『決算状況』を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2024年3月期業績予想』として具体的数値を提示しつつ、『リスクや不確実性を含んでおります』と記載」）
