# シキノハイテック（6614） 2022年３月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6614/disclosure/20220608574771
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-06-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6614

## 何が変わったか

2022年3月期は、半導体関連などの受注増と高付加価値製品への取り組みにより、売上高・利益が前期から大きく伸びた。2023年3月期も増収増益を見込む一方、新製品・新技術への先行投資で利益の伸びは売上高を下回る計画。

## 会社が挙げた理由

会社は、2022年3月期の増収要因として活発な受注、半導体主要顧客の生産増加、車載・産業機器向け需要の回復などを挙げている。利益面では、高付加価値製品への取り組みとコスト削減を理由としている。2023年3月期は、半導体需要の継続、カメラ需要の増加、新製品・新技術への先行投資を前提としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 通期
- 売上高: {"value":5359,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1}
- 営業利益: {"value":396,"unit":"百万円","yoy_pct":95.1}
- 経常利益: {"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":99.2}
- 純利益: {"value":327,"unit":"百万円","yoy_pct":189.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":2.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5765,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":410,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":433,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":337,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":267,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":369,"単位":"人","基準日":"2022年4月1日","期中採用":40,"採用計画":28,"採用計画比":142.9}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":40.1,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2022年3月期":{"年間":10,"中間":0,"期末":10,"単位":"円/株"},"2023年3月期予想":{"年間":10,"中間":0,"期末":10,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":"増加傾向","単位":"百万円"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IoT-PLC製品の市場投入・量産開始と第四世代要素開発、熊本事業所の開設と本社工場の拡張、新機能付きバーンイン装置の開発、JPEG・ISP IPの機能進化と自社デバイス開発、高性能3Dカメラ、見守り介護システム、医療機器向け画像処理システムの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期採用計画に対し、40人の採用」「実績率142.9%」、「研究開発費…実績率83.7%」「研究開発工数…実績率104.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「今期計画に対する実績」として人員・研究開発費の個別説明はあるが、全社業績の計画評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「四半期業績推移」のグラフは掲載されているが、3か月単独の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収」「大幅な増益」「増加傾向が継続」と記載されているが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2023年3月期の「業績予想」は示されているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減要因」の図に「増収影響933」「材料費・外注費-399」「労務費-263」「研究開発費-152」「その他88」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注は活発で21.1%の増収」「半導体主要顧客の生産増加」「カメラ需要増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「電子システム、マイクロエレクトロニクス、製品開発の各事業について「売上高」と「セグメント経常利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費・外注費-399」「労務費-263」「研究開発費-152」（単位：百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益増減要因として「材料費・外注費-399」「労務費-263」「研究開発費-152」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2022年は16.3%」「アナログIC：19.2%」「センサー：15.7%」「カメラ市場では…毎年＋6～7％」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料末尾で「リスクや不確実性を含んでおります」とする一般的な注意書きはあるが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年3月期の予想値と施策はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には「成長戦略」「2022年度経営方針」はあるが、中期経営計画の目標値はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「熊本事業所開設、本社工場拡張」「IoT PLC 第三世代量産開始と第四世代要素開発」「高性能3Dカメラの開発を加速」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注残高」「バーンインボード前年比174%」「採用40人」「研究開発工数33,064H」「自己資本比率40.1%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注残高は増加傾向が継続」「バーンインボード前年比174%」「DSC向け画像処理関連…前年比207%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上、製品別前年比、採用人数などはあるが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数369名（2022年4月1日時点）」「通期で28人の採用計画に対し、40人の採用」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「産業用組込カメラ 国内トップシェア」「車載向けBI装置 国内トップシェア」「2022年は16.3%…成長を予測」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金…2022年3月期実績10円、2023年3月期予想10円」「安定配当の継続実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当と内部留保に関するもので、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は上昇基調で推移」「2022年3月期40.1%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 2022年3月期235百万円、2023年3月期予想267百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年３月期 通期決算説明資料」で、「決算の概要」「業績予想の概要と施策」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「自社製品紹介」「受託開発紹介」がある一方、決算説明は10ページ以降に大きく展開されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年3月期業績予想」「増収増益を予想」「実際の業績は…大きく異なる結果になりうる」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「自社製品紹介」「受託開発紹介」がある一方、「決算の概要」「業績予想」「取り組み」が資料の中心である。」）
