# 継続的研究開発投資による損失・黒字化遅延｜ＱＤレーザ（6613）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「2020年３月期及び2021年３月期においては営業損失を計上しており、累積損失を抱えており、営業キャッシュ・フローもマイナスとなっております。」 — 研究開発費の先行計上により営業損失・累積損失・営業キャッシュ・フローのマイナスが発生しており、投資効果不足やコスト増加による黒字化遅延をリスクとしている。 (https://komori.app/company/6613/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「2021年３月期及び2022年３月期においては営業損失を計上し、累積損失を抱えており、営業キャッシュ・フローもマイナスとなっております。」 — 継続的研究開発投資に伴う営業損失・累積損失・営業キャッシュ・フローのマイナスが2期連続で記載され、黒字化に時間を要する可能性も示されている。 (https://komori.app/company/6613/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「この結果、当第１四半期累計期間の売上高は213,438千円（前年同期比4.3％減）、レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上高を上回り、営業損失は163,415千円（前年同期は営業損失200,691千円）、経常損失は148,593千円（前年同期は経常損失202,745千円）、四半期純損失は149,558千円（前年同期は四半期純損失206,244千円）となりました。」 — 営業損失、経常損失、四半期純損失はいずれも前年同期から縮小した。ただし、レーザアイウェア事業の立ち上げ途上で販売費及び一般管理費が売上高を上回る状態は継続している。 (https://komori.app/company/6613/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は288,349千円（前年同期は営業損失276,695千円）、経常損失は267,915千円（前年同期は経常損失276,677千円）、四半期純損失は269,754千円（前年同期は四半期純損失260,740千円）となりました。」 — レーザアイウェア事業の立ち上げ途上で販売費及び一般管理費が売上総利益を上回る状態が続き、営業損失および四半期純損失は前年同期から拡大した。 (https://komori.app/company/6613/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「レーザアイウェア事業の３つの新製品の開発費発生等により販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は444,589千円（前年同期は営業損失380,569千円）、経常損失は442,134千円（前年同期は経常損失378,514千円）、四半期純損失は444,801千円（前年同期は四半期純損失363,594千円）となりました。」 — レーザアイウェア事業の新製品開発費等により販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から拡大した。 (https://komori.app/company/6613/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「営業損失は556,770千円（前事業年度931,547千円）、経常損失は546,884千円（前事業年度893,536千円）、当期純損失は550,379千円（前事業年度880,967千円）となりました。」 — 研究開発・事業立ち上げに伴う損失と営業キャッシュ・フローのマイナスは継続しているが、営業・経常・純損失はいずれも前事業年度から縮小した。 (https://komori.app/company/6613/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「この結果、当第１四半期累計期間の売上高は255,932千円（前年同期比19.9％増）、レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は126,946千円（前年同期は営業損失163,415千円）、経常損失は130,015千円（前年同期は経常損失148,593千円）、四半期純損失は131,007千円（前年同期は四半期純損失149,558千円）となりました。」 — 事業立ち上げに伴う損失は継続しているものの、営業損失、経常損失、四半期純損失はいずれも前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/6613/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「この結果、当第２四半期累計期間の売上高は638,195千円（前年同期比33.7％増）、レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は243,330千円（前年同期は営業損失288,349千円）、経常損失は248,611千円（前年同期は経常損失267,915千円）、四半期純損失は250,801千円（前年同期は四半期純損失269,754千円）となりました。」 — 事業立ち上げ・研究開発に伴う損失は継続しているものの、売上高が増加し、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/6613/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「この結果、当第３四半期累計期間の売上高は904,762千円（前年同期比31.5％増）、レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は375,850千円（前年同期は営業損失444,589千円）、経常損失は366,431千円（前年同期は経常損失442,134千円）、四半期純損失は369,703千円（前年同期は四半期純損失444,801千円）となりました。」 — 事業立ち上げ・研究開発に伴う損失は継続しているものの、売上高が前年同期比31.5％増となり、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/6613/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「しかしながら、その結果として2024年３月期においても営業損失を計上し、累積損失を抱えており、営業キャッシュ・フローもマイナスとなっております。」 — 研究開発投資を継続する一方、2024年3月期も営業損失、累積損失および営業キャッシュ・フローのマイナスが継続した。営業損失は前期の556,770千円から604,014千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/6613/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「この結果、当中間会計期間の売上高は559,360千円（前年同期比12.4％減）、視覚情報デバイス事業の販売方針変更による販路構築途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は295,468千円（前年同期は営業損失243,330千円）、経常損失は302,820千円（前年同期は経常損失248,611千円）、中間純損失は303,927千円（前年同期は中間純損失250,801千円）となりました。」 — 販売方針変更に伴う販路構築途上で販管費が売上総利益を上回る状態が続き、営業・経常・純損失はいずれも前年同期から拡大した。 (https://komori.app/company/6613/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「この結果、当事業年度の売上高は1,308,870千円（前事業年度比4.9％増）、営業損失は445,689千円（前事業年度は営業損失604,014千円）、経常損失は443,547千円（前事業年度は経常損失600,972千円）、当期純損失は445,768千円（前事業年度は当期純損失642,627千円）となりました。」 — 営業・経常・純損失はいずれも前事業年度から縮小したが、営業損失、累積損失および営業キャッシュ・フローのマイナスは継続している。 (https://komori.app/company/6613/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「営業損失は169,569千円（前年同期は営業損失295,468千円）、経常損失は162,726千円（前年同期は経常損失302,820千円）、中間純損失は163,834千円（前年同期は中間純損失303,927千円）となりました。」 — 営業・経常・純損失はいずれも前年同期から縮小したが、損失計上は継続している。 (https://komori.app/company/6613/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 対処 「間接原価の低減に加え、第４四半期における製品構成の変化により売上総利益が想定を上回ったこと、開発費の一部について期末まで投入時期を調整した結果、当期に計上されなかったこと、ならびに諸経費の効率化等による販売費および一般管理費の減少により、営業損失が改善いたしました。」 — 2026年3月期の業績予想について、営業損失を411百万円から326百万円へ、経常損失を401百万円から305百万円へ、当期純損失を445百万円から358百万円へそれぞれ縮小する修正を行った。継続する損失の予想額は縮小したが、黒字化の達成は示されていない。 (https://komori.app/company/6613/disclosure/20260428513389)
- 2026-05-14 対処 「全社営業損失は前期比119百万円(27％)改善の326百万円となった。」 — 全社営業損失は継続しているものの、前期比119百万円改善した実績が記載されている。 (https://komori.app/company/6613/disclosure/20260514533843)
- FY2026 対処 「営業損失は326,213千円（前事業年度は営業損失445,689千円）、経常損失は305,758千円（前事業年度は経常損失443,547千円）、当期純損失は357,147千円（前事業年度は当期純損失445,768千円）となりました。」 — 損失計上は継続しているが、営業・経常・純損失はいずれも前事業年度から縮小した。 (https://komori.app/company/6613/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 対処 「レーザ・オプティカルソリューション事業の構造転換途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上総利益を上回り、営業損失は45,636千円（前年同期は営業損失91,427千円）、経常損失は41,068千円（前年同期は経常損失92,217千円）、四半期純損失は51,546千円（前年同期は四半期純損失92,770千円）となりました。」 — 全社の営業・経常・純損失はいずれも前年同期から縮小したが、損失計上と構造転換途上の状態は継続している。 (https://komori.app/company/6613/disclosure/20260728501194)
- 2026-08-10 対処 「全社営業損失は前年同期比45百万円(50%)改善の△45百万円となった。」 — 全社営業損失は継続しているが、前年同期から縮小している。 (https://komori.app/company/6613/disclosure/20260728501198)
