# ＱＤレーザ（6613） 量子ドット・コムレーザに関する共同研究開発に向けた基本合意書締結のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6613/disclosure/20260303575002
種別: 業務提携
開示日: 2026-03-11
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/6613

## 何が変わったか

QDレーザが、台湾のITRIおよび東京大学荒川研究室と、量子ドット・コムレーザなどの共同研究開発に向けた基本合意書を締結した。まずPoCで技術検証を行い、成果を踏まえて将来の具体的な共同研究契約を協議する。

## 会社が挙げた理由

当社の量子ドット半導体レーザ技術を基盤に、AIデータセンター向け次世代光インターコネクトや光電融合アーキテクチャへの応用を視野に入れた国際共同研究の枠組みを構築するため。また、量子ドット光源技術の高付加価値化および国際連携強化の一環と位置づけている。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Industrial Technology Research Institute（工業技術研究院、ITRI）、東京大学 量子ドット荒川研究室
- 提携先の事業内容: イノベーションを推進する世界有数の研究開発機関、ナノ構造を用いた量子機能素子の研究を中心に進める研究組織
- 提携先の所在地: 台湾、not_disclosed
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 量子ドット・コムレーザおよび関連する光電子技術の共同研究開発、AIデータセンター向け次世代光インターコネクト分野への応用、光電融合アーキテクチャへの応用、PoC（概念実証）フェーズにおいて、技術的実現性や性能検証を行う
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年3月11日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が当期（2026年３月期）の業績に与える影響はありません。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「量子ドット・コムレーザ（注1）および関連する光電子技術の共同研究開発に関する基本合意書」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「本MOUは法的拘束力を有するものではなく」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「共同研究開発に関するMOUの締結であり、株式取得・出資に関する記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に出資額・株式取得価額の記載なし。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に主要株主・筆頭株主の異動に関する記載なし。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「共同研究開発に関する基本合意書」；「まずはPoC（概念実証）フェーズにおいて、技術的実現性や性能検証を行い」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「「量子ドット・コムレーザおよび関連する光電子技術の共同研究開発」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「「まずはPoC（概念実証）フェーズにおいて、技術的実現性や性能検証を行い」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「競合・相互補完に関する記載なし。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「ITRIおよび東京大学荒川研究室の紹介はあるが、相手方のコメント・期待効果の記載なし。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称と事業内容のみ（原文: 「「工業技術研究院（Industrial Technology Research Institute, ITRI）は、より良い未来の実現に向けたイノベーションを推進する世界有数の研究開発機関」；「東京大学 荒川研究室（量子ドットラボ）は、ナノ構造を用いた量子機能素子の研究を中心に進める研究組織」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「提携前の関係に関する記載なし。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「台湾のIndustrial Technology Research Institute（工業技術研究院：以下、『ITRI』）」；「本部は台湾に所在」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「量子ドット光源技術の高付加価値化および国際連携強化の一環」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 趣旨のみ（原文: 「「本MOUは、当社が強みとする量子ドット半導体レーザ技術を基盤とし…国際共同研究の枠組みを構築するものです。」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「2026年3月11日」；「基本合意書…を締結いたしました」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式の保有・ロックアップ・解消条件に関する記載なし。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「なお、本件が当期（2026年３月期）の業績に与える影響はありません。」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「提携規模に関する金額・比率の記載なし。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「AIデータセンター向け次世代光インターコネクト分野への応用および光電融合アーキテクチャへの応用も視野に入れた」」）
