# 新製品開発の不確実性・遅延・開発費超過｜バルミューダ（6612）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「期待どおりの機能が得られず、もしくは競合製品の出現により開発を断念する、開発の遅延により、製品化が遅れる、開発費が想定を上回る」 — 独自機能・洗練されたデザインを追求することに伴う開発上の不確実性を列挙している。 (https://komori.app/company/6612/filing/2020-fy)
- FY2021 その他 「・新製品が市場に受け入れられない」 — 従来の開発断念、開発遅延、開発費超過に加え、新製品が市場に受け入れられない可能性をリスク項目として明示した。 (https://komori.app/company/6612/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「また、携帯端末事業の終了を本日決定し、同事業に関連する特別損失として事業整理損536百万円を計上しました。」 — 新製品開発・事業継続の不確実性に関連して、携帯端末事業の終了が実際に決定され、事業整理損536百万円が計上された。 (https://komori.app/company/6612/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「携帯端末事業の終了決定に伴い、同事業に係る固定資産の減損損失293百万円を含む、携帯端末事業の終了によって見込まれる費用533百万円を「事業整理損」として特別損失に計上しています。」 — 携帯端末事業の終了に伴い、固定資産の減損損失293百万円を含む533百万円の事業整理損を計上した。事業終了に伴う損失の発生が詳細に開示されている。 (https://komori.app/company/6612/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「携帯端末事業の終了決定に伴い、携帯端末事業に係る固定資産の減損損失293百万円を含む、携帯端末事業の終了によって見込まれる費用532百万円を「事業整理損」として特別損失に計上しています。」 — 携帯端末事業の終了に伴う事業整理損の計上を第３四半期でも開示している。減損損失293百万円を含む事業整理損は532百万円となっている。 (https://komori.app/company/6612/filing/2023-q3)
- FY2023 顕在化 「並行して、BALMUDA Phoneに続く新たな携帯端末の開発に取り組みましたが、原材料価格の高騰や急激な円安の進行等、様々な条件の変化により開発を中止せざるを得ない状況となりました。」 — 携帯端末の後続機種開発を中止し、携帯端末事業の終了を決定した。事業整理損543百万円、減損損失293百万円を計上しており、開発・事業継続の不確実性が実際の損失として現れている。 (https://komori.app/company/6612/filing/2023-fy)
- FY2024 再掲 「当社グループは、独自の機能・洗練されたデザインを有する製品の開発を目指していますが、」 — 新製品の開発断念・遅延・費用超過・市場不受容に関するリスクを引き続き開示している。2024年には4製品を発売し、小型風力発電機の研究開発も継続している。 (https://komori.app/company/6612/filing/2024-fy)
