# エブレン（6599） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6599/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6599
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YI0V.pdf

## 要点

当連結会計年度は売上高3,993百万円（前期比0.8％減）・経常利益550百万円（同15.8％増）・親会社株主に帰属する当期純利益364百万円（同16.3％増）となり、また設備投資として6百万円を実施しています。なお、本書類は年次有価証券報告書の記載に基づく情報整理であり、内容面では例年の開示項目の更新・再言及が中心です。

## 事業

本報告書は、エブレン株式会社（提出会社：6599）の有価証券報告書（年次）に基づく事業の概要と関連情報を、将来の分析・比較・リスク評価・依存性マッピング等の用途で活用できるよう、事実を網羅的に整理したものである。

## セグメント

- 通信・放送 / 売上高 2億円
- 電子応用 / 売上高 3億円
- 計測・制御 / 売上高 22億円
- 交通関連 / 売上高 7億円
- 防衛・その他 / 売上高 4億円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026-06-25提出の年次有価証券報告書により、既存の重点戦略（業務効率化、バックプレーンを核とした受託範囲拡大、生産能力・製品バリエーション拡充、IoT/エッジおよびローカル5G対応、ISO14001、BCP、放熱技術研究開発）への言及が追加された。あわせて、新たにIoT用CPUボード、ZYNQ SoMボード、ブリッジボードおよび標準シャーシ・FANアラームボード拡充、中国含むアジア地域でのビジネス拡大が「製品・戦略」として明示されたため新規エントリを追加する。

- + IoT用CPUボード開発・販売
- + ZYNQ SoMボード開発・販売
- + ブリッジボードの追加バリエーション
- + 標準シャーシとFANアラーム拡充
- + 中国含むアジア地域でのビジネス拡大

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-25）により、既存の外部エクスポージャー8件を再記載として追記し、部材需給偏在による納期遅延・価格上昇リスク、半導体製造装置市場の需要動向に連動するマクロ需要変動リスク、地政学リスク（一般表現）を新規追加した。

- + 部材需給偏在による納期遅延・価格上昇
- + 半導体製造装置市場需要動向による変動
- + 地政学リスクによる事業環境不確実性

### 製品

本提出書類で、バックプレーン／バスラック／システムシャーシ／ボードコンピュータが製品として再言及されるとともに、IoT用CPUボード搭載ボードコンピュータ、ZYNQ SoMボード、標準シャーシが新たに製品区分として明示された。また、ブリッジボードおよびFANアラームボードはバリエーション拡充の対象として再言及され、受託範囲拡大（システム提案・組立・配線・調整）もカスタム製品/OEM供給に関連する方針として言及された。

- + IoT用CPUボード搭載ボードコンピュータ
- + ZYNQ SoMボード
- + 標準シャーシ

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-06-25）では、既存の蘇州惠普聯電子有限公司との事業連携およびガバナンス関連の言及が確認できた。また、ISOマネジメント（ISO9001/ISO14001）やDX・5G・IoT、エッジコンピューティング、放熱技術、R&Dセンター設置といった能力構築の具体策が新たに明示された。

- + ISO9001認証取得
- + ISO14001環境認証取得
- + DX・5G・IoT対応強化
- + エッジコンピューティング開発
- + 放熱技術の研究開発推進
- + 大阪R&Dセンター設置

### 規制ポジショニング

2026年提出書類（提出日2026-06-25）で、既存の認証・内部統制・ガバナンス・リース会計適用予定の記載が再言及された。また、外為法・取適法等の法令遵守および教育・訓練継続が明示され、新規に追跡項目を追加した。

- + 外為法・取適法遵守

## 会社自身の言葉

### コア技術・製品（バックプレーン周辺）

- 「バックプレーン設計・製造における技術力・ノウハウ」 — バックプレーン設計・製造に関する技術力／ノウハウ
- 「ボードコンピュータ」 — ボードコンピュータ
- 「ボードコンピュータとバックプレーンの総合設計・統合技術」 — ボードコンピュータとバックプレーンの総合設計・統合
- 「バックプレーン」 — バックプレーン
- 「バスラック」 — バスラック
- 「システムシャーシ」 — システムシャーシ

### IoT／DX・通信・計算の技術対応

- 「ZYNQ SoMボード（ZYNQ SoMボードの開発・販売）」 — ZYNQ SoMボードの開発・販売
- 「IoT用CPUボードを使用したボードコンピュータ（開発・販売）」 — IoT用CPUボードを使ったボードコンピュータ
- 「DX、5G、IoT関連の対応を強化」 — DX・5G・IoT関連の対応強化
- 「エッジコンピューティング関連の開発」 — エッジコンピューティング関連の開発
- 「エッジコンピューティング（データを発生源で処理してクラウド送信を削減する技術）」 — エッジコンピューティングの概念（データ処理を発生源側で実行）
- 「IoT関連技術、5G関連技術（ローカル5Gの活用含む）」 — IoT／5G（ローカル5G含む）に関する技術

### 研究開発・設備・拠点（体制強化）

- 「2026年4月: 大阪市淀川区に研究所「R&Dセンター」設置（注）」 — 大阪市淀川区にR&Dセンター（研究所）設置
- 「放熱技術の研究・開発推進」 — 放熱技術の研究・開発推進
- 「設備投資額: 6,000千円（6百万円）」 — 設備投資額（6,000千円）
- 「本社（東京都八王子市） 本社機能」 — 本社（東京都八王子市）
- 「八王子事業所（東京都八王子市） 主要設備」 — 八王子事業所（主要設備）
- 「入間事業所（埼玉県入間市） 主要設備」 — 入間事業所（主要設備）
- 「大阪事業所（大阪府大阪市東淀川区） 主要設備」 — 大阪事業所（主要設備）
- 「上野事業所（東京都荒川区） 主要設備」 — 上野事業所（主要設備）

### 品質・環境・内部統制（ガバナンス／遵守）

- 「本社及び国内各事業所にて ISO-14001(1996)認証を取得（2004年6月）」 — 本社・国内事業所でISO-14001（1996）認証取得（2004年6月）
- 「内部統制システムの基本方針を2025年8月19日の取締役会決議で決定」 — 内部統制システム基本方針を取締役会（2025年8月19日）で決議
- 「蘇州惠普聯電子有限公司にて ISO-9001(2000)認証を取得（2004年2月）」 — 蘇州惠普聯電子有限公司でISO-9001（2000）認証取得（2004年2月）
- 「本社及び国内各事業所にて ISO-14001(1996)」 — 本社・国内事業所でISO-14001（1996）
- 「ISO14001（1996年版）取得（本社および国内各事業所、2004年6月取得）
・ISO14001（1996年版）取得（蘇州惠普聯電子有限公司、2005年2月取得）」 — ISO14001（1996）取得（本社・国内、2004年6月／蘇州子会社2005年2月）
- 「蘇州惠普聯電子有限公司にて ISO-9001(2000)」 — 蘇州惠普聯電子有限公司でISO-9001（2000）
- 「ISO14001環境マネジメントシステムの導入とEMS運用」 — ISO14001の環境マネジメントシステム導入とEMS運用
- 「外為法、取適法等の法令遵守を継続」 — 外為法・取適法等の法令遵守の継続
- 「「エブレングループ 行動規範」を全グループに適用」 — 『エブレングループ 行動規範』の全グループ適用
- 「監査役会: 3名（うち社外監査役2名）
内部監査室: 1名
経営会議: 月1回」 — 監査役会／内部監査室／経営会議などの体制

### 中国子会社・投資／製造・外部リスク・サステナ

- 「株式会社アバールデータ 913,791（22.7%）、2025年4月〜2026年3月の売上実績と対前期比の割合として示されるが、53期は742,790（18.6%）」 — 株式会社アバールデータに関する売上実績割合（53期の割合・対前期の記載）
- 「事業内容: バックプレーン及びバスラック等の製造販売及び輸出入、部材の現地生産調達先の開拓」 — 事業内容：バックプレーン／バスラック等の製造販売・輸出入、部材の現地調達先開拓
- 「中国子会社・蘇州惠普聯電子有限公司の活用をコスト削減策の一環として位置づけ」 — 蘇州惠普聯電子有限公司の活用をコスト削減策として位置づけ
- 「蘇州惠普聯電子有限公司：工場設備、従業員数 19 名」 — 蘇州惠普聯電子有限公司（工場設備・従業員数19名）
- 「蘇州惠普聯電子有限公司にて ISO-14001(1996)」 — 蘇州惠普聯電子有限公司でISO-14001（1996）
- 「新製品・部材の追加・バリエーション拡充（バックプレーン、ブリッジボード、標準シャーシ、FANアラームボード等）」 — 新製品・部材の追加とバリエーション拡充（バックプレーン等）
- 「製造販売及び輸出入、部材の現地生産調達先の開拓」 — 製造販売・輸出入、部材の現地生産調達先の開拓（調達体制）
- 「円高・円安の影響を受ける可能性」 — 円高・円安の影響を受ける可能性
- 「災害リスク（BCP等の整備）」 — 災害リスク（BCP等の整備）
- 「部材の需給偏在による納期遅延・価格上昇の可能性があり、利益の圧迫要因となる可能性がある」 — 部材の需給偏在による納期遅延・価格上昇の可能性
- 「生成AI関連投資の前倒しやデータセンター投資、AI機能搭載端末の普及などがマクロ需要の変動要因になり得る点を指す」 — 生成AI関連投資やデータセンター投資などがマクロ需要変動要因になり得る点
- 「有利子負債: 長期借入金は0」 — 有利子負債：長期借入金は0
- 「リースに関する会計基準の適用予定
・適用開始日: 2028年3月期の期首予定」 — リースに関する会計基準の適用予定（2028年3月期期首）
- 「半導体製造装置市場の需要動向、AIサーバー需要、データセンター投資等の影響を受け得る」 — 半導体製造装置市場やAIサーバー需要等による需要動向の影響
- 「外為法、取適法等の法令遵守を継続
・リスク管理体制の整備、教育・訓練の継続」 — 法令遵守に加え、リスク管理体制の整備と教育・訓練継続
- 「中国含むアジア地域でのビジネス拡大」 — 中国含むアジア地域でのビジネス拡大
- 「品質管理手法、環境技術、DX施策等」 — 品質管理手法、環境技術、DX施策等
- 「事業要素としてIoT・AI・HPC・エッジコンピューティング分野の開発案件が増加」 — IoT・AI・HPC・エッジコンピューティング分野の開発案件増加
- 「本社及び国内各事業所で ISO-14001(1996)」 — 本社・国内各事業所でのISO-14001（1996）
- 「蘇州惠普聯電子有限公司（中華人民共和国江蘇省蘇州市）」 — 蘇州惠普聯電子有限公司（所在地等）
- 「CSR・環境対応ISO14001の認証取得・維持を通じた環境負荷低減と透明性確保」 — CSR・環境対応（ISO14001）の認証取得・維持による環境負荷低減と透明性確保
- 「CSR・BCP・環境対応の取り組みを通じた信用力の向上」 — CSR・BCP・環境対応の取り組みを通じた信用力向上
- 「地政学リスク、災害リスク（BCP等の整備）、サプライチェーンの分散化」 — 地政学リスク／災害リスク（BCP等）／サプライチェーン分散化
