# ＨＰＣシステムズ（6597） HPCシステムズ、ドイツの産業用ITハードウェアのディストリビューター「TL Electronic GmbH」への資本参加及び業務提携のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6597/disclosure/20260916537500
種別: 業務提携
開示日: 2026-09-18
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6597

## 何が変わったか

HPCシステムズは、ドイツのTL Electronic GmbHが実施する第三者割当増資を引き受け、同社に19.8％出資する予定です。あわせて、欧州でのHPC・AI製品の販売、技術支援、保守サービスに関する業務提携を行います。

## 会社が挙げた理由

欧州における販売基盤の構築に加え、お客様への迅速な製品供給、技術支援および保守サービスを提供できる現地体制を確立することにより、新たな顧客・市場の開拓を進め、欧州における事業機会の創出と事業基盤の拡大につなげるため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: TL Electronic GmbH
- 提携先の事業内容: 産業用 PC・ディスプレイ等のディストリビューション、保守サービス
- 提携先の所在地: ドイツ（Bergkirchen）
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 資本業務提携
- 提携の内容: 欧州における販売・サービス拠点の確保、TL 社が有する既存の顧客基盤、インフラや拠点網を活用し、欧州市場における当社 HPC ソリューションの販売、技術支援および保守サービス体制を構築します。、販売網の相互利用とシナジーの創出、40 年以上にわたり TL 社が構築してきた欧州の顧客ネットワークを活用し、当社の HPC・AI ソリューションを新たに提案するとともに、TL 社による現地での技術支援・保守サービスを提供します。、また、マーケティングや技術指導を通じて、両社の営業・技術力を融合し、欧州市場における販路拡大を推進します。、さらに、TL 社を当社の欧州事業展開の拠点として活用することで、欧州企業のみならず、欧州に研究開発・製造拠点を有する日系企業に対しても、HPC・AI ソリューションおよび現地での技術支援・保守サービスを提供してまいります。
- 取得株式数: 普通株式 690,000 株、出資後の予定持分比率 19.8%
- 取得価額: 投資予定総額 759,000 EUR（約 1.4 億円）
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"19.8%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年9月18日
- 契約締結日: 2026年10月中旬（予定）
- 提携開始日: 2027年1月中旬（予定）
- 株式取得日・払込期日: 2026年11月上旬（予定）
- 業績への影響: 本件による当社の当面の連結業績への影響は軽微であると見込んでおりますが、中長期的には、欧州市場における事業拡大ならびにグローバル展開を支える重要な事業基盤の構築に寄与するものと考えております。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 資本業務提携（原文: 「TL 社に対し、第三者割当増資を引き受ける形で資本参加するとともに、技術・販売支援に関する業務提携契約を締結することを決議いたしました。」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 当社が相手に出資（原文: 「第三者割当増資を引き受ける形で資本参加」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 10%以上3分の1以下（原文: 「出資後の予定持分比率: 19.8%」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「投資予定総額: 759,000 EUR（約 1.4 億円）」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載なし」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「欧州市場における当社 HPC ソリューションの販売、技術支援および保守サービス体制を構築します。」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 相互送客・販売協力（原文: 「販売網の相互利用とシナジーの創出」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 製品と販路に及ぶ（原文: 「当社の HPC・AI ソリューションを新たに提案するとともに、TL 社による現地での技術支援・保守サービスを提供します。」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 相互補完的（原文: 「両社の経営資源や強みを相互に活用することで、欧州における事業基盤の早期確立と事業拡大を目指します。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「TL社側の発言・コメントの記載なし」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「社名:TL Electronic GmbH／所在地:Bgm.-Gradl-Str. 1, 85232 Bergkirchen, Germany／事業内容:産業用 PC・ディスプレイ等のディストリビューション、保守サービス」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「ドイツを拠点に産業用コンピューターを中心とした製品の販売・技術支援・保守サービスを展開」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「欧州市場における事業拡大ならびにグローバル展開を支える重要な事業基盤の構築に寄与するものと考えております。」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「引受予定株式数: 普通株式 690,000 株／投資予定総額: 759,000 EUR／出資後の予定持分比率: 19.8%」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「2026 年 9 月 18 日開催の取締役会／投資契約締結:2026 年 10 月中旬（予定）／資金払込・手続き完了:2026 年 11 月上旬（予定）／欧州 HPC 事業連携プロジェクト本格始動:2027 年 1 月中旬（予定）」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式の保有方針、ロックアップ、譲渡制限、解消条件に関する記載なし」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「本件による当社の当面の連結業績への影響は軽微であると見込んでおります」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「本件による当社の当面の連結業績への影響は軽微であると見込んでおりますが、中長期的には、欧州市場における事業拡大ならびにグローバル展開を支える重要な事業基盤の構築に寄与するものと考えております。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「投資予定総額: 759,000 EUR／引受予定株式数: 普通株式 690,000 株／出資後の予定持分比率: 19.8%／資金払込・手続き完了:2026 年 11 月上旬（予定）」）
