# ＨＰＣシステムズ（6597） 2025年６月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6597/disclosure/20250212569959
種別: 決算
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6597

## 何が変わったか

2025年6月期中間期は、売上高が前年同期比3.4％減少した一方、営業利益は7.1％増加し、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益も大幅に増加しました。通期業績予想と配当予想は修正されていません。

## 会社が挙げた理由

売上高は大学等公的研究機関向けの低調や、前年同期にあったベトナム現地法人による大型案件の反動により減少しました。利益面では、案件管理の徹底による採算改善、人財採用の一服、営業経費の削減が寄与した一方、CTO事業では部材価格の上昇、継続顧客からのコスト削減要請、販売管理費の増加により採算が悪化しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":3058,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 営業利益: {"value":189,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 経常利益: {"value":219,"unit":"百万円","yoy_pct":75.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":143,"unit":"百万円","yoy_pct":54.4}
- １株当たり当期純利益: 34.17円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.5,"前期末":52.2}
- 総資産: {"value":4181,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2321,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":446700,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-25868,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-507463,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1644647,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7240,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":40.9},"経常利益":{"value":592,"unit":"百万円","yoy_pct":38.9},"純利益":{"value":409,"unit":"百万円","yoy_pct":36.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":26,"change":1,"change_rate":4,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":24914,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":"当中間期は計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":4362500,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":217231,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: HPC事業は大学等公的研究機関向けの低調と前年同期のベトナム現地法人による大型案件の反動で減収となったが、案件管理の徹底による採算改善、人財採用の一服、営業経費削減により増益。CTO事業は継続顧客向けが堅調で増収となった一方、部材価格上昇、顧客からのコスト削減要請、販売管理費増加により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上高は3,058百万円、通期予想は7,240百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期売上高3,058百万円、営業利益189百万円、通期予想は売上高7,240百万円、営業利益600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比3.4％減、営業利益は7.1％増、経常利益は75.1％増、親会社株主に帰属する中間純利益は54.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高3,058百万円（前年同期比3.4％減）、営業利益189百万円（同7.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益189百万円、経常利益219百万円、親会社株主に帰属する中間純利益143百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想600百万円、対前期増減率40.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年6月期の年間配当25.00円、2025年6月期予想26.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当中間連結会計期間の「特別損失」は「―」、特別損失合計も「―」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「HPC事業は売上高前年同期比5.9％減・セグメント利益37.3％増、CTO事業は売上高1.0％増・セグメント利益39.9％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当中間期の売上高3,058,341千円・営業利益189,606千円、前年同期の売上高3,167,548千円・営業利益177,082千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年6月期中間期55.5％、2024年6月期52.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期446,700千円、前年同期3,780,297千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安による輸入コストは増加傾向」「部材価格の上昇」「一部の継続顧客からのコスト削減要請」「販売管理費が前年同期に対して増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント業績には売上高・セグメント利益と前年同期比が記載されている一方、理由は文章で説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源価格の高止まり」「中国経済の減速」「米国の対中半導体規制」「為替相場」と、「案件管理の徹底」「営業経費の削減」「海外向けソフトウエアライセンスビジネスの強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年7月1日～2024年12月31日」、中間期業績と2025年6月期通期予想の各数値・増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格の高止まりや中国経済の減速のほか、米国の対中半導体規制や為替相場の不安定な変動」「円安進行による輸入コストの上昇やインフレによる電子部品の価格上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年6月期第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年中間期増減率については記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新たに『中期経営計画 Vision2027』を策定し企業価値の向上に取り組んでおります。」」）
