# ＨＰＣシステムズ（6597） HPCシステムズ、ドイツで開催される「GDCh Conference on Inorganic Chemistry 2024」に出展、化学反応経路探索ソフトウェアのプロモーションを展開

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6597/disclosure/20240911583267
種別: その他開示
開示日: 2024-09-11
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6597

## 何が変わったか

HPCシステムズが、2024年9月16～18日にドイツ・ミュンヘンで開催される国際会議に出展し、化学反応経路探索ソフトウェア「GRRM」と「Reaction plus」を海外の研究者や計算機センター向けに宣伝する。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画の「グローバル戦略」の一環として、欧米を中心とするソフトウェアライセンス事業を海外展開するため。国際学術会議への出展を通じて、研究者やスーパーコンピューティングセンターとの関係構築・強化、知名度向上、ニーズ把握を進める。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: GRRM、GRRM23、Reaction plus、Reaction plus Pro 2 / Express 2
- 相手先: ドイツ化学会（Gesellschaft Deutscher Chemiker, GDCh）
- 相手先の概要: ドイツ最大の化学専門家団体。無機化学分野の国際会議を主催する。所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 国際会議への出展者と主催者。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年9月16日～18日（出展・プロモーションの予定）
- 適用分野: 無機化学、化学反応経路探索、量子化学、医薬品、石油化学、材料科学、触媒、固体化学、金属錯体化学、計算機センター
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ドイツ・ミュンヘン工科大学（会議開催地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: GRRMで93万個の化学反応経路と120万個の異性体を50日間で探索（富岳での研究実績）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: ドイツ化学会（GDCh）、GDCh Conference on Inorganic Chemistry 2024ホームページ、HPCシステムズ『中期経営計画 Vision2027』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2024年9月16日～18日にドイツ ミュンヘンで開催される…に出展し…プロモーションを行います」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「本文に契約書・協定書の締結または取締役会決議の記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年9月16日から18日まで」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年夏以降、様々な国際学術会議に出展」」「こうした海外展開を推進する施策の一環」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「発表日「2024年9月11日」／開催日「2024年9月16日から18日まで」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「出展し…プロモーションを行います」」「中長期的には…利用促進と定着を図り」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「ドイツ化学会（Gesellschaft Deutscher Chemiker, GDCh）が主催する」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「ドイツで最大の化学専門家の団体」」「無機化学会議を定期的に開催」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ドイツの計算機センターへのソフトウェア搭載を促す」とあるが、名称の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「93万個もの…化学反応経路と120万個の異性体を、わずか50日間で探索」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「50日間で探索しました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ドイツ化学会（GDCh）が主催」／会議ホームページURLの記載」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年9月16日～18日」／「93万個」「120万個」「50日間」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「ソフトウェアライセンスビジネスの展開は…最重要な成長戦略の一つ」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「今回の出展に関する業績影響額・軽微等の記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ソフトウェアライセンスビジネスの展開」」「ソフトウェアの利用促進と定着」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「化学領域に強み」」「欧米を中心に、ソフトウェアを前面に押し出したプロモーション活動」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「当社が提供する…『GRRM』および『Reaction plus』」「海外展開を推進する施策」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が提供する」」「当社が独自に開発したもの」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭の主体表記「HPCシステムズ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「純国産の世界標準のシミュレーションソフトウェアを目指しています」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ドイツ ミュンヘン」」「欧米をはじめとする世界市場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「利用促進と定着を図り」／導入先名称・導入数の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「化学反応探索機能に優れた」」「通常困難とされる反応機構の解析を高速かつ簡易的に」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「GRRM23」」「Reaction plus Pro 2 / Express 2」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「プレスリリース」「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「先進的機能」」「純国産の世界標準」」「最重要な成長戦略」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2032年までに市場規模が13億米ドルに達すると予測」」「中長期的には…図り」」）
