# ＨＰＣシステムズ（6597） 通期連結業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6597/disclosure/20240812570469
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6597

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結実績が、2024年5月15日に公表した予想を上回った。売上高は小幅な上振れにとどまった一方、営業利益・経常利益・当期純利益は大幅に上振れた。

## 会社が挙げた理由

売上高は概ね計画通りに推移した。営業利益は、第4四半期の売上総利益が予想より堅調だったこと、販売費及び一般管理費で引当金等を見直し経費を削減したことにより上振れた。経常利益と当期純利益は、営業利益の増加に加え、円安による外貨建資産の為替評価益等により上振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6900,"revised_forecast":6945,"change":45,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":425,"change":75,"change_rate":21.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":336,"revised_forecast":426,"change":90,"change_rate":26.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":230,"revised_forecast":299,"change":69,"change_rate":30,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":53.57,"revised_forecast":69.66,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 15 日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 売上高は概ね計画通りに推移。営業利益は、第４四半期の売上総利益が業績予想値に対し比較的堅調に推移したこと、及び販売費及び一般管理費における引当金等の見直しに伴う経費削減により予想値を上回った。経常利益及び当期純利益は、営業利益の増加要因に加え、円安に伴う外貨建資産の為替評価益等により予想値を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。2024 年５月 15 日に公表した内容から変更ありません。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年５月 15 日に公表いたしました2024 年６月期…の連結業績予想値と本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年６月期連結通期業績予想値と決算値との差異（2023 年７月１日～2024 年６月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は45百万円、営業利益は75百万円、経常利益は90百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は69百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は、売上高0.7、営業利益21.7、経常利益26.8、親会社株主に帰属する当期純利益30.0。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「0.7」、営業利益は「21.7」、経常利益は「26.8」、当期純利益は「30.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年６月期連結通期業績予想値と決算値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は「30.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「0.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「「2024 年６月期より連結決算を開始しておりますので、前期実績（2023 年６月期）の数値は記載しておりません。」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績表では売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の増減額がすべてプラス。「なお、期末配当予想につきましては…変更ありません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費における引当金等の見直しに伴う経費削減」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益が業績予想値に対し比較的堅調に推移したこと、及び販売費及び一般管理費…の経費削減により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由欄では「第４四半期」「売上総利益」「販売費及び一般管理費」「外貨建資産」などが記載されているが、事業・製品・地域・取引先名は示されていない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上総利益が…堅調」、「引当金等の見直しに伴う経費削減」、「円安に伴う外貨建資産の為替評価益等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には科目別の「増減額」はあるが、理由欄には各要因の金額内訳がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「引当金等の見直しに伴う経費削減」及び「円安に伴う外貨建資産の為替評価益等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期（2024 年４月 1 日～2024 年６月 30 日）」との時期の記載はあるが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売上総利益」「販売費及び一般管理費」の要因を示し、経常利益及び当期純利益について「円安に伴う外貨建資産の為替評価益等」を追加要因としている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年８月 13 日」、対象期間は「2023 年７月１日～2024 年６月 30 日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想につきましては2024 年５月 15 日に公表した内容から変更ありません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表に「当期実績（Ｂ）」として売上高6,945百万円、営業利益425百万円、経常利益426百万円、当期純利益299百万円を記載している。」）
