# ＨＰＣシステムズ（6597） 2024年６月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6597/disclosure/20240514596405
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/6597

## 何が変わったか

2024年6月期第3四半期累計の連結業績を開示し、通期業績予想を売上高7,510百万円から6,900百万円、営業利益732百万円から350百万円へ下方修正した。年間配当予想は25円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

業績予想の修正理由の詳細は別途開示資料を参照するとしている。業績説明では、低粗利の大規模案件、人財強化に伴う人件費の増加、円安による輸入コストの上昇、高性能画像処理半導体（GPU）の入手性悪化などを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":5558,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":452,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":439,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":309,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 72.01円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"46.80","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":5332,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2497,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6900,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":350,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":336,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":7510,"revised_forecast":6900,"change":-610,"change_rate":-8.1,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":732,"revised_forecast":350,"change":-382,"change_rate":-52.2,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":705,"revised_forecast":336,"change":-369,"change_rate":-52.3,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":458,"revised_forecast":230,"change":-228,"change_rate":-49.8,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"previous_forecast":106.7,"revised_forecast":53.57,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":25,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":4,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 4360500
- 期末自己株式数: 65931
- 業績の増減要因: HPC事業では大学等の公的研究機関・民間企業向けが堅調に推移し、ベトナム現地法人による海外大規模案件の受注などで大規模・中規模案件を積み上げた。CTO事業では代理店との連携強化、インフラ関連向けの受注獲得、輸入コスト上昇分の価格転嫁、営業経費削減が寄与した。一方、低粗利の大規模案件、人財強化に伴う人件費増加、円安による輸入コスト上昇、GPUの入手性悪化が記載されている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「第3四半期累計売上高は5,558百万円、通期予想は6,900百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益は452百万円、通期営業利益予想は350百万円。売上高は5,558百万円、通期売上高予想は6,900百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「2023年6月期第3四半期の売上高、営業利益はいずれも「－」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 452百万円」「経常利益 439百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益 309百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益は452百万円、今回修正予想の営業利益は350百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年6月期の年間配当は25.00円、2024年6月期予想も25.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金25.00円と配当予想修正の有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産売却損 4千円」「固定資産除却損 0千円」「特別損失合計 4千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産売却損」「固定資産除却損」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「前年同期の売上高・営業利益はいずれも「－」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末46.80％、2023年6月期は「－」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大学等公的研究機関向け、及び民間企業向けが堅調に推移」「海外大規模案件を受注」「インフラ関連向けの受注を獲得」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「大規模・中規模案件の積み上げ」「コスト上昇分を顧客へ価格転嫁を進めた」などの説明はあるが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高騰」「為替相場の急激な変動」「GPUの入手性悪化」、自社施策として「先端技術開発センターを開設」「価格転嫁」「営業経費の削減」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要拡大が期待されます」「対応することが難しくなる事態が想定されます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年７月１日～2024年３月31日」、通期修正では営業利益の増減額「△382百万円」、増減率「△52.2％」が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「深刻化するウクライナ情勢や中東情勢」「為替相場の急激な変動」「高性能画像処理半導体（GPU）の入手性悪化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年６月期第１四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2023年６月期第３四半期の数値および対前年同四半期増減率については記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「海外大規模案件を受注」「インフラ関連向けの受注を獲得」とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文では「案件を受注」「顧客基盤」などの記述はあるが、これらの数量や件数は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報では経営基盤、人財強化、先端技術開発センター、海外事業などが説明されているが、中期経営計画への言及はない。」）
