# ＨＰＣシステムズ（6597） HPCシステムズ・Preferred Computational Chemistry・ＥＮＥＯＳ「GRRM20 with Matlantis」を共同開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6597/disclosure/20240304547293
種別: その他開示
開示日: 2024-03-04
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6597

## 何が変わったか

HPCシステムズ、PFCC、ENEOSが、化学反応の経路を自動探索するソフトウェア「GRRM20 with Matlantis」を共同開発し、2024年3月11日から提供する。国内展開に加え、海外にも順次展開する予定。

## 会社が挙げた理由

Matlantisを用いてENEOSの化学技術に関する知識を活用し、従来より大規模な分子や結晶系についてGRRMの網羅的な反応経路探索を実現するため。量子化学計算は時間がかかる一方、Matlantisは量子化学計算に匹敵する精度の結果を従来の数万倍高速に得られると説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: GRRM20 with Matlantis、GRRM、Matlantis
- 相手先: 株式会社 Preferred Computational Chemistry、ＥＮＥＯＳ株式会社
- 相手先の概要: PFCCは株式会社Preferred NetworksとENEOSの合弁会社として2021年6月に設立され、Matlantisをクラウドサービスとして販売する会社。ENEOSは石油、電力、石炭、ガス、化学品等の事業を展開する会社。所在地・資本金はnot_disclosed。
- 当社との関係: HPCシステムズ、PFCC、ENEOSが共同開発。PFCCはMatlantisを提供し、ENEOSは化学技術に関するドメイン知識を活用。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed（ライセンス形態は製品サイト参照）
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年3月11日（月）予定
- 適用分野: 有機反応、有機金属触媒反応、結晶の相転移、化学・材料研究開発
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: Matlantisは量子化学計算に匹敵する精度の結果を従来の数万倍高速に得られる
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「提供を2024年3月11日(月)に開始します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同開発した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年3月11日(月)に開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「共同開発」「提供を2024年3月11日(月)に開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2024年3月4日」「提供を2024年3月11日(月)に開始」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「海外にも順次展開していきます」「次世代の研究開発の一翼を担うと期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社 Preferred Computational Chemistry」「ＥＮＥＯＳ株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「HPCシステムズ・Preferred Computational Chemistry・ＥＮＥＯＳ『GRRM20 with Matlantis』を共同開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「PFCCは…2021年6月に設立」「ENEOSは、石油、電力、石炭、ガス、化学品など…」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「PFCCは、株式会社 Preferred Networks とＥＮＥＯＳが共同開発した…両社の合弁会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「従来の数万倍高速に得られる」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「従来の数万倍高速」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「北海道大学創成研究機構化学反応創成研究拠点」「https://www.icredd.hokudai.ac.jp/ja/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「従来の数万倍高速」「2024年3月11日(月)に開始」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「次世代の研究開発の一翼を担うと期待されます」「グローバルスタンダードのソリューションとして海外にも順次展開」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「『GRRM20 with Matlantis』の提供を2024年3月11日(月)に開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「国内にサービス展開するとともに…海外にも順次展開」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「共同開発した『GRRM20 with Matlantis』」「ソリューションを提供」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「HPCシステムズ・Preferred Computational Chemistry・ＥＮＥＯＳ…を共同開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「HPCシステムズ株式会社、株式会社 Preferred Computational ChemistryおよびＥＮＥＯＳ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「GRRM…未知の化学反応経路を自動的に探索する、世界初の計算プログラム」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国内にサービス展開するとともに…海外にも順次展開」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入・利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「量子化学計算は計算に長い時間を要する」「従来の数万倍高速」「従来よりも大規模な分子や結晶系」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「GRRM20 with Matlantis」「Global Reaction Route Mapping」「AFIR法」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「プレスリリース」「報道関係各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「革新的な計算速度」「世界初の計算プログラム」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「海外にも順次展開していきます」「次世代の研究開発の一翼を担うと期待されます」」）
