# ＨＰＣシステムズ（6597） HPCシステムズ、アメリカで開催の国際会議「SC23」に出展、化学反応経路自動探索プログラム「GRRM」の全世界向けプロモーション活動を加速

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6597/disclosure/20231110585432
種別: その他開示
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6597

## 何が変わったか

HPCシステムズは、2023年11月12〜17日に米国デンバーで開かれる国際会議「SC23」への出展を通じ、化学反応経路自動探索プログラム「GRRM23」とスーパーコンピュータ「富岳」の海外プロモーションを本格化する。欧米を中心に「GRRM」の普及と世界標準化を目指す取り組みである。

## 会社が挙げた理由

欧米市場への参入を重要な成長戦略と位置付け、過去の国際会議出展で得たマーケティングデータと、「富岳」を活用した「GRRM」の研究実績をもとに、海外市場への進出を加速するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: GRRM、GRRM23、スーパーコンピュータ「富岳」
- 相手先: 北海道大学大学院理学研究院、理化学研究所
- 相手先の概要: 北海道大学大学院理学研究院および理化学研究所。その他の所在地・代表者・資本金・設立年などはnot_disclosed。
- 当社との関係: 2020年7月から、「富岳」を活用した大規模化学反応経路探索の研究を共同で実施している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年11月12日～11月17日（SC23への出展予定）
- 適用分野: 計算化学、化学反応探索、材料科学、量子化学、分子動力学、創薬・素材・材料研究開発
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: アメリカ・デンバー（SC23開催地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: GRRMで93万個もの化学反応経路を50日間で探索
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: ACM（Association for Computing Machinery）およびIEEE Computer Society（SC主催者）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2023年11月12日～11月17日にアメリカ・デンバーで開催される『SC23』に出展します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議を示す記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年11月12日～11月17日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年8月…『ACS FALL 2023』、同年9月…『FEMS EUROMAT 2023』に続き、今期3回目」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「開催される『SC23』に出展します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「出展します」「世界標準の計算化学プログラムになることを目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「北海道大学大学院理学研究院、理化学研究所と共同」「ACMおよびIEEE Computer Society主催」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同で行っている」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「北海道大学大学院理学研究院および理化学研究所」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「北海道大学大学院理学研究院、理化学研究所と共同」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「93万個もの膨大な量の化学反応経路をわずか50日間で探索」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「50日間で探索」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「北海道大学大学院理学研究院、理化学研究所」「SCはACMおよびIEEE Computer Society主催」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「93万個…50日間」「2023年11月12日～11月17日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「欧米市場への参入は最重要成長戦略の一つ」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「GRRM」の普及を図り」「アメリカやヨーロッパの材料科学市場の進出を加速」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「HPC事業では…計算化学ソフトウェア…を提供」「アメリカやヨーロッパの材料科学市場」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「当社の主力製品…『GRRM』」「全世界に向けたプロモーション活動」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社の主力製品である計算化学ソフトウェア『GRRM』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「HPCシステムズ株式会社…は…出展します」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「最も影響力のある国際会議」「世界でも類を見ない一大イベント」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「アメリカ・デンバー」「欧米市場への参入」「全世界に向けた」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「富岳を活用した…研究においても実績」「導入先・利用企業の記載なし」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「最新バージョンの製品名は『GRRM23』」「日本語サイトURL」「英語サイトURL」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「プレスリリース」「報道関係者各位」「コード番号：6597」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最重要成長戦略の一つ」「富岳の卓越した性能」「世界でも類を見ない一大イベント」」）
