# ＨＰＣシステムズ（6597） 「中期経営計画 Vision2024」の業績目標修正のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6597/disclosure/20230814542498
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6597

## 何が変わったか

中期経営計画「Vision2024」の最終年度である2024年6月期について、売上高目標を100億円から75億円に、営業利益目標を12.8億円から7.55億円に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子部品の需給逼迫やターゲット市場の在庫調整で受注・納期が長期化し、円安やエネルギーコスト・物流費の上昇で原価も増加したため、目標達成に時間が必要になったとしている。今後も景気下振れ、為替変動、GPU不足など不透明な状況が続くと説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":7500,"change":-2500,"change_rate":-25,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1280,"revised_forecast":755,"change":-525,"change_rate":-41,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年８月 12 日
- 前期実績: 2023年６月期実績：売上高 8,854百万円、営業利益 258百万円
- 修正の理由: 半導体・電子部品の需給逼迫、ターゲット市場の在庫調整による受注期間の長期化、GPUの入手性悪化、円安による原価上昇、エネルギーコスト・物流費の上昇など経営環境が急激に変化し、当初目標の達成に時間が必要となったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「中期経営計画 Vision2024」の最終年度である 2024 年６月期の数値目標を下記の通り修正いたします」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「2024 年６月期（最終年度）」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高 10,000 から 7,500、営業利益 1,280 から 755」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率（％）：売上高 △25.0、営業利益 △41.0」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高の増減率は△25.0％、営業利益の増減率は△41.0％」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率（％）は△41.0」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率（％）は△25.0」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2023年６月期営業利益実績258、2024年６月期修正目標755」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高と営業利益の各項目に当初目標、修正目標、増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として需給、在庫調整、コスト、為替、GPUの入手性などが挙げられているが、特別損失等の計上額は記載されていない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「継続顧客につきましては、在庫調整の影響のため、受注に至るまでの期間が通常の１～３か月に対し、概ね半年から１年程度必要な状況」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「ターゲット市場、高性能画像処理半導体 GPU、コンピューティング業界」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「世界的な半導体/電子部品の需給のひっ迫、エネルギーコストや物流費の上昇、為替相場の急激な円安進行、在庫調整の長期化、GPUの入手性悪化」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「為替については「概ね30％程度の円安」などの状況説明はあるが、各要因の業績影響額は示されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「世界的な金融引き締め、為替相場の急変動、ターゲット市場の在庫過多、GPUの入手性悪化」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「概ね30％程度の円安、受注期間が通常の１～３か月に対し概ね半年から１年程度、最低でも半年以上の納期」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「引き続き先行き不透明な状況にあります」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「主に原価上昇の要因、受注獲得までの期間が長期化、部材の調達につきましては特にGPUの入手性が悪化」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には社会経済情勢、需給、在庫調整、コスト、為替、GPU調達が記載されているが、連結範囲変更は記載されていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「重点施策を引き続き実施する旨は記載されているが、上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「基本方針は変更せず」「重点施策は変更せず、引き続き実施」と記載されているが、構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「2023 年８月 14 日、対象は2024 年６月期（最終年度）」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「当社は、2021 年８月 12 日に公表した中期経営計画「Vision2024」の最終年度である 2024 年６月期の数値目標を修正」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2024 年６月期（最終年度）の売上高と営業利益について、当初目標と修正目標を記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および修正内容の表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「研究開発及び設備投資は拡大の傾向にあると見込んでおります、実際の業績は、今後の様々な要因によって目標値と異なる可能性があります」）
