# ＨＰＣシステムズ（6597） 2022年6月期第2四半期　投資に関する説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6597/disclosure/20220224594748
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-24
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/6597

## 何が変わったか

2022年6月期第2四半期累計は、大学・官公庁案件の減少で減収となり、採用強化に伴う人件費の増加で減益となった。通期業績予想は、新型コロナや半導体・電子部品の入手性を巡る不透明感を理由に据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

HPC事業では企業案件が好調だった一方、大学・官公庁案件が減少したため減収となった。また、中期経営計画Vision2024に沿った積極的な採用活動による先行投資で人件費が増加し、減益となった。通期予想は、新型コロナウイルス感染症の影響や半導体・周辺電子部品の入手性悪化問題により市場環境が不透明であることを理由に据え置かれた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2236,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}
- 営業利益: {"value":137,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.6}
- 経常利益: {"value":128,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.1}
- 純利益: {"value":84,"unit":"百万円","yoy_pct":-38}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.2,"unit":"%","yoy_change_pt":-2.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1362,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4},"営業利益":{"value":101,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.4},"営業利益率":{"value":7.4,"unit":"%","yoy_change_pt":-5.3},"経常利益":{"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.7},"純利益":{"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":-51}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6425,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":745,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":741,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":496,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":119.52,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":116,"unit":"名","時点":"2021年12月末","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年6月期","売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":12.8,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":12.8,"unit":"%"},"ROE":{"value":26,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":26,"unit":"%","実績値":28.1,"実績年度":"2021年6月期"},"営業利益率":{"目標値":12.8,"unit":"%","実績値":11.6,"実績年度":"2021年6月期"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 積極的な採用活動、計算化学・マテリアルズ・インフォマティクスの自社開発ソフトウェアの高度化、研究開発者が利用できるHPC-AIプラットフォームの開発、産学官連携による計算化学・MIの普及促進、海外進出と推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年6月期通期業績予想」と第2四半期累計の実績は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「期初計画を据え置くことといたしました」とあるが、「計画以上」「計画未達」などの評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期（10月～12月）」として売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績推移では「5期連続増益」とあるが、当四半期の過去最高更新とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年8月12日に公表した数値から変更ありません」「期初計画を据え置くことといたしました」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「大学官公庁案件の減少」「先行投資として人件費が増加」と説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「企業案件が第1四半期に引き続き好調に推移するも、大学官公庁案件の減少により…減収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「第2四半期決算表には売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全社数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「先行投資として人件費が増加」とあるが、金額の内訳は示されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「大学官公庁案件の減少」「積極的な採用活動を展開…人件費が増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響や半導体および周辺電子部品入手性悪化問題…市場環境が不透明」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「新型コロナウイルス感染症と半導体・周辺電子部品の入手性悪化問題が挙げられているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と据え置き理由の記載はあるが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2021年6月期 実績」と「2024年6月期 目標」として売上高、営業利益、営業利益率、ROEが掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「積極的な採用活動」「研究開発者誰もが使用できる『HPC-AIプラットフォーム』を開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「従業員数116名、HPC事業69％・CTO事業31％の売上高構成比、市場規模とCAGRが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「市場規模は2021年から2024年の見通しが示されているが、当四半期のKPIの前年同期比較はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「決算表には売上高・利益が掲載されているが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数※ 116名」「従業員数は2021年12月末時点」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「HPC事業は「2021年:2,600億円⇒2024年:3,800億円」、CTO事業は「2021年1,870億円⇒2024年2,570億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の決算・中期計画の掲載項目に年間配当、配当性向、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期 目標」としてROE26％、営業利益率12.8％が掲載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「先行投資として人件費が増加」とあるが、投資額の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「添付資料名は「HPCシステムズ株式会社 個人投資家様向け オンライン会社説明会」で、目次に「第2四半期決算・通期業績予想」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次の1〜4が「会社概要」「ビジネスモデル」「市場環境」「競争の源泉」で、決算は5番目に置かれている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「通期予想は数値を掲載し、「2021年8月12日に公表した数値から変更ありません」としている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期初計画を据え置く」と断定する一方、「市場環境が不透明」「業績予想の修正が必要であると判断した場合」と記載されている。」）
