# 機密情報・個人情報の流出｜ニデック（6594）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6594/threads/f79c16961018
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## 経過

- FY2016 初出 「同情報が人的及び技術的な過失や違法または不正なアクセス等により漏洩した場合、機密情報を保護できなかったために発生する責任や規制措置の対象となる可能性があります。」 — 顧客・取引先・従業員情報の漏洩による責任、規制、競争優位性・信頼の喪失を挙げている。 (https://komori.app/company/6594/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「同情報が人的及び技術的な過失や違法または不正なアクセス等により漏洩した場合、機密情報を保護できなかったために発生する責任や規制措置の対象となる可能性があります。」 — 機密情報・個人情報の漏洩リスクを再確認している。 (https://komori.app/company/6594/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「NIDECはこれらの機密情報に関してセキュリティ対策を行っておりますが、同情報が人的及び技術的な過失や違法または不正なアクセス等により漏洩した場合、機密情報を保護できなかったために発生する責任や規制措置の対象となる可能性があります。」 — 機密情報・個人情報の流出に伴う責任、規制、競争優位性・信頼喪失のリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/6594/filing/2017-fy)
- FY2021 前進 「2020年度は、情報セキュリティ管理室が主体となって社員に対する情報セキュリティeラーニングを実施する他、情報セキュリティ強化月間を設けて情報セキュリティ意識の向上を目的とした情報発信を行いました。」 — 情報セキュリティeラーニング及び強化月間を実施し、グループ横断の情報流出対策を運用段階で具体化している。 (https://komori.app/company/6594/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「尚、M＆A関連の情報流出防止の策として、社内関係者とは個別案件ごとに守秘義務契約を締結し情報管理をしております。」 — 従来の情報セキュリティ管理室、委員会、eラーニング等に加え、M&A案件ごとの守秘義務契約を運用している。 (https://komori.app/company/6594/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2022年度も引き続き、情報セキュリティ管理部門が主体となって社員に対する情報セキュリティeラーニングを実施する他、情報セキュリティ強化月間を設けて情報セキュリティ意識の向上を目的とした情報発信を行うとともに、M&Aによりグループ入りした企業も含めて情報セキュリティ対策の強化を進めており、グループ全体の情報セキュリティの均質化・高位平準化に取り組んでいます。」 — M&Aでグループ入りした企業を含め、情報セキュリティ対策の均質化・高位平準化へ運用範囲を拡大している。 (https://komori.app/company/6594/filing/2022-fy)
- 2026-06-24 悪化 「現時点において、個人情報や機密情報の外部流出の事実は確認されておりませんが、流出の可能性も含め、現在、外部専門機関の協力のもとで調査を進めております。」 — 機密情報・個人情報の流出リスクについて、不正アクセスおよびランサムウェア被害を受け、外部流出の可能性を含む調査段階にあることを開示している。流出自体は確認されていない。 (https://komori.app/company/6594/disclosure/20260624578663)
- 2026-08-04 悪化 「外部専門機関によるフォレンジック調査では外部流出の明確な証拠は得られなかったものの、当該リストに記載されたデータをはじめとし、情報の外部流出の可能性を否定することは困難であると判断しております。」 — 台湾子会社で不正アクセスおよびランサムウェア感染被害が発生し、ダークウェブ上でフォルダ・ファイル名リストの一部が公開された。データの外部流出は確認されていないが、情報流出の可能性を否定できない状態が示され、機密情報・個人情報流出リスクが具体化・拡大している。 (https://komori.app/company/6594/disclosure/20260804508481)
- FY2026 顕在化 「重要なインシデント（例：台湾子会社におけるランサムウェア被害）の取締役会への報告は、執行側報告事項の一部として担当役員から行われており」 — 情報漏えい・サイバー攻撃リスクについて、台湾子会社のランサムウェア被害が実際に発生したことを開示している。 (https://komori.app/company/6594/filing/2025-fy)
