# 環境法令・製品規制・コンプライアンス対応｜ニデック（6594）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「環境法令は当局により修正、改定、廃止される可能性があります。これらの法令が厳格化することにより環境法令の継続的遵守に必要な投資やその他の支出が増加したり、事業の見直しを行う必要が生じ、そのことがNIDECの事業、経営成績、財政状態に深刻な影響を及ぼす可能性があります。」 — 環境法令の厳格化、製品・市場拡大に伴う各種規制、贈賄防止・輸出規制等への対応を課題としている。 (https://komori.app/company/6594/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「これらの規制を遵守できない場合、その結果生じる罰金、社会的制裁、信用毀損、営業停止、さらには営業許可の剥奪がNIDECの事業に深刻な影響を及ぼす可能性があります。」 — 環境法令、製品規制、贈賄防止、輸出規制等のコンプライアンスリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/6594/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「これら規制を遵守できない場合、その結果生じる罰金、社会的制裁、信用毀損、営業停止、さらには営業許可の剥奪がNIDECの事業に深刻な影響を及ぼす可能性があります。」 — 環境法令、製品規制、贈賄防止、輸出規制等のコンプライアンスリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/6594/filing/2017-fy)
- FY2021 悪化 「欧州委員会は2050年に温室効果ガス排出を実質ゼロにする目標を法制化することで合意しました。それに付随して、2030年に向けた目標も、1990年の水準から少なくとも55％削減する新たな目標で合意しています。」 — 脱炭素規制、国境炭素税及び環境法令の厳格化に伴うコンプライアンス・コストリスクを具体化している。 (https://komori.app/company/6594/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「世界の主要国が気候変動対策へ舵を切るなか、再生エネルギー発電施設の建設や電気自動車（EV）の製造に必要な金属材料（アルミ、銅その他）の市場価格が上昇傾向にあります。」 — 環境規制・炭素税・国境炭素税に加え、再生可能エネルギー不足や金属材料価格上昇による移行リスクを具体化している。 (https://komori.app/company/6594/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「◇2022年４月に「環境統括部」を設立 ◇2022年８月にサステナビリティ委員会を設置」 — 環境法令・脱炭素対応について、環境統括部とサステナビリティ委員会を設置した。 (https://komori.app/company/6594/filing/2022-fy)
