# ニデック（6594） 第53期（2026年3月期）有価証券報告書の提出期限延長に係る承認申請の検討に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6594/disclosure/20260616572098
種別: 法定開示書類
開示日: 2026-06-16
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6594

## 何が変わったか

2026年3月期の有価証券報告書について、法定期限の6月30日までの提出が難しいと判断し、9月30日を延長後期限とする承認申請を関東財務局に行うことを検討している。現時点では申請そのものはまだ決定していない。

## 会社が挙げた理由

会計不正に関する過年度決算訂正と2026年3月期決算への影響額の確定、品質に関する不適切行為の疑いの調査、追加関税の調査に時間を要し、その後の決算関連手続および会計監査にも時間がかかる見込みであるため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 第53期（2026年3月期）有価証券報告書の提出期限延長に係る承認申請の検討
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2026年6月16日（検討することとした日）
- 実施日: not_disclosed（承認申請を検討中）
- 対象期間: 第53期（2026年3月期）
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 延長後の提出期限：2026年9月30日
- 業績への影響: 品質に関する不適切行為の疑いによる業績への影響を精査する必要がある。追加関税が判明した場合は会計上の影響を検討する。概算値には関連する影響額が反映されていない。
- 理由: 会計不正に関する過年度決算訂正・影響額の確定、のれん及び固定資産の減損損失の追加計上の要否等の検討、品質に関する不適切行為の疑いの調査、追加関税に関する調査、ならびにその後の決算関連手続と会計監査に相応の時間を要する見込みであるため。
- 根拠となる規則: 有価証券報告書の法定提出期限（2026年6月30日）
- 関連する過去の開示: 2026年4月17日『第三者委員会の調査報告書（最終報告）の受領及び当社の対応に関するお知らせ』、2026年4月27日『2026年3月期決算発表の延期』、2026年5月13日『当社及びグループ会社における品質に関する不適切行為の疑いと外部専門家で構成される調査委員会の設置に関するお知らせ』、2026年4月27日『「改善計画・状況報告書（改訂版）」の公表に関するお知らせ』
- 今後の予定: 関係各所との確認が取れ次第、方向性が定まった段階で速やかに知らせる。品質調査は2026年8月末を目途に完了する予定。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「『多岐にわたる拠点で多数の会計不正が発見されました』『品質に関する不適切行為の疑いによる業績への影響を精査する必要があります』」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 手続的（原文: 「『有価証券報告書の提出期限延長に係る承認申請を行うことを検討』」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 損益への影響額あり（原文: 「『売上高 2025年3月期▲6億円及び2026年3月期第1四半期▲9億円』」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 当局・取引所（原文: 「『関東財務局宛に…延長承認申請を行うことを検討』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2026年6月30日が法定提出期限』『2026年9月30日を延長後の提出期限』」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「『累計27,000』『現金及び現金同等物8,500』『有利子負債11,100』（単位：億円）」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「『現時点での2026年3月期の概算値』」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「『関東財務局宛』」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「『承認申請を行うことを検討することといたしました』」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「表題『提出期限延長に係る承認申請の検討に関するお知らせ』」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 大きく下振れ（原文: 「『法定提出期限までに…有価証券報告書を提出することが難しいと判断』」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「『2026年4月17日付「第三者委員会の調査報告書（最終報告）の受領及び当社の対応に関するお知らせ」』」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「『第53期（2026年3月期）有価証券報告書』」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「『提出期限の延長に係る承認申請を検討しております』」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 検討中（原文: 「『承認申請の検討』」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「『2026年6月30日』『2026年9月30日』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「『検討しております』『方向性が定まった段階で速やかにお知らせいたします』」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「『関係各所との確認が取れ次第方向性が定まった段階』」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「『当社及びグループ会社』『過年度の連結財務諸表及び財務諸表』」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「『対米取引調査』『米国関税庁』」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 当期限り（原文: 「『第53期（2026年3月期）』」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「『調査委員会による調査は同年8月末を目途に完了する予定』」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「『2026年6月30日が法定提出期限』」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「『これらすべての影響額は上表には反映されておりません』」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: お詫び・訂正（原文: 「『ご迷惑とご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます』」）
