# ニデック（6594） 2026 年3 月期第１四半期決算短信のレビュー結論不表明のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6594/disclosure/20251114503582
種別: 発生事実
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6594

## 何が変わったか

PwC Japan有限責任監査法人が、2026年3月期第1四半期の要約四半期連結財務諸表について、期中レビューの結論を表明しないとした。第三者委員会などの調査が続いており、虚偽表示の有無や影響額は確定していない。

## 会社が挙げた理由

不適切な会計処理の疑義に関する第三者委員会・社内調査が継続中で、虚偽表示があった場合の財務諸表への影響が重要かつ広範となる可能性がある一方、影響額、計上時期、注記の内容が明らかでなく、監査法人が結論の基礎となる十分な証拠を入手できなかったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2026年3月期第1四半期決算短信のレビュー結論不表明
- 発生日: 2025年11月14日（期中レビュー報告書を受領した日）
- 認知日・通知受領日: 2025年11月14日（期中レビュー報告書の受領日）
- 対象となる主体: ニデック株式会社及びグループ会社
- 対象拠点・対象製品: AMECセグメントのEVトラクションモータ関連事業、AMECセグメントの車載インバータ事業、MOENセグメント
- 原因: 会社及びグループ会社の経営陣の関与又は認識の下で、資産性にリスクのある資産に関する評価減の時期の恣意的な調整などの不適切な会計処理の疑義を認識したこと。原因の究明は第三者委員会の調査対象。
- 業績への影響額: not_disclosed（影響額、金額、計上時期及び注記の内容は明らかでない）
- 計上する会計期間: 2026年3月期第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間（2025年4月1日から2025年6月30日まで）がレビュー対象。修正影響の計上期間はnot_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed（業績予想に関する記載なし）
- 訴訟・手続きの種類: 第三者委員会による調査、その他の社内調査等
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 会社から独立した第三者委員会（2025年9月3日設置。委員長名はnot_disclosed）、その他の社内調査等
- 再発防止策: 不適切な会計処理が判明した場合の原因の究明及び再発防止策の提言
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 第三者委員会による調査及びその他の社内調査等を継続し、今回のレビュー結論の不表明に至った事態に適切に対処する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「要約四半期連結財務諸表に重要かつ広範な影響を及ぼす可能性がある」」「結論を表明しない」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「当監査法人は…結論を表明しない」」「未発見の虚偽表示がもしあるとすれば…影響が、重要かつ広範である」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「AMECセグメントのEVトラクションモータ関連事業とMOENセグメントに係る事案」」「AMECセグメントの車載インバータ事業」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「不適切な会計処理が判明した場合の影響額の算定」」「金額、計上時期及び注記が明らかでない」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「３．期中レビュー報告書の受領日　2025年11月14日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ニデック株式会社」」「AMECセグメントのEVトラクションモータ関連事業」」「MOENセグメント」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年9月3日に第三者委員会を設置した」」「2025年11月14日」」「金額…が明らかでない」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「第三者委員会による調査及びその他の社内調査等は継続中」」「金額、計上時期及び注記が明らかでない」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2025年9月3日に第三者委員会を設置した」」「第三者委員会による調査及びその他の社内調査等は継続中」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「会社から独立した第三者委員会による客観性のある調査」」「2025年9月3日に第三者委員会を設置した」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「重要かつ広範な影響を及ぼす可能性がある」」「未発見の虚偽表示がもしあるとすれば」」「金額…が明らかでない」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「会社及びグループ会社の経営陣の関与又は認識の下で」」「不適切な会計処理の疑義を認識した」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「ニデック株式会社の…要約四半期連結財務諸表」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「第三者委員会による調査」」「その他の社内調査等」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2026年3月期第1四半期決算短信のレビュー結論不表明のお知らせ」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止策は今後（原文: 「「不適切な会計処理が判明した場合の原因の究明及び再発防止策の提言」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「株主・投資家の皆様をはじめ、関係者の皆様に、ご迷惑とご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます」」）
