# ニデック（6594） 2025年3月期第決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6594/disclosure/20250423521522
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-24
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6594

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績を開示し、売上高・営業利益・親会社帰属利益はいずれも前期を上回った。あわせて、2026年3月期の第2四半期累計および通期の業績予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、HDD用モータ需要の回復、AIデータセンター向け水冷モジュールの売上拡大、発電機・BESSなどエネルギー分野の需要拡大、新規連結の影響などにより業績が伸長した。2026年3月期は、Conversion2027に基づく事業再編・拠点統廃合・人員削減などの収益構造改善を進める一方、米国政府の関税政策などによる不透明感を前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2600000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":260000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":200000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":174.47,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 2,607,094百万円、営業利益 240,200百万円、税引前当期利益 236,528百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益 167,688百万円、基本的１株当たり当期利益 145.95円
- 修正の理由: 業績予想の修正理由は記載されていない。次期見通しは、為替水準を1US$＝140円、1ユーロ＝155円とする前提のもと、Conversion2027による事業再編・拠点統廃合・人員削減などの収益構造改善を進めるものとしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 次期配当は中間20円、期末22.5円、年間42.5円を予想。2025年3月期の期末配当は従来予想通り20円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年３月期の連結業績予想（2025年４月１日～2026年３月31日）」および「第２四半期（累計）」「通期」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2026年3月期通期予想は、売上高2,600,000百万円、営業利益260,000百万円、税引前利益270,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益200,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2025年3月期の営業利益は前期比48.4％増。2026年3月期通期予想は売上高が対前期比99.7％、営業利益が108.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期予想の対前期比は、売上高99.7％、営業利益108.2％、税引前当期利益114.2％、親会社の所有者に帰属する当期利益119.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および業績予想は「IFRS（連結）」であり、別途「参考）個別業績の概要」を記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期の親会社の所有者に帰属する当期利益は対前期比119.3％、営業利益は108.2％、税引前当期利益は114.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高2,600,000百万円、対前期比99.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年3月期予想は200,000百万円、2025年3月期実績は167,688百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当期の配当：期末配当は従来予想通りの20円を予定。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産売却損益、除却損及び減損損失」75百万円、「119億66百万円の段階取得に係る差益を認識」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「HDD用モータの需要が回復」「AIデータセンター向け水冷モジュール…売上高が増加」「発電機やバッテリーエネルギー貯蔵システム（BESS）等のエネルギー分野を中心に売上高が増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ニアライン用途を中心にHDD用モータ」「AIデータセンター向け水冷モジュール」「データセンターの非常用電源向け発電機」「BESS」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「HDD用モータの回復」「水冷モジュールの売上拡大」「エネルギー分野の需要拡大」「新規連結の影響」「段階取得に係る差益」など。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高：前期比約1,007億円の増収」「営業利益：前期比約67億円の増益」と為替影響は示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「欧州市場の冷え込み」「対米ドル平均為替レート…円安」「不採算機種の受注制限」「拠点統廃合」「人員削減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」、売上高の前期比11.1％増、営業利益の前期比48.4％増、為替による売上高約1,007億円の増収。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後も…戦略投資を推進」「拠点統廃合・生産体制集約等を推進」および「段階取得に係る差益」「一時的なコスト負担」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「増収の影響」「製品構成良化」「原価低減や固定費の削減」および「為替差損約130億円を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「車載及び機器装置における新規連結の影響も含め、売上高が拡大」「ニデックPSAイーモーターズの連結子会社化」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「システム・DX投資、先行開発投資、自動化投資には売上高の１％を目途に戦略投資枠を確保」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「新中期経営計画（Conversion2027）を策定」「事業再編・拠点統廃合・人員削減など…強力に『転換』を実行」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2025年４月24日」、予想対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2026年３月期の連結業績予想」として数値を初めて掲載しており、前回予想の公表日に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当は従来予想通りの20円を予定」「次期の配当は…年間配当42.5円を予想」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
