# ニデック（6594） 株式会社牧野フライス製作所（証券コード：6135）に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6594/disclosure/20250403508585
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-04-03
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6594

## 何が変わったか

ニデックが、牧野フライス製作所を完全子会社化するため、2025年4月4日から公開買付けを開始することを決定した。競争法・外資規制上の手続が進み、開始条件が満たされた一方、買付価格や基本条件は従前の公表内容から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

ニデックは、牧野フライス製作所の製品・技術、生産拠点、販売網・サービス網を組み合わせることでシナジーを実現し、両社の企業価値を高め、世界屈指の総合工作機械メーカーを目指すためとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本公開買付け
- 相手方の名称: ニデック株式会社
- 対象会社の名称: 株式会社牧野フライス製作所
- 対象会社の事業内容: 工作機械の製造、販売、サービス等
- 対象会社の所在地: 東京都目黒区
- 対象会社の資本金: 21,142 百万円（2024 年９月 30 日現在）
- 対象会社の設立年月日: 1951 年５月
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 257,274,732,000 円（買付代金）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 普通株式１株につき11,000円
- 買付予定数の下限: 11,694,400 株
- 公開買付期間: 2025年４月４日から2025年５月21日まで（31営業日）
- 取得株式数: 23,388,612 株、233,887 個（議決権）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0.00％","revised_forecast":"100.00％","change":"100.00ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本取引によるシナジーにより生じる売上高等の具体的な数値は現時点で具体的な算定が困難
- 取締役会決議日: 2025年４月３日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2025年５月28日（決済開始日、予定）
- 価額算定の方法: 市場株価法
- 第三者算定機関: XIB株式会社
- 特別委員会: 設置あり。対象者が2025年１月10日付で設置。委員の人数・属性はnot_disclosed
- 実行の前提条件: 国内外の競争法及び外資規制に基づく手続の完了又は公開買付期間末日までの完了見込み、撤回事由の不存在、対象者による一定の配当・自己株式取得の決定がないこと
- 取得後の経営体制: 経営体制は今後対象者と協議して決定。ニデックからの取締役派遣を検討するが、対象者役員への派遣は最小限の予定。対象者ブランドは維持する方向で慎重に検討。従業員は基本的にこれまで同様の活躍を期待し、具体的人員配置は今後協議して決定

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「「対象者株式を金融商品取引法による公開買付け（以下『本公開買付け』といいます。）により取得することを決定」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「対象者を公開買付者の完全子会社とすることを目的」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「本公開買付けが成立した場合には、対象者を完全子会社化する方針を変更いたしません」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「買付け等前「0.00％」、買付け等後「100.00％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「公開買付者所在地「京都市南区」、対象者所在地「東京都目黒区」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「対象者株式は、東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となります」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「買付代金 257,274,732,000 円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「シナジーにより生じる売上高等の具体的な数値は…現時点で具体的な算定は困難」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年12月27日付…公開買付けの開始予定に関するお知らせ」および「2025年４月４日より開始することを決定」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「普通株式１株につき、金11,000円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「第三者算定機関として…XIB株式会社…株式価値算定書を取得」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「買付けは、現金にて行います」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「普通株式１株につき、金11,000円」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「「東京証券取引所プライム市場、証券コード：6135」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「公開買付者グループと対象者グループとの間で通常の商取引（製品の売買取引等）が存在」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「米国及び中国向け売上高は全社合計に対し…24％及び30％」、「PBR…0.84倍」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「対象者はマシニングセンタを中心とする技術力の高い大手工作機械メーカ」、「航空機向けや金型向けマシニングセンタ」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「旋削加工、歯車加工、大型部品加工技術を対象者の製品・加工技術と組み合わせることで高度な複合加工の技術・製品・ノウハウを生み出し」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「両社における製造、開発、販売の補完性を用いて」、「人的リソースをうまく活用」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本臨時株主総会において本株式併合に係る議案が否決される可能性もあります」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議 2025年４月３日」、「2025年４月４日から2025年５月21日まで」、「決済の開始日 2025年５月28日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「本公開買付けに係る買付条件については…公表しました内容から変更はございません」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「国内外の競争法及び外資規制に基づく手続…が全て完了し、又は…完了することが合理的に見込まれる」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 特別委員会の設置（原文: 「「対象者が2025年１月10日付で設置した特別委員会」、「フェアネス・オピニオンを取得しておりません」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: スクイーズアウト予定（原文: 「「本スクイーズアウト手続を実施することを予定」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「経営体制については、今後対象者と協議し、決定」、「対象者ブランドについては、維持する方向で慎重に検討」」）
