# ニデック（6594） 株式会社牧野フライス製作所（証券コード：6135）からの質問状(３)に対する 回答書提出に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6594/disclosure/20250317595305
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-03-17
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6594

## 何が変わったか

ニデックが、牧野フライス製作所から受け取った3回目の質問状への回答書を提出した。公開買付けのシナジー、取引先・従業員への影響、公開買付価格、買付下限などについて説明し、公開買付けの開始日を2025年5月9日まで延期することなどを検討していると明らかにした。

## 会社が挙げた理由

牧野フライス製作所が本取引に対する意見表明を公表するために必要な情報を、誠実かつ適時適切に提供するため。公開買付けの開始日延期と買付株式数の下限引上げについては、対象会社からの再要請を踏まえて検討している。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本取引／本公開買付け
- 相手方の名称: 株式会社牧野フライス製作所
- 対象会社の名称: 株式会社牧野フライス製作所
- 対象会社の事業内容: not_disclosed
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 1株当たり11,000円
- 買付予定数の下限: 総株主の議決権の3分の2に相当する数以上とすることを検討中
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本取引により創出されるシナジーは、本取引後に精緻化していく予定
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 公開買付けの開始日を2025年5月9日まで延期することを検討中
- 価額算定の方法: 市場価格をもとに、株主に十分なプレミアムを付した価格
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: 対象会社に特別委員会が設置されている旨の記載あり。人数・属性はnot_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 対象会社には現状のビジネスを継続してもらう方針。買収をきっかけとした降格や、買収後に公開買付者から経営メンバーを派遣する刷新措置は行っていないと説明している。従業員・労働組合への直接説明の機会を設ける意向。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「「対象者の普通株式を公開買付けにより取得することを決定」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「対象者を当社の完全子会社とすることを目的とする一連の取引」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「対象者を当社の完全子会社とすることを目的」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「対象者を当社の完全子会社とすることを目的」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「公開買付者は「ニデック株式会社」、対象会社は「株式会社牧野フライス製作所」と記載されている。」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「対象者は「株式会社東京証券取引所プライム市場上場」とされ、「その後のスクイーズ・アウト手続としての株式併合」に言及している。」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本取引により、貴社が弊社グループに入っていただくことで創出されるシナジーは、本取引後に精緻化していく予定」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今回のご提案価格は貴社の次年度以降の計画に基づいて算出・決定したものではありません」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年12月27日付『…公開買付けの開始予定に関するお知らせ』でお知らせいたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「本公開買付価格は…11,000円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「弊社のご提案価格は、市場価格をもとに、貴社の株主の皆様に十分なプレミアムをのせた金額」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「貴社株主の皆様から、貴社株式を1株当たり11,000円で買付けさせていただく」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する比率の記載は確認できない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「「株式会社東京証券取引所プライム市場上場」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社のお客様は…精緻な調整を要する工作機械を購入される方が多く」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「弊社グループ全体の製品ラインナップは増えます」「サービス網・アフターサービス力の強化」「共同購買は統合による調達シナジー」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「買収後、最初の一年間ぐらいかけて貴社の現状認識」「次年度以降の計画案を共に策定」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「貴社との取引を終了させる可能性」「ディスシナジー」「中国金型協会等が具体的にどのようなご懸念をお持ちなのか」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 一部の日程が未定（原文: 「「本公開買付けの開始日を2025年5月9日まで延期すること」について「真摯に検討を重ねております」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「真摯に検討を重ねております」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: スクイーズアウト予定（原文: 「「その後のスクイーズ・アウト手続としての株式併合に係る議案」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「弊社グループ入り後も現状のビジネスを継続いただきたい」「買収をきっかけとした降格等の人事は行っておりません」」）
