# ニデック（6594） 2025年3月期 第3四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6594/disclosure/20250123554328
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-01-23
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6594

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高と営業利益が前年同期を上回り、いずれも過去最高を更新した。一方、税引前利益と親会社株主帰属利益は前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は為替変動に加え、精密小型モータ、車載、家電・商業・産業用、機器装置などの増収が寄与した。営業利益は構造改革費用の減少、精密小型モータの改善などが増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":19460,"unit":"億円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":1755,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 経常利益: {"value":1825,"unit":"億円","yoy_pct":-4.7}
- 純利益: {"value":1346,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-6.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9,"unit":"%","yoy_change":"前年同期9.6%から0.6ポイント低下"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6522,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":545,"unit":"億円"},"直前四半期比":{"売上高":1,"営業利益":-62,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2400,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":2500,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1850,"unit":"億円"},"一株利益":{"value":160.98,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"為替変動","金額":915,"単位":"億円"},{"要因":"精密小型モータ","金額":413,"単位":"億円"},{"要因":"車載","金額":398,"単位":"億円"},{"要因":"家電・商業・産業用","金額":170,"単位":"億円"},{"要因":"機器装置","金額":104,"単位":"億円"},{"要因":"電子・光学、その他","金額":9,"単位":"億円"}],"営業利益":[{"要因":"為替変動","金額":-55,"単位":"億円"},{"要因":"構造改革費用","金額":89,"単位":"億円"},{"要因":"精密小型モータ","金額":130,"単位":"億円"},{"要因":"車載","金額":-7,"単位":"億円"},{"要因":"家電・商業・産業用","金額":3,"単位":"億円"},{"要因":"機器装置","金額":-48,"単位":"億円"},{"要因":"電子・光学、その他","金額":-12,"単位":"億円"},{"要因":"全社費用","金額":-16,"単位":"億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: HDD出荷数量と出荷金額、HDDモータの数量・金額およびニアライン比率
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル為替レート":{"value":145,"unit":"円（4Q想定レート）"},"ユーロ為替レート":{"value":155,"unit":"円（4Q想定レート）"},"為替感応度":{"米ドル":{"売上高":"100億円／1円","営業利益":"11億円／1円"},"ユーロ":{"売上高":"19億円／1円","営業利益":"4億円／1円"}}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"Vision2025":{"目標年度":"2025年度","売上高":"4兆円（M&Aを含む）","自律成長売上高":"3兆円","営業利益率":"15%","ROIC":"15%"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"value":15,"unit":"%（2025年度目標）"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"HDD出荷数量":"122百万台（CY23）","BESS実績":"世界28か国150プロジェクト、8GWh超","IOWN Global Forum加盟組織":"130超"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 牧野フライス製作所へのTOB開始予定、タイ・ロジャーナ工場を水冷関連製品の第2生産拠点として2025年4月までに稼働準備、Quick Couplingの中国工場・フィリピン工場での本格生産準備、IOWN Global Forumへの加盟申請、家電・車載事業統括本部の新設、FY25からの3カ年での拠点統廃合、オペレーション・DX改革、技術戦略コミッティの展開

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度3Q（3か月）の直前四半期比増減分析」に売上高6,522億円、営業利益545億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結売上高は…3Q累計で過去最高を更新」「営業利益は…3Q累計で過去最高を更新」「キャッシュフローは過去最高水準を継続」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年度3Q（累計）の前年同期比増減分析」に為替変動、構造改革費用、各製品グループなどの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「売上高の増減分析で「為替変動 +915億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「製品グループ別、四半期業績推移」で精密小型モータ、車載、家電・商業・産業用、機器装置の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の増減分析で「構造改革費用 +89億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「税引前利益は前年同期比△4.7%、親会社の所有者に帰属する四半期利益は△6.7%。また車載について「FY23の構造改革を経てV字回復へ」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「4Q想定レート」米ドル=145円、ユーロ=155円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項に為替変動、需要変動、開発・生産能力などを記載。金額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期戦略目標Vision2025」として2025年度売上高4兆円、営業利益率15%、ROIC15%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「牧野フライス製作所へのTOB開始予定」「家電・車載事業統括本部を新設」「IOWN Global Forum…加盟申請中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「HDD出荷数量122百万台、ニアライン比率約8割・約6割、BESS150プロジェクト・8GWh超、IOWN130超組織など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「HDD出荷数量は…ボトムアウト。CY24から漸増」「製品ミックスの改善」「キャッシュフローは過去最高水準を継続」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「HDD出荷のヒストリカル推移」で数量と金額を掲載。「金額ベース」「数量ベース」のニアライン比率を記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「HDD出荷のヒストリカル推移」「世界BESS市場予想」、BESS世界28か国150プロジェクト・8GWh超。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「Vision2025で「ROIC…15%（目標）」を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第3四半期 決算説明会資料」で、決算業績・増減分析・トピックスを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「連結決算業績、増減分析、製品グループ別業績、3Qトピックス、中期戦略目標を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期見込」「4Q想定レート」「TOB開始予定」「将来予測…実際の結果が…異なる場合があります」。」）
