# ニデック（6594） 2025年３月期第２四半期（累計）連結業績予想および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6594/disclosure/20240723553376
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-23
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6594

## 何が変わったか

2025年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・税引前利益・親会社帰属利益のいずれも上方修正した。通期では売上高を100,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益を20,000百万円引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の実績が前回予想を上回ったことに加え、HDD用モータ、AIサーバ向け水冷システム、発電機、BESSなどの需要拡大、車載事業の収益性重視への戦略転換、ニデックPSAイーモーターズの連結子会社化に伴う段階取得差益、想定以上の円安による増収・増益効果と約150億円の為替差益を理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1140000,"通期":2400000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1300000,"通期":2500000},"change":{"第２四半期累計":160000,"通期":100000},"change_rate":{"第２四半期累計":14,"通期":4.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":100000,"通期":230000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":115000,"通期":240000},"change":{"第２四半期累計":15000,"通期":10000},"change_rate":{"第２四半期累計":15,"通期":4.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":74000,"通期":165000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":97000,"通期":185000},"change":{"第２四半期累計":23000,"通期":20000},"change_rate":{"第２四半期累計":31.1,"通期":12.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":128.79,"通期":287.16},"revised_forecast":{"第２四半期累計":168.81,"通期":321.96},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2024年４月23日
- 前期実績: {"第２四半期":{"売上高":1157448,"営業利益":115309,"税引前利益":144886,"親会社の所有者に帰属する四半期利益":105710,"基本的１株当たり四半期利益":183.97},"通期":{"売上高":2347159,"営業利益":162554,"税引前利益":202367,"親会社の所有者に帰属する当期利益":124899,"基本的１株当たり当期利益":217.37},"unit":"百万円、１株当たり利益は円銭"}
- 修正の理由: 第1四半期連結業績が2024年4月23日公表の予想を上回った。HDD用モータやAIサーバ向け水冷システム、発電機、BESSなどの需要拡大、車載事業の収益性重視への戦略転換、ニデックPSAイーモーターズの連結子会社化に伴う段階取得差益、想定以上の円安による増収・増益効果および約150億円の為替差益を理由としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期第２四半期（累計）連結業績予想および通期連結業績予想につきまして、下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2025年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「２．2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高の増減率14.0％、営業利益15.0％、税引前利益36.8％、親会社の所有者に帰属する四半期利益31.1％。通期でも売上高4.2％、営業利益4.3％、税引前利益13.6％、親会社の所有者に帰属する当期利益12.1％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高14.0％、営業利益15.0％、税引前利益36.8％、親会社の所有者に帰属する四半期利益31.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率14.0％に対し、税引前利益36.8％、親会社の所有者に帰属する四半期利益31.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）」の税引前利益欄に第2四半期累計36.8と記載。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の売上高の「増減率（％）」は14.0。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「想定平均為替レートについては従来どおり、対米ドルでは145円、対ユーロでは155円として変更していません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「ニデックPSAイーモーターズの連結子会社化に伴い、段階取得に係る差益を計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「HDD用モータの需要が回復傾向」「AIサーバ向け水冷システムの需要が急激に拡大」「発電機等の需要が急拡大」「BESSの大幅成長も見込まれています」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密小型モータ事業」「HDD用モータ」「AIサーバ向け水冷システム」「車載事業」「ニデックPSAイーモーターズ」「バッテリーエネルギー貯蔵システム（BESS）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文は需要拡大、車載事業の戦略転換、連結子会社化に伴う段階取得差益、円安による増収・増益効果および為替差益を記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「為替差益約150億円を計上しました」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「BEV市場の拡大鈍化と価格競争の激化」「想定以上の円安水準」、会社側の対応として「収益性最優先へと戦略転換」「連結子会社化」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差益約150億円を計上しました」および「当期第１四半期連結業績は前回…業績予想の想定を上回る実績」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「継続要因として「今後は合弁先との連携を一層強化」「BESSの大幅成長も見込まれています」、一度限りの要因として「段階取得に係る差益を計上しました」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として各事業の需要拡大を記載し、別途「段階取得に係る差益を計上」「為替差益約150億円を計上」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「ニデックPSAイーモーターズの連結子会社化に伴い、段階取得に係る差益を計上しました」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には「各事業分野での収益性向上に注力」とあるが、上振れ分の投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は「合弁先との連携を一層強化」「部品供給の推進にも注力」と記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年７月23日」、対象期間「2024年４月１日～2024年９月30日」「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年４月23日に公表しました2025年３月期…業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想の各数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は第2四半期累計および通期の連結業績予想の修正であり、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「BESSの大幅成長も見込まれています」および「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」」）
