# マブチモーター（6592） 食品機械メーカー 株式会社マスダックの株式の取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6592/disclosure/20260423508667
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-04-23
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6592

## 何が変わったか

マブチモーターは、BCM-V投資事業有限責任組合から株式会社マスダックの普通株式2,601,996株を取得し、議決権100％の子会社にすることを決定しました。株式譲渡の実行は2026年6月中旬を予定しています。

## 会社が挙げた理由

マブチモーターが掲げる「e-MOTO」構想に基づき、食品機械分野へ本格参入し、事業領域を拡大するためです。マブチモーターの国際展開力・生産技術力と、マスダックの食品機械に関するエンジニアリング力を組み合わせ、マスダックの海外展開強化、省人化技術の活用、顧客への付加価値向上を目指すとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式取得
- 相手方の名称: BCM-V 投資事業有限責任組合
- 対象会社の名称: 株式会社マスダック
- 対象会社の事業内容: 食品機械の開発・製造・販売・メンテナンス、食品の研究開発・製造・販売
- 対象会社の所在地: 埼玉県所沢市
- 対象会社の資本金: 100 百万円
- 対象会社の設立年月日: 1957 年 ３月
- 対象会社の売上高: 14,220百万円（2025年３月期）
- 対象会社の営業利益: 881百万円（2025年３月期）
- 対象会社の当期純利益: 親会社株主に帰属する当期純利益 778百万円（2025年３月期）
- 対象会社の純資産: 6,254百万円（2025年３月期）
- 取得価額: マスダックの普通株式 15,500 百万円
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等（概算額）132 百万円
- 対価の種類: 現金（取得価額として15,500 百万円）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 2,601,996 株（議決権の数：2,601,996 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0％","revised_forecast":"100％","change":"100ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当連結会計年度の連結業績及び連結財政状況に与える影響は現在精査中
- 取締役会決議日: 2026 年４月 23 日
- 契約締結日: 2026 年４月 23 日
- 実行日・効力発生日: 株式譲渡実行日：2026 年６月中旬（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 関係当局の承認等及びその他の理由。これらによりスケジュールは変更される可能性がある
- 取得後の経営体制: 株式会社マスダックを子会社化。商号、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「株式会社マスダックの株式を…取得し、子会社化すること」および「議決権所有割合：100％」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「BCM-V投資事業有限責任組合より取得し、子会社化する」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数 2,601,996株」「議決権所有割合：100％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「異動前「議決権所有割合：０％」、異動後「議決権所有割合：100％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「マスダック所在地「埼玉県所沢市小手指元町1-27-20」、BCM-V投資事業有限責任組合所在地「東京都中央区京橋二丁目２番１号」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「マスダックの概要には名称、所在地、事業内容、資本金、設立年月日、大株主及び持株比率等の記載があるが、上場状況の記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「マスダック社買収により本格参入」、取得価額「15,500 百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件による当連結会計年度の連結業績及び連結財政状況に与える影響は現在精査中です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の取得価額、日程、今後の見通し等には、のれんまたは特別損益に関する記載がない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「参考 当期連結業績予想（2026年２月13日公表分）及び前期連結実績」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「食品機械メーカー 株式会社マスダックの株式の取得（子会社化）に関するお知らせ」および「2026年4月23日開催の取締役会において…決議し、同日付で株式譲渡契約書を締結」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「マスダックの普通株式 15,500 百万円」「アドバイザリー費用等（概算額）132 百万円」「合計（概算額）15,632 百万円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「取得価額の金額は記載されているが、DCF法、市場株価法、類似会社比較法等の算定方法の記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「マスダックの普通株式 15,500 百万円」および「本株式取得の資金決済は2026年６月中旬を予定」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式の取得（子会社化）」「株式譲渡契約書を締結」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金決済の予定日は記載されているが、資金の調達方法に関する記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「相手先「BCM-V 投資事業有限責任組合」、業務執行組合員の事業内容「中堅中小企業に特化したバイアウトファンド運営・投資助言」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「上場会社と当該ファンドとの間の関係」「該当関係はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の連結経営成績及び連結財政状態」の表に、各期の連結純資産、連結売上高、連結営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益等を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「連結営業利益「179百万円、838百万円、881百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「191百万円、715百万円、778百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「全自動どら焼き機やシュークリームの専用ライン」「菓子製造のOEM生産」「食品機械の開発・製造・販売・メンテナンス」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「当社の生産技術とマスダック社のエンジニアリング力の融合により、マスダック社の成長を加速」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社のグローバルな生産・販売・R&D 拠点を活用したマスダック社の海外展開の強化」「省人化技術」「生産設備の設計・開発能力」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局の承認等及びその他の理由によりスケジュールは変更される可能性があります」「影響は現在精査中です」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2026年４月23日」「契約締結日 2026年４月23日」「株式譲渡実行日 2026年６月中旬（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「取得株式数、取得価額、異動前後の所有株式数および日程が記載されている。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局の承認等及びその他の理由によりスケジュールは変更される可能性があります」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「アドバイザリー費用等（概算額）132 百万円」との記載はあるが、算定機関・フェアネス・オピニオン・特別委員会の記載はない。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「株式取得により「議決権所有割合：100％」とする記載はあるが、少数株主に関する手続の記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「子会社化」「議決権所有割合：100％」の記載はあるが、商号変更、代表者、従業員の処遇に関する記載はない。」）
