# マブチモーター（6592） 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6592/disclosure/20240207528062
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6592

## 何が変わったか

2023年12月期は、自動車生産の回復や円安、売価・製品構成の改善を背景に、売上高と各利益が前年同期を上回った。2024年12月期は売上高・営業利益の増加を見込む一方、為替差損益を見込まないため経常利益と純利益は減少する予想。

## 会社が挙げた理由

自動車生産の回復、為替レートが前期と比べ円安で推移したこと、売価・プロダクトミックスの改善等の増益要因が、コストアップ等の減益要因を上回ったため。ライフ・インダストリー機器市場では、インフレによる個人消費の低迷や巣ごもり需要の一服により減速した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":178663,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":15544,"unit":"百万円","yoy_pct":43.6}
- 経常利益: {"value":25790,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":18212,"unit":"百万円","yoy_pct":27.4}
- １株当たり当期純利益: 141.19円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":90.6,"前期末":91}
- 総資産: {"value":335330,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":303763,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":31741,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15608,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11849,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":112301,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1880,"unit":"億円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":188,"unit":"億円","yoy_pct":20.9},"経常利益":{"value":203,"unit":"億円","yoy_pct":-21.3},"純利益":{"value":140,"unit":"億円","yoy_pct":-23.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"150円（2023年12月期実績、株式分割前）","revised_forecast":"76円（2024年12月期予想、株式分割後。分割前換算152円）","change":"株式分割前換算で2円増","change_rate":"株式分割前換算で約1.3%増","unit":"円/株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 普通配当1株当たり年30円を継続し、連結純利益の30%を1株当たりに換算した特別配当金を実施。次期は株主資本配当率3.0〜4.0%を目安とする。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12832,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":208,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":659,"unit":"百万円"},{"項目":"退職給付制度改定益","value":113,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":583,"unit":"百万円"},{"項目":"臨時退職金","value":167,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社：応研精工株式会社（現：マブチモーターオーケン株式会社）","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2024年1月1日付の1株につき2株の株式分割、自己株式の取得枠設定および取得株式全数の消却決議。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: 66,410,262株
- 期末自己株式数: 2,365,706株
- 業績の増減要因: 自動車生産の回復、円安、売価・プロダクトミックスの改善等の増益要因がコストアップ等を上回った。ライフ・インダストリー機器市場ではインフレによる個人消費の低迷や巣ごもり需要の一服により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年12月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「連結売上高は1,786億6千3百万円（前期比14.0％増）」「営業利益は…155億4千4百万円（前期比43.6％増）」「経常利益は…前期比20.1％増」「親会社株主に帰属する当期純利益は…前期比27.4％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期比14.0％増、営業利益は前期比43.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益15,544百万円、経常利益25,790百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18,212百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業利益は前期比20.9％増加の188億円を予想しております」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「次期の配当予想は…1株当たり年間76円」「株式分割前に換算すると…1株当たり年間152円」「過去最高更新の年間150円…を当期の配当」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「普通配当1株当たり年30円」「連結純利益の30％」「株主資本配当率3.0～4.0%を目安」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計988百万円、特別損失合計750百万円。内訳として負ののれん発生益659百万円、固定資産処分損583百万円などを計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本2,850百万円、アジア11,731百万円、アメリカ1,968百万円、ヨーロッパ△406百万円。前年はそれぞれ128百万円、9,986百万円、△210百万円、△177百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年の売上高156,706百万円・営業利益10,824百万円、当期の売上高178,663百万円・営業利益15,544百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2022年12月期91.0」「2023年12月期90.6」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは317億4千1百万円の収入」「前期に対し215億3千4百万円の増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「為替レートが前期と比べ円安で推移したことや売価・プロダクトミックスの改善等の増益要因が、コストアップ等の減益要因を上回り」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「自動車電装機器市場売上高1,400億22百万円、ライフ・インダストリー機器市場売上高386億円などの数値はある一方、営業利益要因については「円安」「売価・プロダクトミックスの改善」「コストアップ」と定性的に記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高止まり及び物価上昇による消費低迷」、自社施策として「受注を獲得」「販売を開始」「M&Aにより当社グループ入り」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増益要因が…上回り」「となりました」と記載する一方、予想について「予想しております」「業績は、今後の様々な要因により見通しと異なることがあります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結損益計算書に「自 2023年1月1日 至 2023年12月31日」と記載され、売上高178,663百万円、営業利益15,544百万円などの金額と前年同期比が示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主なものは以下のとおり」として「為替相場の変動」「経済環境・需要動向等の変化」「新技術・新製品等の急速な技術革新」「銅・鋼材・レアアース等の相場の変動」を記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第2四半期より損益上連結対象となったマブチオーケンが貢献」および「2023年4月1日から2023年12月31日までの業績が連結損益計算書に含まれております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『時価の算定に関する会計基準の適用指針』を当連結会計年度の期首から適用」と記載。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「応研精工株式会社の全株式を取得し、連結の範囲に含めた」および「2023年3月14日…株式取得」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（株式分割）…2024年1月1日付で株式分割」「自己株式の取得枠設定および自己株式の消却…決議いたしました」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「その実行プランとして2023年を最終年度とする『中期経営計画』を遂行しており」と記載。」）
