# マブチモーター（6592） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6592/disclosure/20230809538277
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6592

## 何が変わったか

2023年12月期通期の連結業績予想を見直し、売上高は据え置いた。営業利益は20億円減額する一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ43億円増額した。

## 会社が挙げた理由

高インフレの継続と政策金利の引き上げによる経済活動の停滞、個人消費や一部市場の需要低調により販売数量の減少が見込まれるため営業利益を下方修正した。一方、円安を前提とし、為替差益の計上等により経常利益と当期純利益を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":173000,"revised_forecast":173000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":13000,"change":-2000,"change_rate":-13.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":16800,"revised_forecast":21100,"change":4300,"change_rate":25.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11900,"revised_forecast":16200,"change":4300,"change_rate":36.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":184.12,"revised_forecast":250.61,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 2 月 14 日
- 前期実績: 売上高156,706百万円、営業利益10,824百万円、経常利益21,473百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,295百万円、1株当たり当期純利益220.79円 銭（2022 年 12 月期）
- 修正の理由: 高インフレの継続と政策金利の引き上げによる経済活動の停滞が懸念される。自動車電装機器市場では供給不足の影響緩和により回復が見込まれる一方、個人消費や購買意欲には不透明感があり、ライフ・インダストリー機器市場でも家電・工具・住設・事務機器用の需要は低調となる見通し。販売数量の減少を主因に営業利益を下方修正し、円安を前提とした為替差益の計上等により経常利益と当期純利益を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」および「2023 年 2 月 14 日に公表しました…連結業績予想について、以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正（2023 年 1 月 1 日～2023 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回予想173,000百万円、今回修正予想173,000百万円。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ異なる数値に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は…前回予想を13.3％下回る130億円」、「経常利益は…前回予想を25.6％上回る211億円」、「親会社株主に帰属する当期純利益は…前回予想を36.1％上回る162億円」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、営業利益は▲13.3％、経常利益は25.6％、当期純利益は36.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を36.1％上回る162億円」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の前回予想と今回修正予想はいずれも「173,000」、増減額・増減率はいずれも「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「16,200」、前期実績は「14,295」。また「前期比13.3％増」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高は、販売数量が減少しますが、円安の為替レートを想定しており、前回予想の1,730億円…を据置きといたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「営業利益は生産・販売数量の減少を主要因として前回予想を13.3％下回る」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車電装機器市場」、「ライフ・インダストリー機器市場」、「家電・工具・住設用及び事務機器用」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各国の高インフレの継続と…政策金利の引き上げ」、「個人消費や購買意欲」、「販売数量が減少」、「為替差益の計上等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由では「生産・販売数量の減少を主要因」「為替差益の計上等」と説明されているが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「高インフレの継続」、「政策金利の引き上げ」、「個人消費の減速」、「円安の為替レート」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 1 月 1 日～2023 年 12 月 31 日」、「前回予想を13.3％下回る」、「前提為替レートは、1米ドル137.43円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「各国の高インフレの継続」、「安定的な需要の持続」、「需要は低調となる見通し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は生産・販売数量の減少を主要因」、「経常利益は為替差益の計上等のため」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「自動車電装機器市場」「ライフ・インダストリー機器市場」「為替差益」などの市場・業績動向を説明しており、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は需要、販売数量、為替差益などを説明しているが、投資・費用への振り向けについては記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は市場環境、販売数量、為替差益および為替前提を説明しており、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 8 月 10 日」、対象期間は「2023 年 1 月 1 日～2023 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 2 月 14 日に公表しました2023 年 12 月期…連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期の連結業績予想につきましては…予想を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正、修正理由、為替前提および業績予想の注記で構成されており、配当予想に触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「経済活動の停滞が見込まれ」、「需要は低調となる見通し」、「業績は今後の様々な要因により見通しと異なることがあります」」）
