# マブチモーター（6592） 第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6592/disclosure/20221114566426
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6592

## 何が変わったか

従業員持株会向けの信託に対し、自己株式273,100株を第三者割当で処分することを決議した。従業員持株インセンティブ・プラン（E-Ship®）の導入に伴うもので、会社に資金を調達する通常の新株発行ではない。

## 会社が挙げた理由

従業員に企業価値向上のインセンティブを付与し、株主としての資本参加を促進することで勤労意欲を高め、当社の恒常的な発展を促すため。また、従業員持株会への安定的・継続的な株式供給を行うため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分
- 発行・処分する株式数: 自己株式273,100株
- 発行価額・処分価額: 1株につき4,115円
- 発行価額の総額: not_disclosed
- 調達する資金の額: not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2022年12月9日
- 割当予定先: {"名称":"野村信託銀行株式会社（マブチモーター従業員持株会専用信託口）","株数":"273,100株"}
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 発行済株式数に対し約0.41％（2022年6月30日時点の総議決権数647,347個に対し0.42％）
- 発行済株式総数: not_disclosed
- 払込金額の算定根拠: 2022年11月11日（取締役会決議日の前営業日）の東京証券取引所における終値4,115円。1ヶ月（2022年10月12日～2022年11月11日）終値平均4,009円からの乖離率2.64％、3ヶ月（2022年8月12日～2022年11月11日）終値平均3,994円からの乖離率3.03％、6ヶ月（2022年5月12日～2022年11月11日）終値平均3,816円からの乖離率7.84％。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: 従業員持株会専用信託口（従業員向け。人数の記載なし）
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続きは不要。なお、監査等委員会（4名、うち3名は社外取締役である監査等委員）が、特に有利な処分価額ではなく、判断過程は合理的かつ適法である旨の意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 従業員向け株式付与（原文: 「「信託型従業員持株インセンティブ・プラン（E-Ship®）」の導入を決議いたしました。」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「2022年11月14日開催の取締役会において、第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議しました。」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」」「処分株式数273,100株」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「当社は本日開催の取締役会において…処分を行うことについて決議しました。」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「希薄化の規模は発行済株式数に対し約0.41％（…総議決権数647,347個に対する割合は0.42％）です。」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「今後4年4ヶ月間の信託期間中に…購入する予定数量に相当するものであり、希薄化の規模は合理的であると考えております。」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「発行済株式数に対する希薄化率は記載されているが、発行前後の株式総数は記載されていない。」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「従業員に対して企業価値向上のインセンティブの付与と、株主としての資本参加促進を通じて従業員の勤労意欲を高め…」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「処分総額1,123,806,500円。調達する資金の額および差引手取概算額の記載なし。」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「本自己株式の処分は…本プランの導入のため設定される…信託口に対し行うものであります。」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「野村信託銀行株式会社（マブチモーター従業員持株会専用信託口）」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「本自己株式の処分は、本プランの導入のため設定される…信託口に対し行うものであります。」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「処分先 野村信託銀行株式会社（マブチモーター従業員持株会専用信託口）」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 従業員（原文: 「従業員に対して企業価値向上のインセンティブを付与」「当社従業員持株会」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「2022年11月11日…当社株式終値である4,115円としております。」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「処分価額 1株につき4,115円」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「第三者割当による自己株式の処分」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「信託の目的：当社持株会に対する安定的かつ継続的な株式の供給」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「希薄化率が25％未満であること、支配株主の異動を伴うものではないことから…手続きは要しません。」）
