# 芝浦メカトロニクス（6590） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6590/disclosure/20260513528725
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/6590

## 何が変わったか

2026年3月期は、半導体後工程向け装置を中心に売上高・利益・受注高が前年を上回り、営業利益と経常利益は過去最高を更新した。2027年3月期は増収増益を見込む一方、成長投資の増加で営業利益率は低下する計画で、新中期経営計画では売上高1,000億円以上の達成を前倒しで目指す。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、SPE分野、特に生成AI需要に牽引された半導体後工程の先端パッケージ向け装置が増加した。2027年3月期は生成AI向け投資の継続やメモリ向け設備投資の回復を見込む一方、減価償却費・研究開発費・人件費などの成長投資費用が前年比で約39億円増加する見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":880,"unit":"億円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":153,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 経常利益: {"value":149,"unit":"億円","yoy_pct":7}
- 純利益: {"value":112,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 17.3%、前年同期比0.2ポイント低下
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":990,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":160,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":157,"unit":"億円"},"純利益":{"value":119,"unit":"億円"},"ROS":{"value":16.2,"unit":"%"},"ROE":{"value":20.2,"unit":"%"},"FCF":{"value":5,"unit":"億円"},"期末配当":{"value":64,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 想定内の業績結果
- セグメント別実績: {"ファインメカトロニクス":{"売上高":{"value":522,"unit":"億円","yoy_pct":4},"セグメント利益":{"value":81,"unit":"億円","yoy_pct":-9},"受注高":{"value":528,"unit":"億円","yoy_pct":17}},"メカトロニクスシステム":{"売上高":{"value":314,"unit":"億円","yoy_pct":38},"セグメント利益":{"value":78,"unit":"億円","yoy_pct":68},"受注高":{"value":305,"unit":"億円","yoy_pct":73}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1269,"unit":"人","期中の増減":"2023年3月期の1,221名から48名増"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"20%以上維持","実績":"21.7%"},"ROS":{"目標":"20%以上","実績":"17.3%"},"自己資本比率":{"目標":"not_disclosed","実績":"55.1%"},"D/Eレシオ":{"目標":"not_disclosed","実績":"0.16倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":60,"unit":"円","中間":0,"期末":60,"株式分割前換算":300}
- 配当性向: {"value":35.2,"unit":"%","方針":"連結配当性向はおおむね35%を目途"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":877,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":483,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画（2026～2028年度）の策定、海外関係会社4社のセグメント区分変更、GNT製品群への新製品追加、SiC向け洗浄装置の上市準備、IPLUSサイクルの実践開始、研究開発設備・評価機を活用した開発強化

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高、利益とも想定内の業績結果」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益は4年連続過去最高益を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「SPE分野が増加、特に半導体後工程の先端パッケージ向け装置が大幅増加」「SPE分野の売上増加により増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成AI需要に牽引され、先端パッケージ向け装置が前年度を大幅に上回る水準で推移」「半導体後工程の売上増加により大幅増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ファインメカトロニクスの売上高522億円・セグメント利益81億円、メカトロニクスシステムの売上高314億円・セグメント利益78億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「成長投資によりROSが一時的に低下」「装置売上高減少、成長投資に伴う販売費及び一般管理費の増加などにより減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「半導体業界は、生成AI向けの投資継続」「半導体輸出規制、世界情勢の不安定化、関税等の地政学的リスクを継続注視」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「連結売上高・ROSはPhase 1（2023-2025）中計値を、前倒ししながら順調に達成」「中計値700億円に対し880億円」「中計値105億円に対し153億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Phase 1で上市した新しい2製品もGNT製品群に追加」「IPLUSサイクルの実践スタート」「DX推進部門を立上げ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高877億円」「受注残高483億円」「ROS17.3%」「SPE分野758億円」「GNT製品売上高545億円」「サービス事業売上高228億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高877億円（26%増）」「サービス事業：129億円→228億円」「ROE24.0%→21.7%」「ROS17.5%→17.3%」「FCF38億円→-35億円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高・受注高や装置売上高の記載はあるが、数量と単価の組み合わせによる指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結正規従業員数1,221名→1,269名」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向をおおむね35%を目途」「連結配当性向35.2%」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROS20％以上」「ROE20％以上維持」「自己資本比率49.7％→55.1%」「D/Eレシオ0.19倍→0.16倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「Phase 2 3カ年累計予想 研究開発費約135億円」「研究開発関連設備約110億円」「開発新棟関連約15億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、業績サマリー、グラフ、セグメント別説明、中期計画で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結決算概要」「連結業績予想」「新中期経営計画」で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期末配当は64円を予定」「約39億円増加見込み」「1,000億円以上達成を目指す」」）
