# 棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フローの減少｜マキタ（6586）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「主な要因は、棚卸資産の増加によるものです。」 — 総資産は前連結会計年度末比58,571百万円増の655,820百万円となり、棚卸資産は167,398百万円から196,537百万円へ増加した。棚卸資産の増加額が前年同期の4,523百万円の減少から当第３四半期累計期間は17,344百万円の増加となり、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比23,158百万円減の27,253百万円となった。需要予測誤りによる評価減の発生自体は記載されていないため、既存の在庫評価リスクとは別の実績事実として整理した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「これは、主に棚卸資産が前期は2,525百万円の減少であった一方で、当期は24,173百万円の増加であったことなどによるものです。」 — 棚卸資産が24,173百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは前期比30,057百万円減の33,294百万円となった。第3四半期から把握された在庫増加・営業キャッシュ・フロー減少を通期で確認した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産の増加が前年同期より大きかったことなどにより前年同期に比べ1,375百万円減少し、1,893百万円となりました。」 — 棚卸資産の増加が営業キャッシュ・フロー減少の要因となる状況を第1四半期でも確認した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産及び差入保証金の増加が前年同期より大きかったことなどにより前年同期に比べ8,941百万円減少し、4,767百万円となりました。」 — 棚卸資産の増加等により営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期比8,941百万円減少し、4,767百万円となった。既存の在庫増加・営業キャッシュ・フロー減少の事実を継続して確認した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産及び差入保証金の増加が前年同期より大きかったことなどにより前年同期に比べ13,045百万円減少し、14,914百万円となりました。」 — 棚卸資産および差入保証金の増加が営業キャッシュ・フロー減少の要因となる状況を継続して確認した。棚卸資産は215,536百万円となっている。 (https://komori.app/company/6586/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「営業活動の結果得られたキャッシュ・フローは、前連結会計年度の34,191百万円から11,036百万円減少し、当連結会計年度は23,155百万円となりました。」 — 棚卸資産の増加などにより営業活動によるキャッシュ・フローが34,191百万円から23,155百万円へ減少した。期末棚卸資産は219,938百万円だった。 (https://komori.app/company/6586/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、法人所得税の支払額が前年同期より少なかったことなどにより前年同期に比べ1,998百万円増加し、3,891百万円となりました。」 — 棚卸資産は前年同期に続き増加したものの、法人所得税の支払額減少等により営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比で増加し、従来の『棚卸資産増加による営業キャッシュ・フロー減少』とは異なる要因構成となった。 (https://komori.app/company/6586/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産の増加や法人所得税の支払額が前年同期より少なかったことなどにより前年同期に比べ19,396百万円増加し、24,163百万円となりました。」 — 棚卸資産は増加したものの、法人所得税の支払額減少等により営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比で増加した。従来の『棚卸資産増加による営業キャッシュ・フロー減少』とは異なる要因構成を継続している。 (https://komori.app/company/6586/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産の増加や法人所得税の支払額が前年同期より少なかったことや、営業債務及びその他の債務が増加（前年同期は減少）したことなどにより前年同期に比べ29,951百万円増加し、44,865百万円となりました。」 — 棚卸資産は増加したものの、法人所得税の支払額減少や営業債務等の増加により営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比で増加した。棚卸資産増加と営業キャッシュ・フロー減少の単純な関係とは異なる要因構成を継続している。 (https://komori.app/company/6586/filing/2019-q3)
- FY2020 再定義 「営業活動から得たキャッシュ・フローは、前連結会計年度の23,155百万円から34,155百万円増加し、当連結会計年度は57,310百万円となりました。」 — 棚卸資産は営業キャッシュ・フロー上9,148百万円の増加要因となったものの、顧客からの回収増加、仕入支出の減少、税金支払額の減少等により営業キャッシュ・フローは増加した。従来の棚卸資産増加による営業キャッシュ・フロー減少という構図から変化した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産の増加や法人所得税の支払額が前年同期より少なかったことなどにより前年同期に比べ9,212百万円増加し、13,103百万円となりました。」 — 棚卸資産は増加したものの、法人所得税の支払額減少等により営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比で増加した。棚卸資産増加による営業キャッシュ・フロー減少という単純な構図とは異なる要因構成を継続している。 (https://komori.app/company/6586/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産が前年同期は12,456百万円の増加であった一方で当第２四半期連結累計期間は7,324百万円の減少であったことなどにより前年同期に比べ23,567百万円増加し、47,730百万円となりました。」 — 棚卸資産は前年同期の増加から当四半期は減少に転じ、営業活動によるキャッシュ・フローは24,163百万円から47,730百万円へ増加した。棚卸資産増加と営業キャッシュ・フロー減少の構図からさらに変化した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、営業債務及びその他の債務の増加が前年同期より大きかったことや四半期利益が増加したことなどにより前年同期に比べ22,093百万円増加し、66,958百万円となりました。」 — 棚卸資産は増加しているものの、営業債務等の増加と四半期利益の増加により営業キャッシュ・フローは前年同期比で増加した。棚卸資産増加による営業キャッシュ・フロー減少という従来の単純な構図とは異なる要因構成が続いている。 (https://komori.app/company/6586/filing/2020-q3)
- FY2021 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、前期に比べ7,227百万円増加し、64,537百万円（前期57,310百万円）となりました。主な要因は、営業債務及びその他の債務の増加によるものです。」 — 棚卸資産が214,560百万円から267,547百万円へ増加した一方、営業キャッシュ・フローは営業債務等の増加により増加した。棚卸資産増加による営業キャッシュ・フロー減少という単純な構図とは異なる要因構成を継続している。 (https://komori.app/company/6586/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再定義 「営業活動の結果使用した資金は、棚卸資産の増加や法人所得税の支払額が前年同期より多かったことなどにより18,720百万円となりました（前年同期は13,103百万円の収入）。」 — 棚卸資産の増加等により、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の収入から18,720百万円の支出へ転じた。 (https://komori.app/company/6586/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再定義 「営業活動の結果使用した資金は、棚卸資産の増加や法人所得税の支払額が前年同期より多かったことなどにより29,751百万円となりました（前年同期は47,730百万円の収入）。」 — 棚卸資産が前連結会計年度末の267,547百万円から345,573百万円へ増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の収入から29,751百万円の支出へ転じた。前四半期のキャッシュ・フロー増加を伴う構図から、棚卸資産増加が資金使用に結びつく構図へ変化した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「営業活動の結果使用した資金は、棚卸資産の増加や法人所得税の支払額が前年同期より多かったことなどにより56,989百万円となりました（前年同期は66,958百万円の収入）。」 — 棚卸資産の増加等により、営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の収入から56,989百万円の支出となる構図を継続している。棚卸資産は413,282百万円まで増加した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「営業活動に使用した資金は、前期に比べ168,197百万円増加し、103,660百万円（前期に営業活動の結果得られた資金は64,537百万円）となりました。主な要因は、棚卸資産の増加によるものです。」 — 棚卸資産の増加額が175,557百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは前期の64,537百万円の収入から103,660百万円の支出へ悪化した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産の増加が前年同期より少なかったことや営業債権及びその他の債権は昨年度の増加から減少になったことなどにより11,674百万円となりました（前年同期は18,720百万円の支出）。」 — 棚卸資産は475,128百万円から523,678百万円へ増加したが、増加幅が前年同期より小さく、営業債権等の減少も寄与して営業キャッシュ・フローは前年同期の支出から11,674百万円の収入へ転じた。 (https://komori.app/company/6586/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「営業活動の結果使用した資金は、棚卸資産の増加が前年同期より少なかったことや営業債権及びその他の債権が前年同期の増加から減少になったことなどにより前年同期に比べ19,499百万円減少し、10,252百万円となりました。」 — 棚卸資産は増加しているものの、その増加幅の縮小や営業債権等の減少により、営業活動によるキャッシュ・フローの支出額は前年同期の29,751百万円から10,252百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「営業活動の結果使用した資金は、棚卸資産の増加が前年同期より少なかったことなどにより前年同期に比べ56,192百万円減少し、797百万円となりました。」 — 棚卸資産の増加は続いているものの、その増加が前年同期より少なかったことなどにより、営業活動によるキャッシュ・フローの支出額は797百万円まで減少した。棚卸資産増加と営業キャッシュ・フロー支出の関係を継続して確認した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、44,430百万円（前期の営業活動に使用した資金は103,660百万円）となりました。主な要因は、棚卸資産の減少によるものです。」 — 前期は棚卸資産の増加により営業活動で103,660百万円を使用したが、当期は棚卸資産の減少により44,430百万円の収入となった。棚卸資産と営業キャッシュ・フローの関係が資金流出から収入へ変化した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産の減少が多かったことなどにより前年同期に比べ40,595百万円増加し、52,269百万円となりました。」 — 棚卸資産は453,752百万円から445,975百万円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の11,674百万円から52,269百万円へ増加した。棚卸資産の増減が営業キャッシュ・フローに影響する構図を継続して確認した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産の減少が多かったことなどにより116,192百万円となりました(前年同期は10,252百万円の支出）。」 — 棚卸資産の減少額は82,176百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の10,252百万円の支出から116,192百万円の収入へ大きく改善した。棚卸資産の増減が営業キャッシュ・フローに影響する構図が継続し、改善幅が拡大した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産の減少が多かったことなどにより190,747百万円となりました(前年同期は797百万円の支出）。」 — 棚卸資産の減少額は119,834百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の797百万円の支出から190,747百万円の収入へ大幅に改善した。棚卸資産の増減が営業キャッシュ・フローに影響する構図が継続し、改善幅が拡大した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「営業活動の結果得られた資金は、237,086 百万円（前期44,430 百万円）となりました。主な要因は、棚卸資産の減少によるものです。」 — 棚卸資産の減少額は151,378百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは前期の44,430百万円から237,086百万円へ大幅に増加した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産の減少が少なかったことなどにより前年同期に比べ45,441百万円減少し、70,751百万円となりました。」 — 棚卸資産の減少は続いたものの、前年同期より減少幅が小さく、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の116,192百万円から70,751百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「営業活動の結果得られた資金は、前期より107,212百万円減少し、129,874百万円となりました。主な要因は棚卸資産の削減額の減少などによるものです。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローは前期の237,086百万円から129,874百万円へ減少した。棚卸資産の減少額も前期151,378百万円から4,112百万円へ縮小し、棚卸資産の取り崩しによるキャッシュ創出効果が弱まった。 (https://komori.app/company/6586/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、棚卸資産が前年同期は14,927百万円の減少であった一方で当中間連結会計期間は9,568百万円の増加であったことや営業債権及びその他の債権の減少が前年同期より少なかったことなどにより前年同期に比べ28,697百万円減少し、42,054百万円となりました。」 — 前期までの棚卸資産減少によるキャッシュ創出から、当中間期は棚卸資産が9,568百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも70,751百万円から42,054百万円へ減少する構図へ変化した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2025-h1)
- 2026-04-28 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、前期より27,538百万円減少し、102,336百万円となりました。」 — 前期の棚卸資産取り崩しを含むキャッシュ創出から、当期は営業キャッシュ・フローが減少する構図が通期で確認された。 (https://komori.app/company/6586/disclosure/20260427511319)
- FY2026 再定義 「営業活動の結果得られた資金は、前期より27,538百万円減少し、102,336百万円となりました。主な要因は営業債権及び債務の増減がマイナスに寄与したことなどによるものです。」 — 前期の棚卸資産削減によるキャッシュ創出から、当期は棚卸資産が2,695百万円増加し、営業債権及び債務の増減もマイナスに寄与して営業キャッシュ・フローが減少する構図へ変化した。 (https://komori.app/company/6586/filing/2025-fy)
