# 三櫻工業（6584） ステークホルダーの皆さまから頂戴した質問とそれに対する回答(2027年３月期第１四半期決算)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6584/disclosure/20260928540799
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-28
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/6584

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期の業績や今後の見通しについて、機関投資家・アナリストとの面談で寄せられた主な質問への回答を開示した。欧州で約2億3千万円の評価損が発生した一方、連結業績は概ね計画線上で、下期以降の収益改善を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

欧州の評価損は、顧客都合による新規案件の量産開始延期が繰り返され、当初計画した事業化スケジュールの実現が困難となったため。北南米の計画未達は、メキシコペソ高、人員増強・工場レイアウト変更などの先行コストが主因。欧州では中東情勢を背景とする原油・ナフサ価格上昇により、樹脂材料の調達コストも上昇した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 連結ベースで概ね計画線上。日本は想定を上回り、北南米は利益面で計画に対してやや弱含み
- セグメント別実績: 日本：1Qは想定を上回る実績。アジア：堅調で、特にインドが成長を牽引。北南米：売上高は増加したが利益面は計画に対してやや弱含み。欧州：約2億3千万円の評価損を計上。評価損を除く欧州業績は概ね前年並み。中国：構造改革中だが市場環境は厳しい
- 増減要因の内訳: 欧州評価損：約2億3千万円。北南米の主なマイナス要因：メキシコペソ高、先行コスト。欧州のコスト要因：樹脂材料の調達コスト上昇
- 主要KPI: データセンター事業の引き合い件数：増加傾向。量産採用案件：技術検証・評価段階から量産化・事業化段階へ移行中
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人員増強の実施に言及。人数はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 案件の量産開始時期、価格改定効果の発現時期、関税コストの回収、今秋以降の複数量産案件の立ち上がり
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: Q1：1Qの進捗は概ね想定どおりだが、地域別に濃淡。Q2：欧州で約2億3千万円の評価損を計上。Q3：北南米は為替と先行コストで計画未達、2Q以降の改善を見込む。Q4：原油・ナフサ価格上昇で欧州の材料費が上昇、価格転嫁を進める。Q5：データセンター事業の引き合いが増加し、来期の売上貢献を見込む
- 新しい施策: 北南米で米国大手自動車メーカー向け案件およびメキシコ子会社の新規案件を立ち上げ。データセンター事業で海外案件の試作品納入・顧客評価を推進。欧州・北南米で価格転嫁と関税コスト回収を進める

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「１Ｑは連結ベースで概ね計画線上で推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文は質問回答で構成され、1Qの業績について数値を示していない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「概ね通期業績予想の範囲内で推移」と記載されているが、予想の修正・据え置きの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「約２億３千万円の損失を計上」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「メキシコペソ高による為替影響」「人員増強や工場レイアウト変更などの先行コスト」「樹脂材料の調達コスト上昇」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「樹脂材料の調達コスト上昇」「人員増強や工場レイアウト変更などの先行コスト」「約２億３千万円の損失」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「約２億３千万円の損失を計上」「メキシコペソ高」「樹脂材料の調達コスト上昇」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「案件の量産開始時期や価格改定効果の発現時期などを踏まえ」「今秋以降…複数の量産案件の立ち上がりを予定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響を受ける可能性もあります」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「２Ｑ以降の収益改善につなげてまいります」「引き続き計画達成に向けた取り組みを進めてまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文は2027年3月期第1四半期の業績に関する質疑応答であり、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国大手自動車メーカー向け案件や昨年買収したメキシコ子会社での新規案件」「中国や台湾など海外からの引き合いも増加」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「引き合い件数も増加傾向にあります」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「引き合い件数も増加傾向にあります」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解された数値指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新規立ち上げに向けた人員増強」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「これらの案件は将来の成長に向けた投資案件」と記載されているが、金額は示されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「機関投資家・アナリストとの個別面談…で頂戴した主な質問とそれに対する回答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は開示目的の説明とQ1〜Q5の質疑応答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「各質問に対して具体的な回答が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね想定どおりの進捗」「収益改善への寄与を見込んでいます」「影響を受ける可能性もあります」」）
