# ログリー（6579） 2024年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6579/disclosure/20240513593407
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6579

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が前年比23.6%減となり、営業利益・経常利益・純利益はいずれも赤字に転じた。一方、広告運用の効率化と財務リストラクチャリングにより、利益面では修正後の通期予想を上回り、2025年3月期は減収・営業赤字を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

広告単価が想定以上に下落し、インプレッション数も想定以上に低下したため売上高が予想未達となった。一方、媒体仕入率の改善、インフラコストの抑制、販管費削減などの財務リストラクチャリングが利益改善に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":2054,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.6}
- 営業利益: {"value":-2,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-2,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-46,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":442,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":493,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":125,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":27,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1896,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":394,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-38,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-46,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":91.8,"営業利益":"not_disclosed","親会社株主に帰属する当期純利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は通期業績予想未達、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は通期業績予想を上回って着地
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"人件費関係":{"金額":33,"単位":"百万円削減"},"地代家賃関係":{"金額":8,"単位":"百万円削減"},"役員報酬":{"金額":10,"単位":"百万円削減"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":48,"単位":"人","期中の増減":"前年53名から48名に減少"}
- 業績見通しの前提: {"媒体広告枠の獲得費":"2024年3月期比6.2%下落予想","CPC・インプレッション数":"引き続き下落傾向を前提","為替":"依然円安環境下を前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":106,"単位":"百万円","内容":"エンジニア人材費用。新サービスの収益性が計画を下回った場合、開発投資額の回収が難しくなるリスク"}
- 中期経営計画の目標: {"FY2025":{"登録インフルエンサー":1000,"取引社数":100,"フィールドセールス社数":1500},"目標年度":"2025年3月期"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"インターネット広告市場":3.3,"インターネット広告市場の単位":"兆円","DMP市場":600,"DMP市場の単位":"億円","レコメンドウィジェット広告市場":300,"レコメンドウィジェット広告市場の単位":"億円","インフルエンサーマーケティング市場":615,"インフルエンサーマーケティング市場の単位":"億円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新サービスlift Plusの展開、インフルエンサーマーケティング支援サービス『バズリスタ（BUZZRISTA）』のリリース、AIを活用した次世代型ビジネスソリューションの開発・ローンチ、LOGLY Sphereを軸としたデータプラットフォーム事業の拡大、本社移転による固定費削減

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「通期業績予想進捗（修正後）売上高 91.8%／通期業績予想：2,237百万円」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「通期業績予想売上高は未達／営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は通期業績予想を上回って着地」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「4Q営業利益は改善し、27百万円のプラスに」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想進捗（修正後）」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「人件費関係 FY2024通期比 33百万円削減／地代家賃関係 FY2024下期比 8百万円削減」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「広告単価が想定よりも下落し、imp数も想定以上に低下／媒体仕入率が改善／インフラコストを抑制」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「連結損益計算書（FY2024通期）」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「役員報酬が10百万円削減（△25.6%）／FY2024下期比 8百万円削減（△24.7%）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「広告単価が想定よりも下落し、imp数も想定以上に低下したため、通期業績予想売上高は未達」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「媒体広告枠の獲得費は2024年3月期比6.2％の下落を予想／CPC及びimp数が引き続き下落傾向／依然円安環境下」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「リスク要因：エンジニア人材費用はFY2024より増加の106百万円（+1.6%）」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「FY2025年3月期下期に関しては、本社移転を完了し、営業利益率が改善することで、黒字化することを予想」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「登録インフルエンサー FY2024時点100人、FY2025目標1,000人／取引社数35社、100社」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「新サービス『lift Plus（リフトプラス）』／インフルエンサーマーケティング支援サービス『バズリスタ（BUZZRISTA）』をリリース」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPI：インプレッション数・CTR（クリック率）／登録インフルエンサー／取引社数／フィールドセールス社数」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インプレッション数は減少・CTR（クリック率）は向上／新規記事の公開数は前年同比約2倍」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「インプレッション数、CTR、CPCは個別に記載されているが、数量と単価の分解表はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数が前年53名から48名に減少」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「インターネット広告市場の市場規模3.3兆円／DMP市場600億円／インフルエンサーマーケティング市場615億円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「新規事業に対する投資をし、財務リストラクチャリング効果によって捻出された増分CFや、デットファイナンス・エクイティファイナンスも含め検討」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2024年3月期 通期決算説明資料／エグゼクティブ・サマリー、業績ハイライト、成長戦略に対する活動状況」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「MISSION／4. 会社概要」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「FY2025通期業績予想／本社移転を2024年6月に予定／黒字化することを予想」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「MISSION／4. 会社概要」）
