# ログリー（6579） 通期業績予想と連結実績値の差異並びに特別損失（固定資産の減損損失）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6579/disclosure/20240513593345
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6579

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績は、売上高が前回予想を183百万円下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は、それぞれ51百万円・49百万円・30百万円予想を上回りました。加えて、本社移転に伴う固定資産の減損損失20,865千円を特別損失に計上しました。

## 会社が挙げた理由

CPC（広告クリック単価）とインプレッション数（広告表示回数）が想定以上に減退したため売上高が予想を下回りました。一方、媒体仕入率の改善、円安環境下での売上高に対するAWS費用の抑制、財務リストラクチャリングによる販管費・一般管理費の削減により、利益は予想を上回りました。固定資産の減損損失は、本社移転に伴い現本社の固定資産に減損の兆候が認められ、回収可能性を検討した結果、計上されています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2237,"revised_forecast":2054,"change":-183,"change_rate":-8.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-53,"revised_forecast":-2,"change":51,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-52,"revised_forecast":-2,"change":49,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-77,"revised_forecast":-46,"change":30,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":11.37,"revised_forecast":-12.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 8 月 9 日
- 前期実績: {"売上高":"2,690百万円","営業利益":"130百万円","経常利益":"131百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"126百万円","１株当たり当期純利益":"34.57円 銭"}
- 修正の理由: CPC（広告クリック単価）とインプレッション数（広告表示回数）が想定以上に減退し、売上高が前回発表予想を183百万円下回った。一方、媒体仕入率の改善、AWS費用の抑制、財務リストラクチャリングによる販管費及び一般管理費の削減により、利益が予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失20,865千円（建物、建物付属設備及び工具器具備品）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年 3 月期通期の業績予想値と本日公表の連結実績値において差異が生じ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025 年 3 月期下期に向けて、営業利益の改善を目的としております」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高が前回発表予想を183百万円下回りました」および「営業利益が…51百万円、経常利益が49百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が30百万円、それぞれ上回る」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率「△8.2」および利益の増減額「51」「49」「30」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「連結実績値」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△8.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「実績値の営業利益「△2」、経常利益「△2」、親会社株主に帰属する当期純利益「△46」、前期実績の営業利益「130」、経常利益「131」、当期純利益「126」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想値（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」の各科目の記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損損失20,865千円を計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「CPC（広告クリック単価）とインプレッション数（広告表示回数）が想定以上に減退」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「CPC（広告クリック単価）」「インプレッション数（広告表示回数）」「AWS費用」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「CPC」「インプレッション数」「媒体仕入率の改善」「AWS費用を…抑制」「財務リストラクチャリング」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益が…51百万円、経常利益が49百万円…上回る」とある一方、個別要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「CPC…とインプレッション数…が想定以上に減退」および「媒体仕入率の改善」「AWS費用を…抑制」「財務リストラクチャリングを実行」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」、売上高の増減額「△183」、増減率「△8.2」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2025 年 3 月期下期に向けて、営業利益の改善を目的」および「減損損失20,865千円を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高」「売上原価」「AWS費用」「販管費及び一般管理費」の説明、および「特別損失（固定資産の減損損失）」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として「CPC」「インプレッション数」「媒体仕入率」「AWS費用」「財務リストラクチャリング」が記載されているが、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販管費及び一般管理費の削減がさらに進んだ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「本社を移転することと決定しており」「現在の人員数や勤務形態などに応じた執務スペースまで規模を縮小」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 5 月 13 日」および対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年 8 月 9 日に公表致しました、『通期業績予想の修正に関するお知らせ』」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期の業績予想値と連結実績値において差異が生じ」と記載され、通期予想の据え置き・再修正の記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じ」「計上しました」「本社を移転することと決定しており」」）
