# ログリー（6579） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6579/disclosure/20230809538872
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6579

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績予想を下方修正しました。売上高は2,643百万円から2,237百万円へ減少し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも赤字見込みとなりました。

## 会社が挙げた理由

世界的な景況感の不透明さによる広告需要の抑制、広告表記の健全化や薬事薬機法関連による広告審査の厳格化により広告取扱高が減少したためです。減少した広告案件とCPCを短期的に補うことが難しく、売上高が損益分岐点を下回って固定費を吸収できないことや、固定費の追加削減が短期的には困難であることも理由としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2643,"revised_forecast":2237,"change":-405,"change_rate":"-15.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":-53,"change":-88,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":-52,"change":-82,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":13,"revised_forecast":-77,"change":-90,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.63,"revised_forecast":-12.13,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月15日
- 前期実績: 売上高2,690百万円、営業利益130百万円、経常利益131百万円、親会社株主に帰属する当期純利益126百万円、1株当たり当期純利益34.57円銭（2023年3月期）
- 修正の理由: 世界的な景況感の不透明さによる広告需要の抑制、広告表記の健全化や薬事薬機法関連による広告審査の厳格化で広告取扱高が減少した。減少分を補う新規広告案件とCPCの短期獲得が困難で、売上高が損益分岐点を下回り固定費を吸収できないほか、固定費の追加削減も短期的には困難であるため、通期業績予想を修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年5月15日に公表致しました」予想について、「通期連結業績予想を下記の通り修正」すると記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2024年3月期通期業績予想値の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」となっています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想値と今回発表予想値で、売上高2,643百万円から2,237百万円、営業利益34百万円から△53百万円などと記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高が△15.3%減」「営業利益…△53百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益…△77百万円」と記載されています。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高が「△15.3%」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が「－」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値」「通期連結業績予想を…修正」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益科目の増減率欄はいずれも「－」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△15.3%」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想値は親会社株主に帰属する当期純利益△77百万円、前期実績は126百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「今回発表予想値は前回発表予想値に対し、売上高2,643百万円から2,237百万円、営業利益34百万円から△53百万円などと変更されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「広告取扱高が減少」「固定費を吸収できない」「固定費を追加的に削減することが困難」と説明しています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「世界的な景況感の不透明さが日本においてもネイティブ広告需要を抑制」「広告取扱高が減少いたしました」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ネイティブ広告プラットフォーム『LOGLY lift』」「薬事薬機法関連による当社広告審査の厳格化」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な景況感の不透明さ」「広告表記健全化」「薬事薬機法関連による当社広告審査の厳格化」「新しい広告案件を短期的に獲得することは困難」「固定費を吸収できない」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「第１四半期売上高予算達成率93.8％」「売上高が△15.3%減、△405百万円減」と記載されています。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界的な景況感の不透明さ」と記載する一方、「広告のクリーン化に取り組みました」「固定費を追加的に削減することが困難」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当期第１四半期」「第１四半期売上高予算達成率93.8％」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「この減少した広告案件とCPCを短期的に埋める…ことは困難」「短期的には営業利益が赤字となる予測」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「広告取扱高が減少」「修正した売上では固定費を吸収できない」「営業利益に関して…△53百万円」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「株式会社マイクロアドとの間で資本業務提携を締結」と記載されていますが、連結範囲の変更についての記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「固定費について「直ちに固定費を追加的に削減することが困難」と記載されています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には広告需要、広告審査、広告案件、固定費の説明がありますが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年8月9日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」で、理由には「当期第１四半期」と記載されています。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月15日に公表致しました」と記載され、理由中でも「当初業績予想」と表現されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期業績予想値の修正」と記載され、今回発表予想値が表に示されています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示の項目は「１．2024年3月期通期業績予想値の修正」「２．修正の理由」で、配当予想に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は…△77百万円を見込んでおります」「営業利益が赤字となる予測になると判断」と記載されています。」）
