# ログリー（6579） 2023年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6579/disclosure/20230515573461
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6579

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高がほぼ横ばいでしたが、新規事業の縮小・停止や販管費削減により営業利益と純利益が大幅に改善しました。一方、2024年3月期はプラットフォーム事業への投資、サーバー費や広告枠獲得費の上昇を見込み、減収減益を予想しています。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、マーケティング事業への集中、新規事業の縮小・廃止、のれん償却費のゼロ化により販管費を削減したと説明しています。2024年3月期は、プラットフォーム事業の稼働に向けた投資、円安水準を前提としたサーバー費用の予算化、媒体広告枠の獲得費用上昇を減収減益の理由として挙げています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":2690,"unit":"百万円","yoy_pct":100.3}
- 営業利益: {"value":130,"unit":"百万円","yoy_pct":517.8}
- 経常利益: {"value":131,"unit":"百万円","yoy_pct":565.4}
- 純利益: {"value":126,"unit":"百万円","yoy_pct":"−"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":500,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2023年3月期 4Q","売上高":{"value":641,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":144,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":22,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":121,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2024年3月期":{"売上高":{"value":2643,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":533,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":34,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":13,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"修正後予想に対する2023年3月期実績":{"売上高":"100.4%","営業利益":"116.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"201.9%"}}
- 計画に対する自己評価: 当初業績予想を上回る
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":53,"単位":"人","時点":"2023年5月現在","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 円安水準を前年度の平均値より円安としてサーバー費用を予算化。媒体広告枠の獲得費用上昇を予測。広告受注や広告インプレッションは短期的要因で変動し、年間を通した売上高の見通しが困難。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"インターネット広告市場":"3.0兆円","DMP市場":"600億円","eスポーツ市場":"120億円","レコメンドウィジェット広告市場":"300億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LOGLY liftのアドネットワークからアドプラットフォームへの移行とDSPとのRTB接続、Juicerのファーストパーティーデータハブ化と大手広告プラットフォーマーへの配信、eスポーツ大会運営に加えたクリエイティブ制作・広告配信事業の展開、ウム社の閉鎖とLOGLY lift関連事業のログリー社への統合、新規投資の停止と投資資産のログリー社への移管

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「通期業績予想達成率(修正後)」として、売上高100.4%、営業利益116.2%、親会社株主に帰属する当期純利益201.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当初業績予想を上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 4Q」の売上高、売上総利益・営業利益、販売管理費の四半期推移グラフ」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「Adictor関連事業売上構成比（FY2023） 過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想達成率(修正後)」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新規事業の縮小や廃止、のれん償却費ゼロ化などにより、販売管理費を削減」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「媒体仕入率のアップや円安によるサーバー費の上昇により、売上総利益、売上総利益率は下落傾向」「媒体広告枠の獲得費用が上昇すると予測」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結損益計算書」「損益計算書（FY2023 通期累計）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は2022年3月期633百万円、2023年3月期500百万円。「新規事業の縮小や廃止、のれん償却費ゼロ化などにより、販売管理費を削減」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益は658百万円から631百万円へ減少。「媒体仕入率のアップや円安によるサーバー費の上昇」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「前年度の平均値より円安水準で予算化」「媒体広告枠の獲得費用が上昇すると予測」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「売上高予想が変動するリスクがある」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期1Qに開発完了」「複数のDSP事業社と接続開始」「販売開始を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期成長戦略」「既存事業を活かし、インターネット広告市場に商圏を拡大」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DSPにRTB接続」「業務提携先ユーソナー社のデータ連携開始」「クリエイティブ制作・広告配信を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要KPI：インプレッション数・CTR（クリック率）」「大会開催数10,000件、参加者数200,000人、チーム登録数3,000チーム」「スポンサー付き大会数120件」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「インプレッション数は概ね横ばい」「CTRは…微減傾向」「eスポーツプレイヤーのコミュニティは堅調に成長」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「インプレッション数・CTR（クリック率）」「CPC（広告単価）は3Qと同水準」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 53人（2023年5月現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「インターネット広告市場3.0兆円」「DMP市場600億円」「eスポーツ市場120億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期 通期決算説明資料」、業績ハイライトや成長戦略のグラフ・箇条書き」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「MISSION」「会社概要」のページがある一方、目次の中心は「業績ハイライト」「成長戦略とFY2024 通期業績予想」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高予想が変動するリスクがある」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
