# 日本発着外国船の販売拡大｜ベストワンドットコム（6577）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「ゴールデンウィーク前半の出発では、新規就航となる日本発着外国船（MSCクルーズ、ノルウェージャンクルーズライン）の販売が好調に推移致しました。」 — ゴールデンウィーク前半の出発分について、新規就航の日本発着外国船を販売し、販売が好調だったと記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2017-q1)
- FY2018 再掲 「日本のクルーズ旅行市場では、冬期としては初となる外国船の日本発着クルーズ（コスタクルーズによる平成29年11月から平成30年３月の日本発着）が開始されたほか、４月末には欧州大手のMSCクルーズによる日本発着クルーズが行われるなど、日本から外航クルーズに乗船できる機会が増加しております。」 — 日本発着外国船の就航機会の増加を市場環境として記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「日本のクルーズ旅行市場では、冬期としては初となる外国船の日本発着クルーズ(コスタクルーズによる2017年11月から2018年３月の日本発着)が開始されたほか、４月末には欧州大手のMSCクルーズによる日本発着クルーズが行われるなど、日本から外航クルーズに乗船できる機会が増加しております。」 — 日本発着外国船の就航機会の増加を、引き続き市場環境として記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「日本のクルーズ旅行市場においては、プリンセスクルーズとコスタクルーズの２船が一部時期を除き通年で日本発着クルーズを行っており、他の外国客船においても、ハイシーズンを目がけたスポット就航が増加していることなどから、気軽に日本から外航クルーズに乗船できる機会が増加しております。」 — プリンセスクルーズとコスタクルーズの通年運航、他の外国客船のスポット就航増加により、日本発着外国船への乗船機会が増えていると説明している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「日本のクルーズ旅行市場においては、プリンセスクルーズとコスタクルーズの２船が一部時期を除き通年で日本発着クルーズを行っており、他の外国客船においても、長期連休などのハイシーズンを目がけたスポット就航が増加していることなどから、気軽に日本から外航クルーズに乗船できる機会が増加しております。」 — 日本発着外国船の通年運航および他の外国客船のスポット就航増加により、乗船機会が増えているとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2019-q1)
- FY2019 再掲 「プリンセスクルーズとコスタクルーズの２船が一部時期を除き通年で日本発着クルーズを行っており、他の外国客船においても、長期連休などのハイシーズンを目がけたスポット就航が増加している」 — 日本発着外国船の通年運航・スポット就航の増加を、引き続き販売環境として記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「日本のクルーズ旅行市場においては、プリンセスクルーズとコスタクルーズの２船が一部時期を除き通年で日本発着クルーズを行っており、他の外国客船においても、長期連休などのハイシーズンを目がけたスポット就航が増加していることなどから、気軽に日本から外国船に乗船できる機会が増加しております。」 — 日本発着外国船の通年運航と、他の外国客船のスポット就航増加による販売機会の拡大を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「また、５月25日の全国的な緊急事態宣言解除を受け、目下、2021年４月に運行予定のクァンタム・オブ・ザ・シーズ号（東京発着）や夏休みシーズンに多数運航予定のコスタ・メディタラニア号などを中心にご予約状況が少しずつ改善してきております。」 — クルーズの欠航が広がる一方、緊急事態宣言解除後には、2021年4月の東京発着クルーズや夏休み運航予定船を中心に予約状況が徐々に改善していると記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2020-q1)
- FY2020 悪化 「しかしながら、下期（2020年２月～７月）に入り、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生したことにより、世界中のクルーズが軒並み運航中止となり、売上が立たない状況となりました。」 — 日本発着外国船への乗船機会が増えていた従来の環境から、パンデミックにより世界中のクルーズが運航中止となり、販売機会が失われる状況へ変化した。 (https://komori.app/company/6577/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「日本発着外国船においても、新料金プラン、新航路発表等に合わせて、各船会社と緊密にコンタクトを取り、販促、連携強化を行ってまいりました。」 — 日本発着外国船の運航再開を見据え、新料金プランや新航路の発表に合わせて、船会社との販促・連携を強化している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 悪化 「2020年11月より飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなすの日本船３船が順次運航を再開しましたが、2021年１月に11都府県を対象に緊急事態宣言が再発令されたことにより、再び運航を見合わせております。緊急事態宣言解除後には日本船３船の運航が再開されることが予想され、2021年春から夏にかけてはプリンセス・クルーズやコスタ・クルーズ等の日本発着外国船の運航再開も期待されるところではございますが、今後、緊急事態宣言の延長や解除後の再々発令等により外出自粛や旅行控え等が長引いた場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 日本船の販売機会は再開後に再び停止したが、緊急事態宣言解除後の日本船再開と、2021年春から夏にかけた日本発着外国船の再開が期待されている。 (https://komori.app/company/6577/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 後退 「日本発着の外国船に関しては、運航再開時期が未だ未定となっておりますが、当社といたしましては、2021年秋冬に運航が再開されることを見込んでおります。」 — 前回の2021年春から夏にかけた再開期待から、再開時期は未定としつつ、2021年秋冬の再開見込みへ時期が後ろ倒しになっている。 (https://komori.app/company/6577/filing/2021-q1)
- FY2021 後退 「日本発着外国船に関しては、未だに運航が再開されておりません。ただし、ワクチン接種が進むことによる世界的な経済の正常化が期待されているため、当社といたしましては、年末年始をめどに運航が再開されることを見込んでおります。」 — 日本発着外国船はなお運航再開に至っておらず、従来の2021年秋冬見込みから、年末年始をめどとする見込みに後ろ倒しとなっている。 (https://komori.app/company/6577/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「プリンセス・クルーズがダイヤモンド・プリンセスの2023年３月から11月までの運航スケジュールを、コスタ・クルーズがコスタ・セレーナの2022年４月から８月までの運航スケジュールを発表しました。」 — 日本発着外国船はまだ運航再開していないものの、プリンセス・クルーズとコスタ・クルーズが具体的な運航スケジュールを発表し、再開に向けた進展を記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 前進 「当社としては、ダイヤモンド・プリンセスの2022年6月14日出発以降の航路発表済みのクルーズや、コスタ・セレーナの2022年7月16日出発以降の航路発表済みのクルーズは予定通り運航されるものと想定しております。」 — 日本発着外国船は未再開のままだが、ダイヤモンド・プリンセスとコスタ・セレーナについて、具体的な出発日以降の運航予定を前提とする段階まで進んでいる。 (https://komori.app/company/6577/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 悪化 「外国船による日本発着クルーズの運航再開は未だ果たせておらず、プリンセスクルーズ、コスタクルーズの２社に関しては、2022年内に運航する予定となっていた全クルーズの運航中止を発表しております。MSCクルーズに関しては、7月から始まるMSCベリッシマによる日本発着クルーズの運航に向けての準備・調整を行っている状況です。」 — 日本発着外国船の再開は実現せず、プリンセス・クルーズとコスタ・クルーズは2022年内予定分を全て中止した。一方、MSCクルーズは7月開始予定の日本発着クルーズに向けて準備・調整中である。 (https://komori.app/company/6577/filing/2022-q1)
- FY2022 悪化 「日本発着外国船に関しては、未だに運航が再開されておりません。ただし、海外ではほとんどの地域や国で運航が正常化しており、乗船規制の緩和も進んでいるため、当社としては、年末年始をめどに運航が再開されるものと見込んでおります。」 — 日本発着外国船は前回までに続き再開しておらず、年末年始をめどとする再開見込みを示している。一方、海外発着クルーズでは正常化が進んでいる。 (https://komori.app/company/6577/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「日本のクルーズ市場においては、2023年３～11月出発のダイヤモンド・プリンセスやゴールデンウィークのMSCベリッシマ等の日本発着外国船の予約が着々と積み上がりました。また、11月15日に国土交通省が「国際クルーズの受入再開」を発表したことにより、当社の主力である日本発着外国船の催行の蓋然性が高まり、更に予約が積み上がっております。」 — 日本発着外国船の販売について、具体的な出発時期の予約が積み上がり、受入再開の発表により催行の実現可能性が高まったと説明している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「2022年11月15日付で国土交通省が「国際クルーズの受入再開」を発表したことにより、これまで運航中止を余儀なくされていた日本発着外国船クルーズの催行の蓋然性が高まるなど、回復に向けての大きな前進が見られました。」 — 日本発着外国船の販売環境について、国際クルーズ受入再開の発表により催行の蓋然性が高まったと記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 前進 「一方で、クルーズ業界においては、３月より日本発着外国船の運航が約３年ぶりに再開し、明るい兆しが見えてきました。」 — 日本発着外国船の運航再開により、主力商品の販売機会が具体的に回復したと記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 前進 「このような状況のもと、当社グループは８月２日出発と８月11日出発のMSCベリッシマでのチャータークルーズ（横浜発着）の運営、10月18日付で開示した2024年６月15日出発と６月19日出発のコスタセレーナでのチャータークルーズ（金沢発着）のPR活動や販売活動、その他の日本発着外国船を中心としたクルーズ旅行の集客、季節ごとの大規模キャンペーンの実施等を行ってまいりました。」 — MSCベリッシマのチャータークルーズを運営し、コスタセレーナのチャータークルーズについてもPR・販売活動を開始するなど、日本発着外国船の販売活動を具体化している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 前進 「当社グループは、当社単独でチャーターする2024年６月15日出発と６月19日出発のコスタセレーナ金沢発着クルーズのPR活動や販売活動、その他の日本発着外国船を中心としたクルーズ旅行の販促、「謹賀新年総額１億円スーパー還元お年玉セール2024年」等のお得なキャンペーンの実施等を行ってまいりました。6月出発のチャータークルーズに関しては、引き続き、テレビCMやラジオCM、新聞での広告掲載、リアルな会場でのセミナー開催等、あらゆる手法でPR活動を行いました。チャータークルーズ以外でも、当社が一部キャビンの買取を行うゴールデンウィークのMSCベリッシマの横浜発着クルーズやMSCベリッシマが冬季に行う横浜発着クルーズや那覇発着クルーズ、春から夏にかけて行われるダイヤモンド・プリンセス日本発着クルーズ等目玉商品が多数あり、それらの販促に力を入れてまいりました。」 — 2024年6月のコスタセレーナ単独チャーターの販売活動を継続し、MSCベリッシマやダイヤモンド・プリンセスなど複数の日本発着外国船商品についても販促対象を拡大している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 前進 「このような状況のもと、当社グループはＭＳＣベリッシマを中心としたゴールデンウィークに催行されたクルーズの販促や、６月に当社が単独でチャーターするコスタセレーナ金沢発着クルーズの販促、季節ごとの大規模キャンペーンの実施等を行ってまいりました。今年のゴールデンウィークはＭＳＣベリッシマのキャビンの買い取りを行いましたが、買い取りしていたキャビン数を大幅に上回るご予約をいただくことができました。その他、ダイヤモンド・プリンセスのご予約も多数いただくことができました。」 — ゴールデンウィークのMSCベリッシマのキャビン買取、ダイヤモンド・プリンセスの販売、6月のコスタセレーナ単独チャーターの販促を実施し、買取キャビン数を大幅に上回る予約を獲得した。 (https://komori.app/company/6577/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「2023年８月には、株式会社エイチ・アイ・エスと株式会社クルーズプラネットとの３社合同でMSCベリッシマでのチャータークルーズを、2024年６月には、コスタセレーナで、当社としては初めての当社単独でのチャータークルーズを実施いたしました。その他、ゴールデンウィークに催行されたクルーズをはじめとした日本発着外国船のキャビン買取を積極的に行い、その販促に注力しました。」 — 共同運航に続き、2024年6月に当社単独では初めてとなるチャータークルーズを実施し、日本発着外国船ではキャビン買取による販売も積極化した。 (https://komori.app/company/6577/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「このような状況のもと、当社グループは、当社単独でチャーターする2025年６月２日出発と６月５日出発のコスタセレーナ金沢発着クルーズのPR活動や販売活動、その他の日本発着外国船を中心としたクルーズ旅行の販促、金沢営業所や大阪営業所の開設等を行ってまいりました。昨年６月に引き続き、２年連続でコスタセレーナ金沢発着クルーズをチャーターして催行いたします。」 — 2025年6月のコスタセレーナ金沢発着単独チャーターについて、具体的な出発日、販促活動、金沢・大阪営業所の開設を記載し、前年に続く2年連続催行へ進展している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「さらに、2026年には催行実績の積み上げの成果としてゴールデンウィーク期間におけるチャータークルーズの催行が決定しており、現在はその周知・集客に向けてPR活動や販促活動を展開しております。」 — 2025年6月の単独チャーターに続き、2026年ゴールデンウィーク期間のチャータークルーズ催行が決定し、PR・集客段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/6577/filing/2024-fy)
- 2026-03-11 その他 「APIにより自動的に登録されたコースが8,721コースとなっております。3ヶ月前の時点から比較すると800コース程度減少しておりますが、更新手続きの関係で一時的にコスタクルーズとの接続が切れていたり、船会社の保有するコースの在庫が一時的に減少していたりするためであり、API接続している船会社数に変動はありません。今後も引き続き、API・システム連携による掲載コース数の増加を図ってまいります。」 — API自動登録コース数は8,721コースへ減少したが、接続船会社数に変動はなく、一時的要因によるものと説明した上で掲載コース数の増加方針を維持している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260311579623)
- 2026-06-10 前進 「APIシステム連携により自動的に登録されたコースが9,953コースとなっております。3ヶ月前の時点から比較すると1,232コース増加しました。」 — API連携により自動登録されたコース数が9,063コースから9,953コースへ増加した。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260610567417)
- 2026-07-07 初出 「クルーズ業界のB2Bプラットフォームを目指す」 — 自社チャーター在庫の卸売り、OTA・旅行会社との連携、APIによるリアルタイム在庫連携を組み合わせ、旅行会社がクルーズ商品を仕入れ・販売できる基盤を構築する方針を初めて独立したテーマとして示している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260707589149)
- 2026-09-10 前進 「APIシステム連携により自動的に登録されたコースが10,440コースとなっております。」 — API連携による自動登録コース数が10,440コースに達し、1万コースを突破した実績を開示している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260910534280)
- 2026-09-10 前進 「自社在庫の卸売販売の構築
OTA・代理店との連携拡大
クルーズ仕入PF構築」 — クルーズ業界向けB2Bプラットフォームについて、自社在庫の卸売、OTA・代理店連携、仕入プラットフォーム構築という実行項目を具体化している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260910534280)
- 2026-10-05 前進 「当社グループではオンライン完結型の予約システムを稼働させ、24時間の受付体制を整備しておりますが、対象商品の拡充やサーバー機能の増強に加え、公式ウェブサイトのユーザビリティ向上や、お客様が旅行予約・管理を行いやすい「マイページ」機能の開発など、オンライン予約システムの一層の強化を推進してまいります。」 — 既存のオンライン予約基盤について、対象商品・サーバー機能・ユーザビリティ・マイページ開発を含む強化項目を具体化している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20261002545574)
- FY2026 前進 「2026年５月　３度目の当社単独チャータークルーズ（コスタセレーナ金沢発着）を実施」 — 日本発着外国船の販売・チャーターについて、単独チャーターを3回目まで実施し、販売機会を継続的に拡大している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2025-fy)
