# えびす旅館の宿泊プラン見直しによる稼働率向上｜ベストワンドットコム（6577）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「子会社のえびす旅館においては、OTA事業同様、厳しい外部環境に変わりはございませんが、頻繁に宿泊プランの見直しを行うことにより稼働率向上を図ってまいりました。結果として、周辺の宿泊施設に比べ高い稼働率を維持できております。」 — えびす旅館について、宿泊プランを頻繁に見直して稼働率向上を図り、周辺施設より高い稼働率を維持したという運営施策と結果を初めて記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「季節毎のイベントに合わせた宿泊プランの設定や競合となる周辺の宿泊施設の料金動向を注意深くチェックし料金に反映させることにより稼働率向上を図ってまいりました。結果として、周辺の宿泊施設に比べ高い稼働率を維持できており、単月では減価償却前で黒字化する月も出てきている状況です。」 — えびす旅館について、季節イベントに合わせた宿泊プラン設定と競合料金の反映を行い、周辺施設より高い稼働率を維持し、単月で減価償却前黒字の月が生じたと記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「子会社のえびす旅館においても、インバウンド需要の増加により著しいADR（客室平均単価）の回復が見られました。」 — えびす旅館では、インバウンド需要の増加に伴い客室平均単価が著しく回復したと記載している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「子会社のえびす旅館におきましては、インバウンド需要が継続的に増加しており、ADR（客室平均単価）の更なる回復が見られました。以上の結果から、売上高は39,234千円（前年同期比10.3％増）、セグメント利益は11,789千円（前年同期比19.5％増）となりました。」 — えびす旅館ではインバウンド需要によりADRがさらに回復し、売上高10.3％増、セグメント利益19.5％増となった。 (https://komori.app/company/6577/filing/2024-fy)
- 2026-02-25 前進 「今後は既存事業の成長を継続するとともに、株式会社えびす旅館が展開するホテル事業の拡充を進めることで、インバウンドおよび国内の宿泊需要を取り込んでまいります。」 — クルーズ事業以外の事業多角化方針について、えびす旅館による浅草・京都でのホテル開発という具体的な投資案件に進展している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260225569300)
- 2026-06-10 前進 「M&Aは独立した戦略ではなく、コアビジネスの延長線上における スピードアップ・規模拡大のための手段として位置づける。」 — M&Aをコアビジネスの成長を加速する手段と位置づけ、当第3四半期に135案件を検討し、継続検討1件について今期内の投資決定を目指す段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260610567417)
- 2026-07-07 初出 「2030年には、「クルーズ・ホテル・インバウンド」の3軸分散型成長モデルを確立し、日本を代表する体験創造企業グループを目指します。」 — クルーズを中核とし、ホテル・旅館およびインバウンドを加えた3軸分散型の事業ポートフォリオを、2030年の成長モデルとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260707589149)
- 2026-09-10 前進 「東京（浅草）、京都、大阪、福岡、軽井沢でホテル用地を取得してインバウンド向け自社ブランドホテルの開発を行います。2030年までに全7-8棟を新規で稼働させ、安定的な収益の基盤を創出します。」 — クルーズ・ホテル・インバウンドの3軸モデルについて、ホテルの展開地域、2030年までの稼働棟数および安定収益化の目標を具体化している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260910534280)
- 2026-10-05 前進 「当社グループは、経営の安定性と持続的な成長を実現するため、クルーズ事業への依存度が高い現在の事業構造から、複数の収益の柱を持つ事業ポートフォリオへの転換を進めております。」 — クルーズ依存度の低減を、複数の収益の柱を持つ事業ポートフォリオへの転換として明示している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20261002545574)
- 2026-10-05 前進 「今後は、既存のクルーズ事業に加え、インバウンド事業、ホテル事業を成長させることで、3つの事業を柱とする収益基盤を構築し、外部環境の変化にも対応できる、安定性と成長性を兼ね備えた事業ポートフォリオの構築を進めてまいります。」 — クルーズ・ホテル・インバウンドの3軸モデルを、主要な事業内容と収益基盤の構築方針として再確認している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20261002545574)
- FY2026 前進 「子会社のえびす旅館におきましては、引き続きインバウンド需要が継続しており、ADR（客室平均単価）、稼働率が想定通りに推移しております。この結果、売上高は39,234千円（前年同期比10.3％増）、セグメント利益は11,789千円（前年同期比19.5％増）となりました。」 — えびす旅館ではインバウンド需要、ADR、稼働率が想定通りに推移し、売上高10.3％増、セグメント利益19.5％増となった。 (https://komori.app/company/6577/filing/2025-fy)
