# 旅行代理店の売上計上基準変更リスク｜ベストワンドットコム（6577）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「今後会計基準等が変更となり、取扱手数料のみを営業収益（売上高）に計上する事に統一された場合には、当社グループの経営成績の年間推移の比較が困難となる可能性があります。」 — 取扱高計上から手数料のみの計上へ統一された場合の比較可能性への影響をリスクとしている。 (https://komori.app/company/6577/filing/2017-fy)
- FY2019 その他 「「収益認識に関する会計基準」及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」は、2022年７月期の期首より適用予定であります。影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。」 — 売上計上基準の変更リスクについて、収益認識基準の適用時期を2022年7月期首と具体化し、影響額は評価中としている。 (https://komori.app/company/6577/filing/2018-fy)
- FY2022-Q1 達成 「「収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号　2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。）等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用いたしました。収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりですが、四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
・他社企画旅行の売上仕入
従来は、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識していましたが、顧客への財又はサービスの提供における役割が代理人に該当すると判断し、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識することとしています。」 — 前回まで適用予定としていた収益認識会計基準を2021年8月1日から適用し、他社企画旅行について総額表示から純額表示へ変更した。 (https://komori.app/company/6577/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「「収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号　2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。）等を第1四半期連結会計期間の期首から適用いたしました。収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりですが、この結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は18,234千円減少し、売上原価は18,234千円減少しております。」 — 収益認識会計基準の適用後の影響として、当第3四半期連結累計期間の売上高と売上原価がそれぞれ18,234千円減少したことを開示している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2022-q1)
- FY2022 その他 「この結果、当連結会計年度の売上高は40,312千円減少し、売上原価は40,312千円減少しております。」 — 収益認識会計基準の適用に伴い、他社企画旅行の総額表示から純額表示へ変更し、通期で売上高と売上原価がそれぞれ40,312千円減少した影響を開示している。 (https://komori.app/company/6577/filing/2021-fy)
- 2026-09-10 再定義 「現行の株主優待制度は、保有株式数に応じて①旅行割引クーポン及び②デジタルギフトの２種類を進呈するものとなっておりますが、このうち②デジタルギフトを廃止いたします。①旅行割引クーポンについては、内容・進呈基準ともに変更はなく、従来どおり継続いたします。」 — 株主優待制度について、旅行割引クーポンは継続する一方、デジタルギフトを廃止する形へ内容を変更している。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260910534279)
- 2026-09-10 後退 「株主優待制度の一部を変更し、②デジタルギフトを廃止（2027年7月期以降）」 — デジタルギフトを2027年7月期以降廃止する一方、旅行割引クーポンは内容・進呈基準を変更せず継続する方針を開示している。 (https://komori.app/company/6577/disclosure/20260910534280)
