# ベストワンドットコム（6577） 2026年７月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6577/disclosure/20260910534280
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6577

## 何が変わったか

2026年7月期は、チャータークルーズやキャビン買取商品の販売が伸び、売上高・営業利益・経常利益・純利益が大幅に増加した。2027年7月期はチャータークルーズが減るため、利益は今期実績を下回る可能性が示された一方、インバウンド・ホテル事業への投資と配当拡充を進める。

## 会社が挙げた理由

チャータークルーズの集客が好調だったこと、キャビン買取による在庫確保と出発間際の予約取り込み、需要に応じた値上げ、ショートコース中心の商品構成が売上・利益の増加要因と説明されている。また、広告宣伝費を抑えながら顧客データを活用した集客を行い、販管費をコントロールしたとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年7月期 通期
- 売上高: {"value":2906982,"unit":"千円","yoy_pct":14.28}
- 営業利益: {"value":336637,"unit":"千円","yoy_pct":1153.18}
- 経常利益: {"value":345651,"unit":"千円","yoy_pct":1239.74}
- 純利益: {"value":233837,"unit":"千円","yoy_pct":2456.79}
- 売上総利益率: {"value":28.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":8.8}
- 営業利益率: {"value":11.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":10.5}
- 販管費: {"value":498958,"unit":"千円","売上高販管費率":17.2}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1463634,"unit":"千円","yoy_pct":49.76},"売上総利益":{"value":502515,"unit":"千円","yoy_pct":136.6},"営業利益":{"value":372007,"unit":"千円","yoy_pct":439.36},"経常利益":{"value":385136,"unit":"千円","yoy_pct":392.13},"純利益":{"value":276580,"unit":"千円","yoy_pct":336.97}}
- 通期業績予想: {"2027年7月期":{"売上高":{"下限":2555,"上限":3227,"unit":"百万円"},"営業利益":{"下限":81,"上限":161,"unit":"百万円"},"経常利益":{"下限":76,"上限":156,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"下限":49,"上限":103,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 予定どおり第3四半期までの赤字を第4四半期で回収
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"えびす旅館":{"平均ADR":{"value":11508,"unit":"円","前年同期比":-1.8},"平均OCC":{"value":91.2,"unit":"%","前年同期比":7}},"GWチャータークルーズ":"集客数・売上高・粗利益・営業利益が過去最高"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":25,"unit":"人","時点":"2026年7月末","増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 2027年7月期のチャータークルーズは4月29日発のダイヤモンド・プリンセス共同チャーターのみ、外航船の日本への配船が前年比で増加
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ホテル事業":{"目標年度":"2030年まで","棟数":"全7～8棟","総投資額":"30～40億円","売上目標":"5～10億円","営業利益":"1～2億円前後","EBITDAマージン":"30～40%"},"インバウンド事業":{"目標年度":"2030年","売上":"40億円","EBITDA":"4億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年7月期":{"value":30,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":30},"2027年7月期予想":{"value":21,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 純烈とのIPコラボクルーズ、島袋寛子による2027年4月チャータークルーズの洋上ライブ、インバウンド向けKKday・Trip.comでの販売開始、インバウンド向け自社サイトの構築、浅草三丁目・京都八条町のホテル開発、ホテル用地取得と2030年までの7～8棟開発、B2B販売ネットワークの構築、Webリニューアル、UI/UX改善、AI活用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年7月期の業績予想として売上高・利益の下限と上限を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「予定どおり第3四半期までの赤字を第4四半期で回収」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第4四半期(5-7月)単独」の売上高・営業利益などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益において過去最高益」「当第4四半期単独の売上高は…過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「キャビン買取による在庫確保と出発間際の都度予約取り込み」「価格も需要に合わせて値上げ」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「チャータークルーズの集客が好調」「出発間際の都度予約取り込みにより受注を伸ばし」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結業績概要」の業績表を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費合計498,958千円、広告宣伝費155,159千円、人件費144,412千円、その他199,385千円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「営業利益、経常利益において過去最高益」「売上高は…過去2番目の水準」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「チャータークルーズは…共同チャーターのみ」「外航船の日本への配船が前年比で増加」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年7月期予想の下限・上限は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年までに全7-8棟を新規で稼働」「総投資額30〜40億円」「売上目標5〜10億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「純烈とのIPコラボクルーズを企画」「KKdayやTrip.comで販売を開始」「自社サイトの構築…10月リリース予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「自動的に登録されたコースが10,440コース」「平均ADR11,508円」「平均OCC91.2％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「平均ADR前年同期比98.2%、平均OCC前年同期比107.0%、サイトセッション数は前期比94.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均ADR 11,508円」「平均OCC 91.2％」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 25名（連結…）」「2026.7月末時点」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界のクルーズ市場（2025年）3,720万人」「カジュアルマーケット約80％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2026年7月期配当金30円、2027年7月期配当予想21円。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上目標5〜10億円」「営業利益1〜2億円前後」「EBITDAマージン30〜40％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総投資額30〜40億円」「浅草プロジェクト 投資額 土地400百万円＋建物約530百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年７月期通期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「決算概要」「今後の成長戦略」「2027年7月期の計画」を掲載し、末尾に会社概要・市場資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下記売上高のレンジ内での着地が達成可能と見ております」「利益は上限値も今期を下回る見込み」」）
